-
- 379
- 2016/12/05(月) 14:15:19.33
-
ID:4UXOrEXX0の主張が>>376のようなものであったとして
1.>>349で述べたとおり、広報車の呼びかけにより、想定を超える津波が到来することが認識できるはずである
2.河川堤防には近づかないように防災無線で警告されていた
3.山崩れのリスクを言うのであれば堤防決壊のリスクも同様にある
4.三角地帯横の山の斜面は危険地帯に指定されていた
5.三角地帯へのルートは通用門を出てすぐに右折して県道に出るという通常用いられるルートではなく山沿いのルートがとられているがこの山は危険地帯に指定されていた
6.ハザード想定であっても三角地帯近辺の河川は津波の河川遡上の範囲に入っていた
ざっと思いついたものだけでも三角地帯への避難が不適切だといえるね
このページを共有する
おすすめワード