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https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201706/sp/0010296653.shtml

 大麻樹脂を所持していたなどとして、兵庫県警薬物銃器対策課と伊丹署が、大麻取締法違反(所持)や麻薬取締法違反(輸入)の疑いで、伊丹市大野、無職柏木豊久容疑者(67)=一部起訴済み=を逮捕していたことが19日、捜査関係者への取材で分かった。同署などが自宅で大麻樹脂を混ぜ込んだ瓶入りバターを押収。柏木容疑者は「スプーンですくって食べていた」と大麻の使用を認めているという。

 捜査関係者によると、3月24日、アイルランド発オランダ経由で成田空港に届いた封書に麻薬犬が反応。宛先が柏木容疑者の自宅だったため兵庫県警に通報した。県警が封書を調べると、合成麻薬LSDの紙片2枚(計0・45グラム)が入っていたという。

 伊丹署などが5月10日に柏木容疑者の自宅を捜索、大麻樹脂9・191グラムが見つかったため、所持容疑で現行犯逮捕。その後、LSD輸入の容疑が裏付けられ、6月1日に輸入の疑いで再逮捕した。いずれも容疑を認めているという。

 捜査関係者によると、喫煙道具などを使って大麻の成分を吸い込むケースが多いが、食べ物に混ぜ込んで摂取する方法もある。食べ物と一緒でも幻覚などの症状を引き起こし、強い作用が出る場合もあるという。柏木容疑者は動画投稿サイト「ユーチューブ」でバターに大麻を混ぜ込んだ「大麻バター」の作り方を発見。実際に作って瓶で冷蔵庫に保存していたという。

★1が立った時間 2017/06/19(月) 15:17:11.49
前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1497853031/

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  • 2017/06/21(水) 06:31:34.40
>>181
ソース元が大麻企業だなあ

BDS Analyticsは、現在の法的大麻市場の専門知識を持つ知識と市場調査の中心です。
当社は、大麻産業に属するか、または影響を受ける事業について、POS市場シェアおよび消費者調査データを収集、処理、提示する。
BDS Analyticsは、ビジネス上の意思決定をサポートするために必要なハード・データを使用して、販売対象、購入者、業界の実績、ビジネスにとっての意味を示すことができます。

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  • 2017/06/21(水) 06:50:50.94
ゲーム業界もマリファナ参入が多くなってきたな

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  • 2017/06/21(水) 07:34:19.80
ゲームで子供のアタマ良くなると完全同列ヤラセアンケートw

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  • 2017/06/21(水) 07:52:24.84
新しいな

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  • 2017/06/21(水) 09:03:03.71
>>183
うわあw

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  • 2017/06/21(水) 09:08:57.41
モーリーとかも人の国で大麻解禁叫んでるキチガイだけど、アメリカ人みたくなりたくないから絶対いらない

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  • 2017/06/21(水) 09:11:39.47
>>188
米国を大麻侵略したのって、イスラムと日本なんじゃねって気がする
大昔に中国にアヘン侵略した元首相の孫が総理なんだし
ここ誰もつっこまないの変でしょ
だから、右も左もグルだってばれたわけで

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  • 2017/06/21(水) 09:14:40.54
要するに安倍ちゃんってのは、中立なわけよ
パレスチナ問題に対しても、シオニストちょっとやりすぎだからやめなよ的なスタンスでしょ

でも麻生とかチャンネル桜とかは違う
ガチのイスラムなんですわ
だってイスラムにのっとられつつあるチベットウィグルマンセーして、中共ぶったたいてんだよ?

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  • 2017/06/21(水) 09:24:26.67
>>82
面倒くさいから全部禁止で構わんよ

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  • 2017/06/21(水) 09:41:56.72
>>191
めんどくさいから、あんたが生きてんの禁止って事にしよか

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  • 2017/06/21(水) 09:56:48.02
って獄に片足突っ込んだ大麻中毒ジャンキーさんにドヤ顔で言われてもねぇw

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  • 2017/06/21(水) 10:30:27.67
解禁してくれ
害が全く無いものだから子供達と一緒に回し吸いする

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  • 2017/06/21(水) 10:32:52.71
子供までラリ大麻ジャンキーにしてやるからクレクレ乞食とか、もうねw

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  • 2017/06/21(水) 11:01:55.27
大麻唯男の地元のもんだけど先日「大麻」って体操服にでかでかと書かれたちびっこ見たわ

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  • 2017/06/21(水) 11:12:24.17
元々日本文化だし神社の御守りは大麻って言うしな

しかし子供をダシにした
馬鹿の小芝居が安定の気持ち悪さ

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  • 2017/06/21(水) 12:34:57.23
カフェインも禁止

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  • 2017/06/21(水) 12:39:50.48
植村が大麻キメて大量虐殺やっちまったから、日本では永遠に解禁されないよ

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  • 2017/06/21(水) 12:52:47.41
>>136
糞も味噌もいっしょにすんなwまさにパヨクの手法を自分が使ってますやんw
もともとアメリカが大麻を禁じてるのが本当に人種差別と無関係か調べた?

