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  • 2017/08/14(月) 21:55:13.43
今日韓国人が全方位的に繰り広げている対日本の行動(公館及び第3国への慰安婦像、日本のせいにする広告など)は、
戦争(開戦)を実際に念頭に置いておかなくては実行に移すことができない事実上の宣戦布告に準ずる危険な行為である。
ただし相手が「甘い」日本だから今まで無事に乗り越えてきただけである。
日本の立場では、韓国と同じ陣営(自由民主)の国でもあるし、韓米日共助が切実な事情も存在するので、忍耐してしまうという側面がある。

ところで、日本にするように、韓国がもし今日の中国に対しても、韓半島侵略(6.25)の謝罪を要求し、
過去の朝鮮女性たちへの蛮行(ファンヒャンニョ/還?女)にも謝罪と補償を激しく要求し、中国大使館前や米国などにファンヒャンニョ像を立てて、
ニューヨークの真ん中で中国を非難する広告を掲げた場合、どうなるか?

そうすれば、中国はおそらく「中国への宣戦布告も同じ」としてすぐに大騒ぎが起きていただろう。
おそらく今ごろ韓国は、中国から国交断絶されるのはもちろんのこと、他でも全方位で報復されてかなり苦しめられていただろう。

結論としては、あっち(中国)は恐ろしくてこっち(日本)は甘いからこうなっているというのが、まさに今日の韓国が示している姿だ。
怖い方には一言も言えず、逆に甘い相手に対しては二番煎じ三番煎じでも執拗にくっついて過剰な行動を止めないのが、
加減の知らない今日の韓国(人)の素顔(本当の姿=卑怯な姿)である。

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