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  • 423
  •  
  • 2018/08/15(水) 15:49:33.28
>>367 >>369
今の日本の、フリーアクセスなど世界でも恵まれた医療提供体制は
とくに
救急・当直・オンコールは「男性医師・少数独身女医の過労」が支えてる

育成インフラ・コストは限定
なのに女医率増、で稼働率・習熟度(ブランク・パート勤務・・)落ちると現医療体制は崩壊

産科で、女医に働き易くし女医増加→権利主張で深夜医療崩壊→妊婦さんが危機に
ttps://togetter.com/li/1252829
産婦人科では患者が女性医師を望むため、女性医師が増えた;

 → 女性医師が働きやすいようワークライフバランスを整えた;

 → ワークライフバランスを守るため深夜当直に応じる 医師が減り、
 残った医師も深夜連勤の過労に耐えられず去った

 → 深夜に妊婦さんの急患 が来ても対応できないという状況が現実のものと
(数年でこんなことに)

海外の先進国(医師数も、女医率も多い)なみに、救急待ち時間が激増するか
大衆医療の大幅な制限が必要になる

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