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- 1
- ニライカナイφ ★
- 2016/10/19(水) 08:43:48.74
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◆教育委員会、女子生徒不適切メール事件で冤罪疑惑…調査せず教師免職処分に取消判決
教え子の女子生徒に「不適切なメール」を送ったとして、都立高校の男性教諭(34歳)を懲戒免職にした東京都教育委員会の処分は、都教委の一方的な思い込みと証拠の捏造による「冤罪」「でっち上げ」だった。
ところが免職処分を取り消す判決が確定したのに、メンツをつぶされた格好の都教委は引っ込みがつかなくなったのか、停職6カ月の「再処分」を発令するなど、男性教諭に嫌がらせを続けている。
学校現場の教師や生徒たちの思いを置き去りにしたまま、都教委の「暴走」は止まらない。
都庁のデタラメは豊洲新市場だけではない。教育行政も同じだ。
◇都教委の処分は不当と判決
都教委は2014年7月、「女子生徒に性的表現を含む845通のメールを送った」などとして、男性教諭を懲戒免職処分とした。
男性教諭は「親から虐待されていた女子生徒の相談に乗り、高校生活を支えて励ますためのメールだった」と主張し、処分の取り消しを求めて提訴。
東京地裁(吉田徹裁判長)は「免職処分は裁量権を逸脱濫用している」として処分を取り消し、東京高裁(綿引万里子裁判長)も今年3月に一審判決を支持して確定した。
東京高裁の判決は、メールについて、複雑な家庭で精神的に逃げ場がない女子生徒の求めに応じるものだったと認定したほか、生徒の窮状を見かねた支援目的だったことや、女子生徒が現在も男性教諭に感謝していることにも触れるなど、一審判決の事実認定を大幅に変更した。
その上で「免職処分には女子生徒の気持ちがまったく配慮されていない」と処分を批判し、「女子生徒の窮状に乗じた不適切な行為」とする都教委の主張を退けた。
◇女子生徒は虐待されていた
女子生徒の母親は、これまでに2回離婚している。
女子生徒は最初の父親との間に生まれた子どもで、現在の父親は3番目。
母親と2番目の父親との間に男の子が1人、3番目の父親との間には3人の子どもが生まれた。
母親は育児放棄し、女子生徒は高校入学時から幼い2人の弟と妹の養育を押し付けられ、高校3年の時にはそこに0歳児の弟が加わった。
夫婦喧嘩は絶えなかったが、喧嘩をしていない時は夫婦で夜遅くまで飲み歩いた。
その間、女子生徒は当然のように弟と妹の面倒を見させられた。
そんな彼女にとって、高校は心休まる時間が過ごせる唯一の居場所だった。
ところが高校を中退して建設現場で働く義理の父親は、「高校なんか卒業しなくても俺みたいに偉くて立派になれる」と怒鳴り散らし、機嫌が悪くなると「もう学校なんて行かなくていい」と女子生徒を追い詰めたという。
複雑で厳しい家庭環境の女子生徒が、学習意欲を維持して学力向上できるようにと、正面から向き合ったのが男性教諭だった。メールでの相談に積極的に返信して励まし続けた。
精神的に不安な気持ちから女子生徒は、男性教諭の私生活に踏み込んだ質問をしたり、自分をどれくらい心配して見てくれているか確かめるメールを送ってきたりすることが、次第に多くなった。
女子生徒を落ち着かせて安定させようと、男性教諭はすべてのメールに精いっぱい返信したという。
女子生徒は、「先生にしつこいくらいメールを送って回答を求めました。私のメールに先生が親身に答えてくれなければ、高校に通い続けることはできなかったと思います」と証言する。
高校3年の2学期末、女子生徒の家庭を訪問した男性教諭に、父親は「学校をやめさせる。
家庭の問題だから放っておいてほしい」と言い放った。その翌日、父親は娘から取り上げた携帯電話のメールの内容を見て激怒し、都教委に電話したという。
女子生徒は3学期は登校できず卒業式にも出席できなかった。しかし、それまでほとんど休まずに通学していたため、無事に高校を卒業することができた。
ビジネスジャーナル 2016.10.18
http://biz-journal.jp/2016/10/post_16926.html
http://biz-journal.jp/2016/10/post_16926_2.html
http://biz-journal.jp/2016/10/post_16926_3.html
前スレ(1が立った日時:2016/10/19(水) 04:21:57.68)
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1476818517/
※>>2以降へ続きます。
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- 293
- 2016/10/19(水) 10:08:49.09
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>>255
重めに処分しないと、お前らが隠蔽だ〜、身内贔屓だ〜、上級国民だ〜
と騒ぐからじゃね?
