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- fallen leaf ★
- 2016/10/19(水) 20:47:40.56
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兵庫県赤穂市の民家で2月、住人の男性=当時(69)=と妻=同(64)=を殺害したとして、殺人罪に問われた孫で養子の少年(19)の裁判員裁判の判決公判が19日、神戸地裁姫路支部で開かれた。木山暢郎裁判長は「犯行の結果は重大だが、19歳であり更生を期待できる」として、懲役10年以上15年以下(求刑無期懲役)の不定期刑を言い渡した。
判決理由で木山裁判長は「遊ぶ金欲しさに落ち度がない2人を殺害した」と非難。一方で「人格、性格的に未熟さが目立ち、後先考えずに犯行に及ぶなど計画性に乏しい」と情状酌量の理由を述べ、言い渡し後には「夢に見るくらい自分のしたことと真摯(しんし)に向き合ってほしい」と説諭した。
判決によると、少年は2月3日夜、赤穂市の自宅で祖父の頭や胸をハンマーで殴打し殺害。祖母の頭などもハンマーで数回殴り、首を包丁で刺して殺害した。
2016.10.19 20:34
http://www.sankei.com/west/news/161019/wst1610190085-n1.html
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- 2016/10/21(金) 04:13:06.69
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>>2
19だから、教育環境が悪かったとされる。
これが何故か、おかしなことに、
情状酌量の点数をかなり底上げする。
頭の悪い親的には、子供20歳まで逃げ切れれば親の勝ちということ。
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