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  • 2017/06/21(水) 12:59:18.80
大麻に外部がないとするならば、ちゃんと論文にして学会で発表しろよ。できないのならそいつは医療界からはほど遠い場所から騒いでいるまったくの素人だ。ネットで得た知識で騒ぎたてている。

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  • 2017/06/21(水) 13:00:06.90
今の日本だと右、左に傾倒するバカが増えそうだな
一億総活躍社会とか言ってんだから、戦争に巻き込まれて状況が一変しない限り現状は変わらないだろうな
あーあつまんねえな

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  • 2017/06/21(水) 13:00:12.66
>>201
外部→害

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  • 2017/06/21(水) 13:45:46.67
>>202
この分断感、ウンザリするよな。思想の違いで憎しみ合いとか。
まあそれはそれつー余裕がない。

左も右も、敵は全て間違ってるつー論調だしな。
先の戦争みたいなカタストロフ喰らって、どちらかが折れたとこからまた始めんの?みたいな
バカだなー人間て。

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  • 2017/06/21(水) 15:03:22.47
>>199
だが待って欲しい「低所得者が頭をおかしくして殺人」なら日常茶飯事だけど
低所得は禁止される様子が無いぞw?

芸能人は覚醒剤使っても元気で割とすぐに復帰するしw

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  • 2017/06/21(水) 16:55:13.73
睡眠薬としてはどうなん?

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  • 2017/06/21(水) 17:15:35.15
>>199

厚労省の委員も務める日本の薬物研究第一人者は以下のように言っている。

・まず、強調したいのは大麻の影響で事件が引き起こされた、というのは間違った見方。

・「大麻精神病」なる概念は、国際的には認められていない。

・大麻の影響で事件が引き起こされた、というのは間違った見方。

・大麻だけではああはならない。

・大麻だけでは社会的機能を損なう依存症や精神病は呈しにくい

・何でもかんでも大麻のせいにすべきではない。

国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所に勤める精神科医の松本俊彦さんは、
薬物依存症治療の第一人者であり、相模原事件をうけて、厚労省が設置した再発防止策
検討チームのメンバーを務めている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160824-00010000-bfj-soci

「まず、強調したいのは大麻の影響で事件が引き起こされた、というのは間違った
見方だということです。送検時にはすでに大麻の効果は完全に切れていたはずです。
彼の不敵で、どこか場にそぐわない笑みは、大麻の影響でハイになっていたからでは
ないと思います。大麻の影響が抜けても、明らかにおかしな精神状態が存在している
のだと思います」

松本 俊彦(まつもと としひこ、1967年8月15日 - )は、日本の精神科医。博士(医学)。
神奈川県立精神医療センターせりがや病院(現在は、芹香病院とともに、神奈川県立精神
医療センターに統合)を最初の試行フィールドとした薬物依存症の治療プログラムSMARPPの
開発と普及に関する研究、ならびに自傷行為の臨床研究、心理学的剖検の手法を用いた
自殺の実態解明に関する研究をおこなう。

2015年により国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の薬物依存研究部部長を務める。

https://m.facebook.com/matsumoto.toshihiko/posts/1068801746533150

今回の事件に関して強調しておきたいのは、大麻だけではああはならないということだ。
人格障害ではなく、何らかの妄想に突き動かされての犯行であったと仮定しても、
大麻が主要原因とはいえないだろう。

かつてわが国でいわれていた「大麻精神病(慢性持続性精神病)」なる概念は、国際的には
認められていない病態であり、私自身、20年間薬物依存症臨床にかかわってきたが、厳密な
意味での大麻精神病には出会ったことが一度もない。もちろん、急性精神病は何例かいるが、
慢性精神病の多くは、治療経過中に内因精神病へと診断が変更となった。

何より興味深いのは、薬物依存症専門外来には、大麻単独の依存症や関連障害の患者は
めったに受診しないことだ。おそらく大麻だけでは社会的機能を損なう依存症や精神病は
呈しにくいのだろう。