義賊wが現れてプロフィール発掘して捏造記事を拡散するから
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- 294
- 2016/10/19(水) 10:08:50.20
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>>141
正直これJKが彼氏庇ってるようにしか思えないんだけど虐待っていつ頃からどの程度のものだったんだろうか
兄弟の面倒四六時中見てる設定なのに0歳児置いて通学してるし休日は教師とメールもデートもしてるっぽいし
定期代はあれだけど育児放棄されてるのに制服や学費は誰が出してたんだろう、区から援助されてたのかな
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- 295
- 2016/10/19(水) 10:08:53.54
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何も考えない仕事していると、頭がバカになって脊髄反射な答えしかださなくなる
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- 296
- 2016/10/19(水) 10:09:06.25
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リアルドラマの高校教師
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- 297
- 2016/10/19(水) 10:09:14.76
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>>289
新聞各紙に載ったわ、情弱
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- 298
- 名無しのリバタリアン(英米系保守派)
- 2016/10/19(水) 10:09:25.31
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>>1
子供は後悔する可能性があるので彼らの自由を奪われるべきであると言う児ポ法/未成年者誘拐罪の支持者の人間行動学的不条理を理解する為に:
人間行動の存在から導き出される別の根本的な意味合いは将来の不確実性である。
これはその反対は完全に行動の可能性を否定するので必ず真である。
もし人が将来の出来事を完全に知っているならば、彼は決して行為しないだろう。
なぜなら彼のどんな行動もその状況を変える事は出来ないからである。
従って、行動の事実は行為者にとって将来は不確実であると言う事を意味する。
この将来の出来事に関する不確実性は二つの基本的な源泉から生じる、
つまり、人間の選択行為の予測不可能性、そして自然現象に関する知識の不十分さである。
人は全ての自然現象の将来の進行を予測できるほど十分に自然現象を理解していない、
そして彼は将来の人間の選択の内容を知る事は出来ない。
全ての人間の選択は目的に達する為の最も適切な手段に関する評価と考えの変化の結果として継続的に変化する。
無論、これは人々は将来の進行を見積もる為に最善を尽くさないと言う事を意味する訳ではない。
それどころか、全ての行為者は手段を用いる時に、彼が彼の望む目標に達する様に見積もる。
しかし、彼は決して将来についての確実な知識を持たない。
全ての彼の行動は必ず将来の出来事のコースに関する彼の判断に基づいた憶測である。
不確実性の遍在は人間行動において絶えず存在する誤りの可能性を導入する。
マレー・ロスバード、Man,Economy,and State.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
我々自身やその他の人々の将来の価値判断に関する我々の予想やこれらの価値判断へと行動を適合させる為の
手段に関する予想が正しいかどうかを事前に知る事は出来ない。
この将来の不確実性は人間の状態の主要な特徴の一つである。それは人生と行動の全ての現われに付き纏う。
人は彼の支配を超えた力に翻弄される。彼は彼が彼を害すると考える物事を可能な限り回避する為に行為する。
しかし彼はせいぜい狭い範囲内でしか成功する事は出来ない。
そして彼は彼の行動がどのぐらい探し求められた目的を成し遂げる事が出来るのかを事前に知る事や、
もしそれを成し遂げたとしても、後で振り返ってみた時、彼自身やそれを見ているその他の人にとって、
彼が行動に従事した当時、彼に開かれていた選択肢の間で最善の選択であったかどうか知る事は決して出来ない。...
ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス、The Ultimate Foundation of Economic Science.
