【捕鯨】アイスランド、ナガスクジラ商業捕鯨を2年ぶり再開 [sc](★0)
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- 205
- 2018/04/20(金) 07:13:03.69
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>>194
>アジア商事
>>199
>日本側の輸入代理店・卸業者
Misaka商事(アジア商事Tejima氏代表)。
↓
また、輸入業務をしている会社が、横浜にある 「Misaka商事」 ということも判明した(Misakaの日本語表記は不明)。
2009年5月に資本金250万円で設立された会社で、水産物の輸出入業務を行う会社として登記されている。
アイスランド産ナガスクジラ肉の輸入しかしないためか、アパートの一室が会社の登記住所である。
水産庁と税関に出す書類を作成するだけだから、役員と管理職を合わせて、4人から5人の小さな会社である。
そして意外なことに、2008年に60トンを輸入した時に使われた休眠会社・アジア商事の Tejima 氏が会社代表だという。
この会社は、アイスランド Hvalur 社のロフトソンに頼まれた Sakaguchi 氏が、ナガスクジラ肉輸入のために、友人と一緒に設立したそうだ。
そして Misaka商事は、アイスランド産ナガスクジラ肉を輸入する唯一の会社であるという。
加えて、南極海調査捕鯨の早期切り上げにより、ナガスクジラ肉の販売が増えると期待しているそうだ。
1トンのナガスクジラ肉を売ると、約150万円の利益が入るという。
http://blogs.yahoo.co.jp/marburg_aromatics_chem/64586374.html
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