決して大麻が安全であるとか、合法化すべしといいたいわけではない。ただ、医学的に
みて合理的なコメントが必要であるといいたいのだ。

少なくとも、何でもかんでも大麻のせいにすべきではない。

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  • 2017/06/21(水) 17:16:49.40
>>199

専門家による厚労省検討チームの中間報告は以下の通り。

【大麻だけで「障害者を抹殺する」という考えが出てくるとは考えにくい】

病院、市の対応「不十分」=相模原事件で検証結果−厚労省
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091400620&g=soc

相模原市の障害者施設襲撃事件で、逮捕された元職員植松聖容疑者(26)の措置入院を
めぐる一連の対応を検証していた厚生労働省の検証チーム(座長・山本輝之成城大教授)は
14日、退院後の継続的な医療支援が行われなかったことなど、入院先の北里大学東病院
(同市)や市の対応に「不十分な点があった」とする中間報告をまとめた。

報告書は、「大麻精神病」などとした精神保健指定医の診断について、大麻だけで
「障害者を抹殺する」という考えが出てくるとは考えにくいとして、心理検査などを
実施すれば異なる診断や治療方針が示された可能性を指摘した。


厚労省の正式見解をまとめておく。

・容疑者の症状は大麻のみが原因とは考えにくい

・容疑者のような症状が大麻の使用で生じるとは考えにくい

【厚労省】相模原市の障害者支援施設における事件の検証及び再発防止策検討チーム
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syougai.html?tid=373375

資料1:第2回検証・検討チームにおける主な意見(PDF:44KB)
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/0000135052.pdf

○ 緊急措置入院、措置入院中の容疑者の症状は大麻のみが原因とは考えにくいのではないか。

相模原市の障害者支援施設における事件の検証及び再発防止策検討チーム(第3回)における主な意見(PDF:43KB)
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/0000136235.pdf

○ 一般的に容疑者のような症状が大麻の使用で生じるとは考えにくいが、
 緊急措置入院から外来までそれぞれの時点で診断が変わっているように
 診断の確定が難しいのではないか。


「大麻精神病」などと言う有り得ない病名を付けた精神科医が資格取り消しになった。

植松を診断した精神科医、精神保健指定医の資格を不正取得
http://mainichi.jp/articles/20160903/k00/00m/040/098000c

精神障害のある患者を強制的に入院させるかどうか判断する「精神保健指定医」の
資格を、 全国の精神科医の数十人が不正取得していた疑いがあることが2日、
厚生労働省の調査で分かった。

相模原市の障害者施設殺傷事件で逮捕された植松聖容疑者(26)の措置入院に
関わった医師も含まれているという。

厚労省は今月中にも、監督責任のある指導医も含め約100人の資格取り消しなどを
医道審議会に諮る方針だ。

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  • 2017/06/21(水) 17:18:25.65
>>199

植松容疑者は、最新の精神鑑定結果でも、「パーソナリティー障害」と診断され、
大麻の影響には触れれれていません。

相模原殺傷、起訴へ 容疑者精神鑑定「完全な責任能力」 パーソナリティー障害と診断
http://www.asahi.com/articles/DA3S12805915.html

相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で昨年7月、入所者ら46人が
殺傷された事件で、園の元職員・植松聖(さとし)容疑者(27)を精神鑑定した結果、
完全な刑事責任能力を問える内容だったことが関係者への取材でわかった。

パーソナリティー障害と診断されたという。

専門医などによると、パーソナリティー障害は考え方や感情などが偏っている状態をいう。
刑事責任能力を減じる精神病や意識障害とは区別される場合が多い。


大麻精神病と言う病名は存在しない。

1997年の世界保健機関 (WHO) の報告書は、大麻精神病 (慢性持続性精神病) の存在は、
臨床観察から言われている仮説の障害であり、大麻の使用を中止すると数日以内に
治るもので、明確に定義されておらず、大麻使用者に発生した他の精神病性の
問題と統合失調症とが明確に鑑別されていないとしている。

「WHO:大麻:健康上の観点と研究課題」(1997年) (PDF:456KB)

Cannabis: a health perspective and research agenda”
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakubuturanyou/dl/kokusaikikan01.pdf

大麻精神病の存在も、大麻を大量に使用した後に急性器質性及び機能性精神障害を発症し、
大麻をやめてから数日で障害が緩解している個人の臨床所見に大部分は依存している。