ルートヴィヒ・フォン・ミーゼスは現代リバタリアン運動に多大な影響を与えたオーストリア=ハンガリー帝国出身の経済学者である。
リバタリアン運動の中心的な指導者であるマレー・ロスバードは彼の弟子である。
児童ポルノの所持はプライバシー権の侵害等と言うバカげた児童ポルノ法の支持者の主張に関してはどうか?:
言論の自由に対する”人権”の場合同様に、自分の財産を侵略から保護する権利を超えたプライバシーへの権利等と言う物は存在しない。
”プライバシーへの”唯一の権利は自分の財産がその他の誰かにより侵略される事から保護する権利である。
簡潔に言えば、誰もその他の誰かの家に泥棒に入る権利や誰かの電話線を盗聴する権利を持たない。
盗聴は何らかの曖昧で漠然とした”’プライバシーへの権利’の侵害”の為ではなく、
それが盗聴されている個人の所有権の侵害であると言う為に適切に犯罪である。
マレー・ロスバード、The Ethics of Liberty.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
865312
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- 299
- 2016/10/19(水) 10:09:40.35
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小学校教師はロリコンでやばい
中学高校は洗脳された思想を持っててさらにロリコンでやばい
現実はこんなもん
教育委員会が絶対正義というわけではないけど不適切なメール
を送ったことが問題視されているのだから処罰は
適当だったと考えるのが普通だろw
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- 300
- 2016/10/19(水) 10:10:02.11
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どっちもアウトでいいんじゃね?
陳述書の捏造は確定なんだろ?
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- 301
- 2016/10/19(水) 10:10:03.55
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>>1が本当なら生徒が嫌がっていない、感謝しているところが全てだな
視点帰ればアホらしいただのバカップル
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- 302
- 2016/10/19(水) 10:10:05.30
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小池知事はまた厄介な問題を抱えたな
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- 303
- 2016/10/19(水) 10:10:32.58
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>>7
これ捏造だからね
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- 304
- 2016/10/19(水) 10:10:48.57
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>>41
本当に心配しててなおかつ性的なメール送っていたとしたら結局これしかないよなぁ…
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- 305
- 2016/10/19(水) 10:11:02.07
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平成27年(行コ)第393号 懲戒処分取消等請求控訴事件
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- 306
- 2016/10/19(水) 10:11:03.74
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一瞬信じそうになったけど
よく考えたら虐待があるのに教師が学校内で問題化したり
児相に一切相談してない時点で、後付けのストーリーじゃないの
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- 308
- 名無しのリバタリアン(英米系保守派)
- 2016/10/19(水) 10:11:22.36
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>>1
誰が真に有益な本物の教育を受け取る機会を子供達から奪っているのか?:
教育は一生続く学習過程である、そして学習は学校だけでなく人生の全領域で行われる。
子供が遊ぶか、親や友達に聞くか、新聞を読むか、仕事で働く時、彼や彼女は教育を受けている。
形式的な学校教育は教育過程の僅かな部分に過ぎない、そして本当は形式的な教育の科目、
特に高度で体系的な科目の為に適切であるに過ぎない。
基本的な科目、読み書き計算、そしてその結果は家や学校の外側で容易に学ばれる事が出来る。
更に、人類の偉大な栄光の一つはその多様性、それぞれの個人はユニークな能力、関心、
そして才能を持つユニークな存在であると言う事実である。
この領域に能力も関心も持たない子供達に形式的な学校教育を押し付ける事は
子供の心と精神を犯罪的歪める事である。
マレー・ロスバード、For a New Liberty.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
...指導の最善の種類は個別指導であると言う事は明白である。
一人の教師が一人の生徒を指導するコースは明らかに間違いなく最善の種類のコースである。
人間の潜在的な可能性が最大の程度まで開発出来るのはこのような条件の下においてだけである。
一人の教師が多くの子供達を指導するクラスにより特徴付けられる形式教育は非常に劣ったシステムである。
それぞれの子供は関心と能力においてその他の子供から異なっているが、
教師は一度に一つの事だけしか教える事が出来ないので、
全ての学校のクラスは一つの統一的な型にその指導の全てを流し込まなければならないと言うのは明白である。
どうやって、どんなペース、タイミング或いはバラエティで教師が指導するかに関わらず、
彼は子供達の一人一人に暴力を振るっている。
全ての学校教育は不適切な統一性の画一的な方法にそれぞれの子供を無理やり押し込む事に関係する。
マレー・ロスバード、Education: Free and Compulsory.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。 5487
864532
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- 309
- 2016/10/19(水) 10:11:22.52
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>>7
この女子生徒は官能小説を読むと元気が出るタイプ
って解釈するしかないな
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- 310
- 名無しのリバタリアン(英米系保守派)
- 2016/10/19(水) 10:11:51.27
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>>1
現代の豊かな先進国の経済条件においてしか維持できない児童福祉政策を子供の権利などと主張する児ポ法カルトの不条理に関して:
"権利"とは哲学的に言って、人間と実在の性質に深く組み込まれている物、どんな時にも全ての時代において保護され、
維持される事が出来る様な物でなければならない。自分の生命と財産を守る、自己所有の"権利"は明らかにその種の権利である、
それはネアンデルタール人にも近代のカルカッタにおいても現代の合衆国においても適用されることが出来る。
このような権利は時代や場所と無関係である。
しかし"仕事への権利"や"一日三度の食事"への権利や"12年の学校教育"への権利は同様に保障される事は出来ない。
ネアンデルタール人の時代や近代のカルカッタにおいて存在出来なかった様に、このような権利は存在出来ないと考えられないだろうか?
