財務省19〜22歳扶養控除の縮小検討へ [sc](★0)
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- ワンダラー ★
- 2016/10/19(水) 12:59:02.33
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財務省は、返す必要がない新たな「給付型奨学金」の導入に向け、19〜22歳の子どもを養う親などの税負担を軽くする所得税の「特定扶養控除」を縮小する検討に入った。税収が増えた分は、親の収入が低くても大学などに進みたい若者の支援に充てる。
国による給付型奨学金の創設は、安倍内閣が8月に閣議決定した経済対策に盛り込まれた。文部科学省は、生活保護・住民税非課税世帯など年収が低い世帯の学生を対象に、2018年度の入学生から利用できるよう、支給要件や給付額を詰めている。
与党内には、少なくとも月3万円以上の奨学金支給を求める意見がある。制度導入の3年後には、年500億円近い財源が必要になるとみている。
ソース・朝日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161019-00000024-asahi-pol
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- 47歳無職童貞キモピザ低学歴低身長禿ロリ
- 2016/10/19(水) 13:00:07.27
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でも公務員の給料はうpし続けるよ!!!! 任せて!!!!
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- 2016/10/19(水) 13:01:21.73
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また収入が減るのかよ。
オリンピックやってる場合じゃないだろ。
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- 2016/10/19(水) 13:02:21.34
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さっさと公務員給与賞与下げろよカス。
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- 2016/10/19(水) 13:04:13.76
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当職には扶養控除など毛頭不要なのである!!
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