大麻精神病の現象学が明確に定義されず、推定上の障害も、統合失調症やその他の
大麻使用者の間で発生する精神病の問題と区別されていないことは、依然として
事実である(Andreasson et al., 1989; Mathers & Ghodse, 1992)。そのような
立証には、さらに多くの研究証拠を必要とする。


2015年により国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の薬物依存研究部部長を
務める専門医は以下のように述べている。

https://m.facebook.com/matsumoto.toshihiko/posts/1068801746533150

かつてわが国でいわれていた「大麻精神病(慢性持続性精神病)」なる概念は、国際的には
認められていない病態であり、私自身、20年間薬物依存症臨床にかかわってきたが、厳密な
意味での大麻精神病には出会ったことが一度もない。

何より興味深いのは、薬物依存症専門外来には、大麻単独の依存症や関連障害の患者は
めったに受診しないことだ。

おそらく大麻だけでは社会的機能を損なう依存症や精神病は呈しにくいのだろう。

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  • 2017/06/21(水) 17:24:35.67
>>199

厚労省の推計によると136万人が大麻経験者だが、大麻だけで精神病の
治療を受ける人はほぼいない。植松容疑者も危険ドラックを使用していた。

全国の精神科医療施設における薬物関連精神疾患の実態調査
http://www.ncnp.go.jp/nimh/yakubutsu/report/pdf/J_NMHS_2014.pdf

全国の精神科有床医療施設で治療を受けた人で、主たる薬物として最も多いのは、
覚せい剤666例(42.2%)であり、次いで、危険ドラッグ374例(23.7%)、
処方薬(睡眠薬・抗不安薬)207例(13.1%)、有機溶剤90例(5.7%)、
大麻38例(2.4%)などという順であった。

しかも、主たる薬物が大麻の人は他の違法薬物を併用していた。

http://www.ncnp.go.jp/nimh/yakubutsu/drug-top/data/researchJHS2004.pdf

日本では、主として大麻で全国の精神科有床医療施設で治療を受けている者の
17人中15人は他の違法薬物を併用していた。

つまり、日本では、大麻だけで精神病と診断された人は居るかいないか分からない。
上記記述を見ると、大麻だけで精神病と診断された人はいない確率の方が高い。

2015年により国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の薬物依存研究部部長を
務める専門医は以下のように述べている。

https://m.facebook.com/matsumoto.toshihiko/posts/1068801746533150

かつてわが国でいわれていた「大麻精神病(慢性持続性精神病)」なる概念は、国際的には
認められていない病態であり、私自身、20年間薬物依存症臨床にかかわってきたが、厳密な
意味での大麻精神病には出会ったことが一度もない。

何より興味深いのは、薬物依存症専門外来には、大麻単独の依存症や関連障害の患者は
めったに受診しないことだ。

おそらく大麻だけでは社会的機能を損なう依存症や精神病は呈しにくいのだろう。


世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html

マリファナは最も多く使用される違法薬物であり,一時的に用いられることが多いが,
社会的または精神的な機能不全を示すというエビデンスはない。

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  • 2017/06/21(水) 17:28:08.24
それって美味しいのかな、七味に入ってる麻の実は香ばしくてぷちぷちして好き。
麻の実をすりつぶして混ぜるんじゃだめなのかしら。

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  • 2017/06/21(水) 17:29:38.89
世界は大麻解禁の流れだからな

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  • 2017/06/21(水) 17:30:59.65
>>207
大麻バカがどんなに2チャンで喚こうが
日本では医者も一般人も医療含め解禁派はいちぱーせんともいませんwww
それが現実ですwww

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  • 2017/06/21(水) 17:46:48.39
>>213
ソースを出せw

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  • 2017/06/21(水) 17:48:15.28
とりあえず、都合のよい文をいくら引用しようが、学会で発表するなどして支持をえられなければ全く意味がない。さんざん今まではられてきたような文ばっかだし

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  • 2017/06/21(水) 17:50:59.83
ヤクチューブ

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  • 2017/06/21(水) 17:54:14.34
>>214
ソース?
要らんわwww
当たり前の話ですものwww

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  • 2017/06/21(水) 17:55:38.70
>>213

根拠のない妄想だけでなくソースを出して下さい。

日本人の大麻に関する認識は急速に変化しているようだ。


◆世論調査の投票結果
http://diamond.jp/articles/-/114387/votes

質問1 日本でも慢性痛患者のために医療用大麻は解禁すべきだと思う?