現代の産業的な条件においてだけ満たされる事が出来る物として"権利"を話すことは少しも人間の自然的権利について話すことではない。
マレー・ロスバード、For a New Liberty.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
少なくとも千年以上に渡って、日本人は集団カルトの中で最も純粋な利他主義を教えられている。
"自分が望む様に生きる為の権利のアイディアは日本人の精神の中に入る事は出来ない。...
そこでは人の時間や努力は排他的に彼自身のものと考えられる事はない。
彼が生きる権利は集団に仕える彼の意志に依存している。...個人は集団の為に完全に犠牲にされる。...
集団内の全てのメンバーは彼の仲間のメンバーの行動を注意深く監視しなければならない。...
クラス活動、集団の利益、社会的影響は最重要になる。
そして生徒達が洗脳される支配的な哲学はいかなる普遍的或いは永久的な道徳的価値や基準も存在しないとする"道具主義"の哲学である。
生徒達の最も印象的な結果は"道徳的自由の恐るべき欠落"である。証拠も論理も彼らが育てられている靄まで届く事はない。...
彼らは"私はあなたに同意しない"と言うかもしれない、しかし彼らは反対の為の理由を与える事は出来ない。
彼らは全く説得されないが彼らは反論において主張を提示する事は出来ない。
言い換えると、考える事を求められた時、彼らは唯一の権威としてクラス、集団、
"社会的流行"を受け入れる様に訓練されているので、そうする事が出来ない。...
ある答えは正しいか誤りであると言う本質的なアイディアは曖昧にされる、そしてその仕事それ自身が無意味なものに見えるようにされる。
このようにしてあらゆる方法において幼少期において知性と個性の開発の為に適切に向けられる
人間のエネルギーの自然的はけ口は抑えられ、蝕まれる、そして学習の目的はそれ自体で真である事を
学ぶ事でもなければこのような知識を用いて独立性を開拓する事でもなく、恣意的な権力に阿り服従する事になる。
イザベル・パターソン、The God of the Machine.
イザベル・パターソンはアメリカのジャーナリスト、政治哲学者、対日研究家、文学批評家である。
彼女は合衆国の日本化=社会主義化を批判し、現代リバタリアン運動に大きな影響を与えた。 8645312
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- 311
- 名無しのリバタリアン(英米系保守派)
- 2016/10/19(水) 10:12:11.13
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>>1
日本の教育全体はまだ西洋の教育と殆ど全く反対の伝統的な方針に基づいて行われている。
西洋では、道徳的訓練の抑圧的な部分は幼少期に行われる。
我々は可能な限り早く人がしなければならない事や人がしてはならない事と言った倫理を教える事が重要であると考える。
その後に、より多くの自由は認められる。
良く育てられた子供は彼の将来は彼の個人的な努力と能力次第である事を理解させられる、
そして大部分において、彼自身の責任で行動する事を許され、必要と思われる時に時折、助言や忠告が行われる。...
西洋の教育の目的は個人の能力と個性を開発し、独立した力強い個人を作り出す事である。
日本の教育は常に殆ど反対の方針に基づいて行われている、そしてその表面的な見せかけにも拘らず、
まだ行われている。
その目的は決して独立的に行動する様に個人を教育しない事、そして集団に従属する様に、
言い換えれば、硬直した社会に適合する様に彼を訓練する事である。
西洋の教育の間の制限は幼少期の間に存在する、そしてその後に徐々に緩められていく。
日本の教育における制限はより後に始まる、そして徐々に締め付けられていく。...
