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  • 2018/06/17(日) 09:11:45.34
イザベラ・バード「中国奥地紀行」より

>信じられないような汚さ、古期英語を用いないと表せないようなひどい悪臭、薄汚なさ、希望のなさ、騒がしさ、商売、そして耳障りな騒音は中国の都市に共通する特徴であるが、それにしても渠県の騒音は、耳をつんざかんばかりだった。

>中国の町のごろつき連中は、無作法で、野蛮で、下品で、横柄で、自惚れが強く、卑劣で、その無知さ加減は筆舌に尽くせない。そして、表現することも信じることもできないような不潔さの下に暮らしている。
>その汚さといったら想像を絶するし、その悪臭を言い表せる言葉は存在しない。
>そんな連中が日本人を、何と、「野蛮な小人」と呼ぶのである!

アインシュタインと同じこと言ってるなw
日本人に対する劣等感も変わってないしw

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