そう思う 68.16% 
そうは思わない 24.9%
わからない 6.94%


田村淳が行ったアンケート調査では47%が医療大麻に賛成票を投じた。

◆【医療大麻賛成:47%、反対:21%】投票総数 19451票
http://img01.ti-da.net/usr/h/e/a/headshopokinawa/app-048538100s1460492011.jpg


現在投票中の「ゼゼヒヒ」アンケート調査では、約8割が、大麻合法化に賛成。

◆【ゼゼヒヒ】大麻の合法化についてどう思う?
http://zzhh.jp/questions/609#

大麻を合法化しても良い:80%、大麻は合法化すべきでない:20%


◆ 2014年の調査では、『日本の医師の3割が医療大麻賛成』

この数字は「ダメ絶対」に洗脳されている日本に於いて、驚きべき数字と言える。
今後、大きく賛成に針が振れる可能性が有る。

【医療大麻、賛否は二分】シリーズ「旬のテーマ・投票結果」◆Vol.8
http://www.m3.com/open/iryoIshin/article/191408/

臨床賛否両論「医療大麻、賛成か」では、医療大麻を日本で利用可能とすることに
賛成か反対かを投票で聞いた。

回答医師のうち、およそ3割が賛成している一方で、反対も4割となり、大きく意見が
分かれていると分かった。

投票者数は424人(投票期間2014年1月30日-2月5日)。

「医療大麻、賛成か?」との問いに対して、「賛成する」と回答した医師は27%。
「反対する」と回答した医師は41%。「どちらとも言えない」と回答した医師は32%だった。

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  • 2017/06/21(水) 17:58:05.80
>>215
普通に専門医から、医療大麻を合法化したいと言う声が上がり、
アメリカから専門家を招聘して大学病院などで学習会を開催している。

イーサン・ルッソ博士は今月10日から日本の大学病院(東大大学病院、国立がんセンター、
熊本大学病院、昭和大学)で世界的にカンナビノイドがそのように有効活用されているのか、
またどんな性質があるのかなどについて医師や研究者を対象に講演をされるために来日された。

イーサン・ルッソ博士は、国際カンナビノイド研究会会長および国際カンナビノイド医学協会の
協会長を務めるまさにカンナビノイドのプロフェッショナルなイーサン・ルッソ博士の発言で
カンナビノイドの正確な知識を身につける良い機会だと感じている。

興味のある方はインタビュー記事をお読み下さい。

イーサン・ルッソ博士インタビューについて
http://www.medical-cannabis-project.jp/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%BD%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
(以下、インタビュー記事より抜粋引用)

Q:では、そのCBDの精神に対する具体的な作用とは、どういうものなのでしょうか?

A:統合失調症のような精神疾患の治療に用いることができます。酩酊とは反対に、
精神的な疾患を緩和する作用があるということです。さらに抗不安に効果もあります。
また、CBD以外のカンナビノイド類が含有されており、更にそこにTHCも含有されている
というものを服用したとします。その際、THCによって心拍数が上がったり、ハイに
なったりする現象を、CBDはそれを抑え、相殺してくれる作用を発揮します。
つまりTHCによる副作用である心拍数の上昇を抑えて軽くしてくれるのです。

Q:大麻草が統合失調症に有効であるという情報がありますが、具体例を目にしませんのでお話願いたい。

A:ランダム化された臨床試験は2例あります。従来型の医薬品と比べて、はるかに少ない量で
効果が見られたという結果があります。

Q:講演ではCBDが「癌細胞を殺す」という作用についてお話しされていました。この
「癌細胞を殺す」という作用も、癌細胞を「減らす」のか「増やさない」のか、
どちらでしょうか。

A:実際、両方の効果があると言えます。非常に高用量のCBDの場合は、欠陥細胞だけを殺し、
健康な細胞を殺すことはありません。もしかするともう少し低用量であれば、癌細胞の
増殖を抑えると言えるでしょう。

癌細胞というのは大変成長が早いのですが、その理由の一つとして心血管形成という
癌細胞の活動があります。癌細胞自身が、自分のために血液を獲得すべく血管を作ると
いう働きです。CBDにはそれを抑える作用があるのです。CBDは癌細胞のために新しい
血管を供給するのを抑える効果があるのです。

一般的な細胞というのはくっつきあって存在していますが、癌細胞の場合はくっつき
あうことはなく、バラバラになって存在していますので、それで転移が起こるわけです。
CBDはその転移を防ぐことができるのです。