学校において訓練は始まるが、最初の頃は殆ど訓練と呼べないほど非常に軽い物である。
...存在する全ての制限は主に彼のクラスの一般的な意見により子供に行使される。...
その支配的な力は常にクラスの感情である。
中等学校にもなると、生徒達は手に負えなくなる。クラスの意見は教師自身が屈しなければならないほどの力を獲得する、
そしてそれを落ち着けようとする教師の試みは彼を失職に追い込むほどである。...
学校生活を制限するのは決して個人による集団の支配ではなく、集団による個人の支配である。
その力は恐るべきものである。
意識的にせよ無意識にせよクラスの感情を害した生徒は突然孤立する事になるだろう。
ラフカディオ・ハーン、Japan: An Attempt at Interpretation.
ラフカディオ・ハーンはアメリカのジャーナリスト、対日研究家、民俗学者である。
彼の著作は日本の社会構造を理解する為の重要な文献の一つと考えられている。
864531
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- 312
- 2016/10/19(水) 10:12:13.24
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日本らしい事件
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- 313
- 2016/10/19(水) 10:12:20.45
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で、
都教委の名前住所家族関係全部晒せよww
電凸祭りだ!!
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- 314
- 2016/10/19(水) 10:12:48.06
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これうちの先生だけどお前らみたいなクズとは違ってまじで尊敬出来る人だよ
怒ると怖いけど先生を嫌いな奴は周りにいない
嘆願書集めも結構集まったしこういうとこでクズのおもちゃにされんのまじ腹立つわ
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- 315
- 2016/10/19(水) 10:13:25.94
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相賀はこの男性教師に個人的な恨みでもあったの?
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- 316
- 2016/10/19(水) 10:13:28.32
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>>7の情報を鵜呑みにしてるバカはなんなの?
教育委の書き込み部隊?
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- 317
- 2016/10/19(水) 10:13:36.21
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>>314
洗脳されてるだけだろ。
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- 318
- 2016/10/19(水) 10:13:45.05
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日本ではよくあること
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- 319
- 2016/10/19(水) 10:14:10.08
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>>314
ところでニートの人よ、今日は水曜日なのだが学校はどうしたのだ?
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- 320
- 2016/10/19(水) 10:14:36.98
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きょういくいいんかい?
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- 321
- 2016/10/19(水) 10:14:43.49
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バイトさせられてたわけでもなく
金かかるのに携帯とか親がもたせるか?
しかもそんな親密になるまで気づかんとか
ある意味では虐待ではあるけど
義父から殴られたり
性的虐待があったわけでもない
よくはないがこのレベルの複雑家庭はいくらでもあるだろ
なんせ教師と性的関係あればバツ
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- 322
- 2016/10/19(水) 10:14:50.67
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>>314
だったら都教委に電凸祭りだな
その尊敬できる先生の仇を取ってやれ
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- 323
- 2016/10/19(水) 10:14:52.15
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>>316
単発
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- 324
- 名無しのリバタリアン(英米系保守派)
- 2016/10/19(水) 10:15:04.59
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この事件がニュースになった当初は女子生徒はそんな事を望んでいないだの
キチガイロリコン死ねだの罵倒の嵐で
リバタリアンだけが自由意思に基づく同意の上の性的関係に対する全く不当な干渉であり
子供達の自由と人権を侵害しており、
それ自体が本物の搾取と虐待であると正面から批判していたよね…。
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- 325
- 2016/10/19(水) 10:15:04.72
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>>316
裁判の証拠として実際にとりあげられていたものが
捏造だというのなら、その証拠を出すべきでないの?
>担任していた女子生徒に性的なメールを送ったなどとして、東京都教育委員会から懲戒免職処分を受けた
>男性教諭(33)が「懲戒免職は不当だ」として処分取り消しを求めた訴訟の判決で、東京地裁(吉田徹裁判長)は
>「停職処分が相当だった」とし、懲戒免職処分を取り消す判断を示した。男性教諭は「君を開発したい」など多数の
>性的メールを送っていたが、送信期間が短く自主的に送信をやめたことなどを重視した。一方、男性教諭の
>「メールは女子生徒を救うためだった」との主張については、「正当化できる理由ではない」と指弾。
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- 326
- 2016/10/19(水) 10:15:32.50
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この教員は何故自分だけで対処しようとしたんだ?
