facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

医学部入試、77%で合格率に男女差…読売調査
2018年08月12日 06時10分
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180811-OYT1T50116.html?from=ytop_top

 東京医科大が女子受験生らの合格者数を抑制していた問題を受け、読売新聞が医学部をもつ全国81大学に男女別の志願者数や合格者数などを尋ねたところ、回答した76校の77・6%に当たる59校では、今春の一般入試で男子の合格率が女子より高かったことが分かった。男女ごとの全志願者に対する合格率は、男子8・00%に対し女子6・10%と1・9ポイント低かった。東京医科大以外はすべて、性別による得点操作を否定した。

 読売新聞は今月初め、東京女子医科大を除く81校にアンケート方式などで▽選抜方法▽過去5年の一般入試における男女別の志願者数と合格者数▽性別などによる得点操作の有無――を聞いた。北里大は回答せず、東京大、帝京大、富山大、福島県立医科大は男女の内訳を公表しなかった。
(ここまで333文字 / 残り763文字)

★1:2018/08/12(日) 07:07:33.98
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1534025253/

ここまで見た
  • 423
  •  
  • 2018/08/15(水) 15:49:33.28
>>367 >>369
今の日本の、フリーアクセスなど世界でも恵まれた医療提供体制は
とくに
救急・当直・オンコールは「男性医師・少数独身女医の過労」が支えてる

育成インフラ・コストは限定
なのに女医率増、で稼働率・習熟度(ブランク・パート勤務・・)落ちると現医療体制は崩壊

産科で、女医に働き易くし女医増加→権利主張で深夜医療崩壊→妊婦さんが危機に
ttps://togetter.com/li/1252829
産婦人科では患者が女性医師を望むため、女性医師が増えた;

 → 女性医師が働きやすいようワークライフバランスを整えた;

 → ワークライフバランスを守るため深夜当直に応じる 医師が減り、
 残った医師も深夜連勤の過労に耐えられず去った

 → 深夜に妊婦さんの急患 が来ても対応できないという状況が現実のものと
(数年でこんなことに)

海外の先進国(医師数も、女医率も多い)なみに、救急待ち時間が激増するか
大衆医療の大幅な制限が必要になる

ここまで見た
  • 424
  •  
  • 2018/08/15(水) 17:24:49.29
医者の数を増やして激務を分担すればいいのに
医師会が反対するからなあ

ここまで見た
  • 425
  •  
  • 2018/08/15(水) 18:20:31.18
1次試験
英語200点数学400点理科(2科目選択)400点
2次試験
面接100点小論文100点
徒競走(1番早い人100点、2番目が99点・・)
でいいんじゃないの?

ここまで見た
  • 426
  •  
  • 2018/08/15(水) 19:00:56.61
医師数も女性医師も多い、欧米の医療先進国に比べて
救急や当直さらに庶民の医療は日本が圧倒的に優れてるが、女性医師が増えるほど悪化・・・

  女性医師に配慮すればするほど病院の職場環境は悪化するので、
  別の施策がいる
http://www.anlyznews.com/2018/08/blog-post_4.html
---・---・--- ---・---・---
1. 本当の問題は、当直・救急対応・オンコールの負担

 結婚・出産をさせないわけにはいかないので、
 女性医師が増加すると当直・救急対応・オンコールの負担を、
 未婚の女性医師と男性医師が肩代わりする必要が出てくる。

 実際に女性医師が多い産婦人科では、昼間の医師は充足しており、
 夜間・当直の医師が不足する状況が指摘されている*3。

※  既婚女性医師が働きやすい環境整備を進めると、
※ 未婚女性医師と男性医師にとっての病院の職場環境が悪化するのだ。
---・---・--- ---・---・---
4. 当直・救急対応・オンコールは減らせるが、患者には不利益

 医師の数を増やすよりも、(1)医師の業務、特に当直・救急対応・オンコールの負担を減らす施策、
 (2)女性医師も当直・救急対応・オンコールを負担したくなる施策が必要だ。

※  (1)に関しては、女医の比率が高い欧州の福祉国家がやっているように、
※ 医療アクセスを制限し、病床数を減らすことが必要になる。

 日本は国際比較をすると、人口あたりの病床数が突出して多い*8。
 夜間・当直に生じる医師の業務量は、入院患者数に大きく左右されるからだ。
 急患を減らすための施策も必要になるはずだ。
 必ずしも死亡率などが引きあがるわけでも無さそうだが*9、
※ 患者側の不便は増す事になる。

ここまで見た
  • 427
  •  
  • 2018/08/15(水) 22:23:38.24
イギリスでは救急待ちで日付が変わり
GPに合うまでに週単位、さらに専門医にアポが取れるまで月単位とかザラ

ここまで見た
  • 428
  •  
  • 2018/08/15(水) 22:25:35.33
女って社会貢献度を全く考えてないよね
いくらテストが良くても医者として使えないから落とされてるわけなのを全く理解してない
マジで女は自分の待遇しか考えない

ここまで見た
  • 429
  •  
  • 2018/08/15(水) 23:08:12.75
国保もナマポも、納税者の犠牲の上に成立しているのは一緒

ミンス政権時代に小宮山厚労相が、外国人が国民健康保険を在留期間三ヶ月で利用可能、
と改悪したのを止めるべき。
五年〜十年に延ばすか、廃止にすれば財源節約できる。

国民健康保険料を納めたこともない外国人が、在留三ヶ月で国保使い放題
保険証を持たない外国人が、仲間(外国人)の保険証を使って国保使い放題

負担は日本人だけが背負い、外国人が得をする仕組み

ここまで見た
  • 430
  •  
  • 2018/08/16(木) 16:26:27.34
医者増やせばいいのに岩盤規制と医師会の圧力か。
成田の医学部はマスゴミの天下りたくさんいるおかげで叩かれないね

ここまで見た
  • 431
  •  
  • 2018/08/16(木) 20:04:13.41
>>423
問題の本質はこれなんだよなぁ。

別に医者に限らず一般のサラリーマンも同じで、育児女性の負担を軽減する代わりに男性と未婚女性がそれを支えてるんだよ。
だから育児の負担を誰が負うべきなのか、ということを無視して受験だけの問題として解決することは片手落ちなんだよ。

砂時計アラームタイマー
フリックゾンビ
ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード