【衆院選】自公、300議席うかがう勢い 朝日新聞情勢調査★2 [sc](★0)
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- らむちゃん ★
- 2017/10/14(土) 02:54:20.16
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10/13(金) 22:45配信
22日投開票の衆院選について、朝日新聞社が実施していた電話調査が13日終わり、全国約8万8千人の有権者からの回答に全国の取材網の情報を加え、選挙戦序盤の情勢について全容を分析した。現時点では(1)自民党と公明党を合わせた与党で300議席をうかがう勢い(2)希望の党は、東京で候補者を立てた23すべての選挙区で先行を許す――などの情勢になっている。
全289の選挙区を全国の「縮図」となるよう統計的に分割し、10、11日に144選挙区、12、13日に残りの145選挙区を調査した。投票態度を明らかにしていない人が4割前後おり、今後情勢が大きく変わる可能性がある。
調査で安倍政権の5年間の評価を聞くと、「評価する」44%、「評価しない」41%と割れている。ただ、「評価しない」と答えた人でも、選挙区では3割近くが自民候補に投票する意向を示した。野党が分散していることに加え、政権批判票の受け皿になり切れていない状況がうかがえる。
自民は、全国190以上の選挙区で一定の差をつけている。2016年の参院選で野党統一候補に苦戦した東北でも、5割の選挙区で優勢に立つ。比例区と合わせ、公示前勢力(284議席)に迫る勢いだ。公明は、公示前の34議席を維持できるかどうか。
希望と日本維新の会は勢いがなく、それぞれ公示前の議席(希望57、維新14)を下回る可能性がある。希望は小池百合子代表のおひざ元、東京で、比例区でも自民に差をつけられている。維新も、地盤の大阪で先行を許す選挙区が目立つ。
立憲民主党は、公示前の15議席から40議席前後に増える勢い。選挙区では北海道や近畿などで、やや優位に立つ候補がおり、比例区も30議席をうかがう。共産党は公示前の21議席に届くかどうか。社民党と、新党大地は議席の確保を視野に入れている。
調査方法 朝日新聞社の今回の衆院選情勢調査は、10〜13日の4日間にわたって実施した。全289選挙区を全国の「縮図」となるよう統計的に2分割し、まず10、11日に144選挙区を対象に調査、選挙区と比例区の投票先などを質問。11日時点の全体の概況を先行して報じた。
12、13日は残り145選挙区が調査対象。同様に選挙区と比例区の投票先などを質問。今回、10、11日の調査結果と合算し、選挙区・比例区の全体情勢を最終推計した。
全文はソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171013-00000095-asahi-pol
1がたった日時:2017/10/14(土) 00:02:16.60
前スレ【衆院選】自公、300議席うかがう勢い 朝日新聞情勢調査
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1507906936/
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- 2017/10/14(土) 02:55:08.30
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>>1
冗談じゃない・・・(呆)
【民進】小川参議院議員会長 「民進党は不滅です」「選挙後も民進党を存続。分裂した候補者に呼び掛けて再結集する」★4
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1507906809/
民進党の小川参議院議員会長は、衆議院選挙後に希望の党や立憲民主党に移った前議員なども含めて民進党として再結集するべきだという考えを示しました。
民進党・小川参議院会長:「民進党は不滅です。この選挙が終わったら、これまで一緒にやってきた民進党を大きな軸としてしっかりと結集して、安倍自民党政権、絶対に打倒する」
民進党は9月の両院議員総会ですべての前衆議院議員の希望の党への合流方針を決め、前原代表は参議院議員も選挙後に合流させる考えを示していました。
しかし、小川参議院会長は「希望の党では民進党の理念政策が実現できない」と述べたうえで、選挙後も民進党を存続させ、希望の党や立憲民主党に分裂したすべての候補者に呼び掛けて、民進党として再結集するべきだという考えを強調しました。
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