下心丸出しで立場を利用したと見られるのは当然だろ
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- 327
- 2016/10/19(水) 10:15:36.97
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教育委員会って役に立ったことあるの?
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- 328
- 名無しのリバタリアン(英米系保守派)
- 2016/10/19(水) 10:15:42.13
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>>1
要するに、全ての子供は彼が生まれてそれ故にもはや彼の母親の身体内部に含まれなくなるや否や独立した存在であり、
可能的な成人であると言う理由で自己所有権を所有すると言う事になる。
それ故に親が彼を不具にして、拷問して殺す事により彼の身体に対して侵略を仕掛ける事は必ず不正であり侵害である。
他方で、"権利"の概念自体は誰も適切に干渉する事が出来ない個人の行動の領域を定める"消極的な"ものである。
それ故に誰も積極的な行動を行う様に誰かを強いる"権利"を持つ事は出来ない、
その場合にはその強制は、強制されている個人の身体や財産の権利を侵害する。
こうして、我々はある人は彼の財産に対する権利(言い換えれば、彼の財産が侵害されない権利)を持つと述べる事が出来るが、
我々は誰かは"生存賃金"に対する"権利"を持つと述べる事は出来ない、
それは誰かがこのような賃金を彼に提供する様に強いられると言う事を意味する、
そしてそれは強制されている人の所有権を侵害するからである。
結果として、これは、自由社会においては、誰も別の誰かの為に何かを行う為の法的義務を負わされる事は出来ないと言う事を意味する、
なぜならそれは前者の権利を侵略するからである、
そしてある人が別の人に対して持つ唯一の法的な義務はその他の人の権利を尊重する事である。
マレー・ロスバード、The Ethics of Liberty.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
彼の年齢に関わらず、我々は逃げ出す為の、そして彼を自由意思に基づいて受け入れる新しい養親を見つける為の、
或いは彼自身で自立して生きていく事を試みる為の絶対的な権利を全ての子供に認めなければならない。
親達は帰ってくる様に子供を説得する事を試みる事が出来るが、彼らを連れ戻す為に暴力を用いる事は
全く容認し得ない子供達の奴隷化であり彼らの自己所有権に対する侵略である。
マレー・ロスバード、The Ethics of Liberty.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
86453
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- 329
- 2016/10/19(水) 10:16:18.46
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>>314
流れ見てると社会人としては何かおかしいよ。
いい先生だったかもしらんが。
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- 330
- 2016/10/19(水) 10:16:22.58
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>>7
スレタイ読んでそれからこれを見るとまた変わるね。
ほんとに情報ってのはいろんな角度から集めないと。
もちろんどれがほんとなのかはわからんけど
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- 331
- 2016/10/19(水) 10:16:24.38
-
離婚二回してもいいまた直ぐに再婚出来るから
性格はクソでも器量は凄いんだろうな
その娘も
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- 332
- 2016/10/19(水) 10:16:54.01
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>>7
,.r''´ ; ヽ、
,ri' 、r-‐ー―'ー-、'ヽ、
r;: r'´ ヽ ヽ
(,;_ 、 l ::::i 'i、
r'´ i' _, _,.:_:::i il!
ヾ ,r -';! '''r,.,=,、" ::rrrテ; ::lr ))
! ;、 .:::;! `´' :::. ' .::i: ,i'
`-r,.ィ::i. :' _ :::;:. .::::!´
.l:i. .__`´__,::i:::::l
r-i. 、_,.: .::/
!:::;::! ::.、 .:::r,!
l::::::::ト __` 二..-',r'::::-、
l;::i' l:  ̄,.rt':::::::/ ` -、
,r' ´ ヽr'ヽr'i::::::::;!'´
ソレナンティエ=ロゲ[Sorenantier Roget]
(1599〜1664 フランス)
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- 334
- 名無しのリバタリアン(英米系保守派)
- 2016/10/19(水) 10:17:08.78
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>>1
自然的財産理論によれば、一度生まれた子供はその他の全ての人と同じぐらい彼自身の身体の所有者である。
これ故に、子供は物理的に侵略されない事を期待出来るだけでなく、また彼の身体の所有者として、
子供はとりわけ一度彼が物理的に彼の両親から逃げ出す事が出来る様になったならば
彼らの下から去る権利を持つ、そして彼を取り戻す為の彼らの考え得る試みを拒否する権利を持つ。
Hans-Hermann Hoppe、A Theory of Socialism and Capitalism.