ただ、くれぐれもご理解いただきたいのは、癌細胞を殺すためにはかなりの高用量が
必要となってくるという点です。費用もかかりますし、そこまでの用量を体に取り込む
こと自体、容易なことではありません。その「高用量」とは、1日に500?〜1000?であり、
また多くの癌の場合は、CBD単体ではなく、その他のカンナビノイド類やTHCと一緒に
摂取したほうが効果が高いことがわかっています。

その他のカンナビノイド類もまた、悪性腫瘍を殺す働きがあります。つまり、癌細胞に対して、
違う角度から違うカンナビノイドが攻撃をするということです。その方が効果が高いのです。

従来型の癌治療でも、種々の抗癌剤のカクテルを使うわけで、CBDもまたその他カンナビノイド類
が存在することによって、アントラージュ効果を生むのです。

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  • 2017/06/21(水) 17:59:03.06
>>219 つづき

Q:また、アルツハイマー病にも有効であるとされているとの情報もあります。

A:THCが一時的に短期記憶を損なわせるというのは事実です。ただ、認知症や
アルツハイマー病の治療に用いられた場合は、それは起こりません。
THCによる短期記憶の喪失はピネンによって防ぐことができるでしょう。更に
アルツハイマー進行に伴う攻撃性をTHCが和らげることができ、睡眠や気分の
安定にも作用し、そしてβアミロイドの蓄積も防ぎます。βアミロイドは
タンパク質の一種で、アルツハイマーの脳に蓄積されるもので、これが
アルツハイマーの原因のひとつと言われている現象です。THCとCBDは共に
神経保護作用があることが科学的に多く証明されています。つまり
アルツハイマーなど脳神経変成による病気の進行を食い止める働きが
あるのです。

Q:日本では高齢化社会に伴い、アルツハイマー病の疾患が年々急増している状況です。
世界ではどのように有効活用されているのか具体例をお聞かせください。

A:ジェフリー・ハーゲンラザー博士というカリフォルニアの医学者が、老人ホームで
認知症の患者にカンナビスを用いて治療を行い効果を上げています。イスラエルでも
老人ホームでカンナビスが使われています。イスラエルでは吸引、カリフォルニアでは
オイルとして経口摂取を行っているようです。私個人は吸引はお勧めいたしません。
それが癌の原因にはならなくても、咳など他の問題を誘発するからです。認知症の
場合は慢性的症状なので、そういう場合は経口のほうが副作用も少なく、効果も
長く持続します。一日に摂る量も少なくて済みます。

Q:日本の現状では、神社のしめ縄すら輸入に頼らざるを得ない段階にきている。
その国固有の伝統と、現在のポリティカルコレクトネスが並立しない。博士の見解は?

A:歴史的に日本での大麻禁止はアメリカによるもので、それに対しては遺憾に思っており、
現状は変わるべきだと考えています。もしその現状が変わり、日本での大麻栽培が認可
されれば、国内で医療大麻が生産できるわけです。それまで禁止されていたものに対する
政策が転換するという現象は、現在色々な国で起こっています。

大麻栽培の禁止は日本だけではありませんので、可能性はあります。1961年の単一麻薬協定は
完全に時代遅れであるのは明らかで、日本の大麻取締法もそれを根拠にしているため、
協定が変えられるべき時期に来ていると思います。

ヘンプは東アジアでは1万年以上用いられてきました。記録にある以前から、大麻は薬品
として使われてきました。それに比べれば、禁止されているこの70年間というのは非常に
短いものだし、それを科学的に裏付けることができないという政策は変わらなければいけません。

Q:日本の場合、研究すらできないという現状が、日本だけ取り残されている状況を生んでいる
と思うのですが、どう思われますか。

A:わかります。アメリカでも研究は今でも難しいと、この21年間肌で感じてきたことです。
ですが、これまでがそうだったからといって、その状況が正当化されるべきではないと思うし、
今後変わる可能性がないわけではないと思います。大麻の禁止によって、まず基本的人権の
尊重が侵害されていると私は思います。さらに言えば、神道という宗教の自由も。国連が
理解しなくてはいけないのは、基本的人権というもののほうが、理由もなく作られた国際的な
協定よりもはるかに重要であるということです。カンナビスの持つ医学的効果を無視する
ことはできるかもしれませんが、それは嘘を押し付けていることに他なりません。

(詳細はリンクサイトにて)

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  • 2017/06/21(水) 18:01:17.16
>>217
反対派はソースも出せない大嘘を
書き込んでいるとバレたねw

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  • 2017/06/21(水) 18:07:06.79
>>218
ま、この件に関しては、医療大麻賛成派がサイレントマジョリティ化してんのは誰でも想像できるわな。
ドラッグでしょ?うーん…つー方が、世間一般に対する処世術としては無難だからな笑

とは言え間も無く、まだ大麻と覚せい剤の区別もつかないの?て空気が世間に醸成される。
そうなれば、そのウェブアンケートの賛成派が、表にワラワラ出てきて、一気に世論が逆転するよ。

韓国の悪行に対する世論の変化と同じよーにね

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  • 2017/06/21(水) 18:09:37.76
幼児から大麻を吸わせ続けると脳にいいという研究結果も出ている。
海外でも一般家庭でクッキーとして食べさせているところが多い。

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  • 2017/06/21(水) 18:12:07.14
>>213
ソースもなく思い込みで大嘘を書き込み
尚且つ大量に草まで生やして
解禁派をバカと罵っている

そう言う反対派こそがバカだと思う

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  • 2017/06/21(水) 18:13:38.89
>>223
釣りかなんか知らねえけど、めんどくせーから死んで

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  • 2017/06/21(水) 18:55:30.33
>>218 >>221 >>224
ゴチャゴチャ負け犬のトウボエ、
ごくろーさんですwwww

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  • 2017/06/21(水) 18:57:26.49
反対派は大嘘を捏造して完璧に論破されたら
何も言えなくなって逃亡しちゃったなw

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  • 2017/06/21(水) 18:59:15.72
>>226
バカだね。わざわざ反対派の無能を曝してw

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  • 2017/06/21(水) 19:01:09.57
>>226
低能君w
自己紹介乙!

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  • 2017/06/21(水) 19:25:18.18
>>227
まあでも、そういうバカがいるからスレも伸びて認知度が上がるんやで

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  • 2017/06/21(水) 19:50:59.50
国連世界保健機関HPに
知能低下や海馬の異常など大麻による脳への悪影響の記載があるのに
合法化しようとか馬鹿でしかない。

http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/index8.html
ダニーデン生まれのコホートからの縦断研究では、数十年にわたる持続的な大麻の使用は、完全に可逆的でない可能性がある認知能力の大幅な低下をもたらしたことを示唆している。
この研究では1972年または1973年に生まれた1037人のニュージーランド人の13歳(大麻使用前)と38歳でのIQの変化を評価した(Meier et al。、2012)。
初期および持続的な大麻ユーザーが大麻を使用していなかった仲間、そしてこの持続的な方法で大麻を使用していなかった大麻使用してピアと比較して8 IQ点の平均減少を示した。
Rogeberg(2013)は持続的な大麻使用の明らかな効果と主張しました;
n IQは、社会経済的状態を制御できないことが原因である可能性があります
ダニーデンデータのさらなる分析はRogebergの仮説をサポートしていませんでした(モフィットら。、2013)
最近の米国の研究は、Meierらの研究に対する支持を提供している。
大人の生活の中で、貧しい口頭記憶と毎日の大麻使用の関連性を見出すことができます(Auer et al。、2005)
4.1節で述べたように、大麻利用者の脳構造と機能に関する研究は、これらの疫学的所見をいくらか支持している。
MRI研究は、慢性大麻のユーザーが海馬の構造変化、前頭前皮質および小脳( ユジェルら。、2008)を報告しており、これらは大麻最長を使用していた人物で最大でした。
最近の体系的なレビュー(Lorenzetti et al。、2013)は、長期間にわたる日常的な使用者の海馬容積の一貫した減少を見出した。
認知能力の低い若年者が大麻の定期的な使用者になる可能性が高いため、これらの所見の説明として逆の因果関係の可能性を除外することは困難でした。
定期的な大麻使用と認知能力の低下について共通のリスク要因もある。;
定期的な大麻使用の因果的役割は、大麻が認知能力を急激に損なうという点で生物学的妥当性を有し、
神経イメージング研究は、大麻使用の頻度および持続時間と記憶および認知に関与する脳領域の構造的および機能的変化との関係を見出した。

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  • 2017/06/21(水) 19:51:44.03
国連世界保健機関hp
http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/index8.html
大麻と精神病の関係について、因果関係があると考えるのがもっともらしい
といっている。
これを嘘だと決めつけて、
大麻を吸ったり合法化したりするのは極めて馬鹿である