Hans-Hermann Hoppeは現代のアメリカ合衆国を代表する自然法哲学者、経済学者、社会学者の一人である。
彼はドイツでユルゲン・ハーバーマスに師事し、その後にアメリカ合衆国でマレー・ロスバードに師事した。
子供達が彼らの親達の家で暮らす間、親達は子供達の自己所有権を侵害しない範囲で
その家の継続的な使用に関する条件、例えば門限時間等を定める権利を持つ。
他方で子供達は彼らの親達の家を離れるか逃げ出す事への絶対的な権利を持っている、
子供達が彼らの親達の家から離れたか逃げ出したならば、その他の人の権利を侵害しない範囲で間違いを犯す権利を含む、
その他の全ての人に適用される物と全く同じ正義の原理が彼らに適用されなければならない。
ウィリアムソン・エヴァ―ス、The Law of Omissions and Neglect of Children.
ウィリアムソン・エヴァ―スは現代のアメリカ合衆国の代表的な自然法哲学者、教育学者の一人である。
彼はスタンフォード大学フーヴァー研究所とインデペンデント研究所の主任研究員である。
もし子供が大人になる唯一の方法が彼自身の意思によって親から自立し、大人としての地位を確立する事であるならば、
その時は親はこの選択を妨害する権利を持たない。従って、親は子供が彼らの家から去る事を禁止する事は出来ない。
親は子供が彼らの家に留まる限りにおいてその子供に対してその他の権利と義務を持つだけである。
親が子供の自立を妨げる事は許されない。そうする事は子供が大人になる過程を否定する事である。
...
子供との労働契約は彼の年齢、経験不足等を考慮した場合、本当に自由意思に基づいていると言えるのだろうか?
その答えは、イエスである。彼らの親の家を去り自立する事を試みる事が出来る全ての個人は
自由意思に基づく契約を結ぶ事が出来るまで十分に成熟している。彼はもはや子供ではないのである。
その反対の答えは我々が理解する様に、子供が自立して彼自身の運命を切り開き大人になる事を禁じる事である。
ウォルター・ブロック、Defending the Undefendable.
ウォルター・ブロックはアメリカ合衆国の経済学者である。
彼はルートヴィヒ・フォン・ミーゼス研究所の主任研究員であり、北米の代表的なリバタリアン指導者の一人である。
8654
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- 335
- 2016/10/19(水) 10:17:30.31
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>>314
まじでまじで働きな
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- 336
- 名無しのリバタリアン(英米系保守派)
- 2016/10/19(水) 10:17:38.45
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>>1
全ての人は彼自身の身体に対する所有権を持つ。その他の誰も彼の身体に対する権利を持たない。
彼の身体の労働及び彼の手の作業は適切に彼のものであると言って良い。
自然が提供していた、自然のままの状態から取り除いたものが何であれ、
彼は彼の労働をそれに混ぜ合わせ、彼自身のものである何かをそれに結合し、
それを彼の財産にする、それは彼により自然のままの共有状態から取り除かれている、
それはこの労働によりその他の人々の共有の権利を排除する様なそれに付加された何かを持つ。
この労働者の議論の余地のない特性である労働の為に、
彼以外の誰も一度結び付けられたものに対する権利を持つ事は出来ない。
ジョン・ロック、Two Treatises of Government.
ジョン・ロックはイギリスの自然法哲学者、医師である。彼の自然権のアイディアは現代のリバタリアン人権理論に大きな影響を与えた。
理性が我々に伝える様に、全ての人は生まれながらにして自然的に平等であり、彼らの身体への等しい権利を持つ...