The available evidence points to a
modest contributory causal role for cannabis in schizophrenia.
現在利用可能な証拠は大麻が統合失調症の原因としてある程度の役割を演じていることを示唆する。
There is a consistent dose?response relationship
in a number of prospective studies between cannabis use in adolescence
and the risk of developing psychotic symptoms or schizophrenia.
複数の前向き研究で、思春期の大麻使用と精神病・統合失調症の発症リスクに用量-反応関係がコンスタントに観察された。
Self-medication is implausible,
and a causal relationship is biologically plausible (see Evins, in Haney & Evins, 2016).
「自己治療」の可能性は考えにくく、
生物学的には因果関係がある
と考えるのがもっともらしい
Researchers who are not convinced by the evidence argue that these studies
have not excluded the possibility that the relationship is explained
by residual confounding.
しかし、この証拠で納得しない研究者達は、
これらの研究はまだ残存してる交絡要素で説明できる可能性を排除しきれてないと主張している。

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  • 2017/06/21(水) 19:52:14.06
世界保健機関hp 2016年
動物実験等により他の薬物使用への移行の危険が書かれています

http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/index8.html

6.1.3.2その他の違法薬物の使用
1970年代と1980年代のオーストラリア、ニュージーランド、米国の疫学研究では、通常の大麻使用者はヘロインとコカインを使用する可能性が高く、彼らが最初に大麻を使用したときに若いほど、他の薬を使用する可能性が高い(Kandel、2002)。
これらのパターンについて3つの説明が提供された。
(a)大麻使用者は、大麻と同じ闇市場によって供給されたため、他の違法薬物を使用する機会が増えた。
(b)早期大麻使用者は、大麻使用に無関係な理由(例えば、リスクを抱く傾向、衝動的に行動する、または感覚探索に関与する傾向)のために、他の違法薬物を使用する可能性が高い。
(c)大麻の薬理学的効果が、他の違法薬物の使用に対する若者の関心を高めた(Hall&Pacula、2010)。

成人間の違法薬物の流行によって、薬物の使用順序が異なるが、疫学研究(Swift et al。、2012)によって、米国と同様の薬物関与パターンが多くの国で報告されている(Degenhardt et al。、2010)。
研究はまた、大麻を使用したアメリカの若者が、より早い時期にコカインを使用する機会が増えると報告した最初の2つの仮説を支持している(Wagner&Anthony、2002)。
さらに、社会的に逸脱した若者(コカインとヘロインを使用する可能性が高い)は、同輩よりも早い時期に大麻を使い始める(Fergusson、Boden&Horwood、2008)。

シミュレーションは、共有リスク要因が、大麻と他の違法薬物の使用との関係を説明できることを示唆している(Morral、McCaffrey&Paddock、2002)。
統計的に交絡因子をコントロールした後に、大麻使用者がヘロインとコカインの使用を報告する可能性が高いかどうかを評価することによって、共通リスク因子仮説が試験されている(Lessem et al。、2006; Fergusson、Boden&Horwood、2006)。
交連混因子の調整は減少したが、関係は消滅しなかった(Hall&Lynskey、2005)。

大麻 使用 ( すなわち双子のうち一人は大麻を常用し、一人はそうしなかった ) のために 調和しない 双子 の 研究 は、共有 遺伝子の 脆弱さ が違法な 薬物使用 の より高い 率 を重い 大麻 ユーザー の間で 説明するか どうか 調べる のに用いられました 。
Lynskey と 同僚 (2003) は、年齢 17 の前に 大麻 を使った 双子 がそうしなかった 共同 双子 より 他の 違法な 薬 を使い そうである とわかりました 。
この 関係 は、非 共有 環境 要因 のために コントロールした 後に 持続しました 。
類似した 結果 は、米国 ( グラント ほか 、 2010 ) と オランダ ( Lynskey 、 Vink と Boomsma (2006 )) の 調和しない 対の 研究 において 報告されました 。

げっ歯類におけるTHCへの早期青年曝露の前臨床試験は、これらの知見を支持している。
青年期にTHCで前処理し、THCなしで成人に成熟させた成体ラットは、青年期に大麻に曝されていないラットよりもヘロインを使用する可能性が高い。
内因性オピオイド系は、青年期にTHCに暴露された成人の脳においても障害を受けていた(Ellgren、Spano&Hurd、2007; Ellgren、2008; Tomasiewicz et al。、2012)

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  • 2017/06/21(水) 19:56:38.35
ほらね。
反対派が完璧に論破されると
完璧に論破されてるWHOコピペ荒らしパターンw
反対派って本当に無能なバカばっかりw

砂時計アラームタイマー
フリックゾンビ
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