全ての人は彼自身の身体を所有する権利を持つ。彼の身体の労働と彼の手の働きは適切に彼自身の物であり、
彼以外の誰もそれを所有する権利を持たない。
そしてそれ故に、彼が何かを自然のままの共有状態から取り除いた時、彼はそれに彼の労働を混ぜ合わせ、
そしてそれを彼自身の物にする様な何かを付け加え、それによってそれを彼の財産にすると言う事になる。
...そしてもし全ての人が彼自身の身体と財産への権利を持つならば、
彼はまたそれらを防衛する権利を持つ...そして彼の身体と財産への全ての攻撃を処罰する権利を持つ。
エリシャ・ウィリアムス、The essential Rights and Liberties of Protestants.
エリシャ・ウィリアムスはアメリカ合衆国の自然法哲学者、牧師、イェール大学の四代目学長である。
89645312
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- 337
- 2016/10/19(水) 10:18:22.39
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>>7
これは裁判が間違ってる
どう見てもタダの変態
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- 338
- 名無しのリバタリアン(英米系保守派)
- 2016/10/19(水) 10:18:24.67
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>>1
全ての人々は生まれながらにして自由である、自由は彼らが創造主から受け取った贈り物であり、
彼らは同意により自由を譲渡する事は出来ない、彼らが犯罪によりそれを奪われる事はあるかもしれないが。
...そして誰も彼の子孫の人生と自由、宗教や獲得した財産を譲り渡す事は出来ない、
彼の子孫は彼自身と同じ様に生まれながらにして自由である、
そして彼の邪悪で馬鹿げた取引により束縛される事は出来ない。
ジョン・トレンチャード、Liberty proved to be the unalienable Right of all Mankind.
ジョン・トレンチャードはイギリスの法律家、著述家である。トマス・ゴードンと共に出版したケイトーの手紙によって
ロック派の自然権理論を広め、現代リバタリアン運動に大きな影響を与えた。
純粋自由の体制、つまり、リバタリアン社会は所有権原が”再配分”される事の無い社会として説明される事が出来る、
要するに、彼の身体や有形の財産の所有権がその他の誰かに妨害されたり侵害されたり干渉される事の無い社会である。
しかしこれは社会的な意味において、絶対的自由は孤立したクルーソーによってだけでなくまたどんなに複雑であるか
高度であるかに関わらずあらゆる社会の全ての人により享受される事が出来ると言う事を意味する。
なぜならもしクルーソーの様に、彼の”自然的”に所有する彼の身体と有形の財産の所有権が
その他の人々による侵害や妨害を免れているならば、全ての人は絶対的自由を享受しているからである。
そしてもちろん、自由意思に基づく交換の社会では、それぞれの人はクルーソーの様な孤立においてでなく
また文明、調和、社会性、及び彼の同胞との財産の交換を通じた巨大により大きな生産性の環境において絶対的自由を享受出来る。
従って、絶対的自由は我々が文明の出現の為に支払われなければならない代価として失われる必要はない、
人は生まれながらにして自由である、そして鎖に繋がれる事は決して必要ではない。
人は自由と豊富、自由と文明を成し遂げる事が出来る。
マレー・ロスバード、The Ethics of Liberty.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
9864513
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- 2016/10/19(水) 10:18:40.21
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いいなあ、俺もヤンデレJKに弱み握られたい
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- 340
- 名無しのリバタリアン(英米系保守派)
- 2016/10/19(水) 10:18:47.58
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>>1
リバタリアン教義の自然権基盤、つまり、どのような形にせよ、現在及び過去のリバタリアンの大多数により採用されている基盤に移る事にしよう。
"自然権"は"自然法"のより大きな構造の中に組み込まれている政治的哲学の基軸である。
自然法理論は我々は複数の、実際には、膨大な数の実在物の世界で生活する、そしてそれぞれの実在物は人の理性、
彼の感覚認識と知的能力により調査される事が出来る明白な、そして具体的な特性 、つまり、区別出来る"性質"を持つと言う洞察に基づいている。
銅はある意味で他と全く別の性質と振舞いを持つ、そして鉄、塩、その他等もそうである。
それ故に人類は彼を取り巻く世界、そしてそれらの間の相互作用の方法がそうである様に明記出来る性質を持つ。
不適切な簡潔さで言えば、それぞれの無機及び有機的な実在物の活動はそれ自身の性質により、
そしてそれが接触しているその他の実在物の性質により決定される。
具体的に言うと、植物と少なくとも下等動物の振る舞いは彼らの生物学的な性質により或いは恐らく彼らの"本能"により決定される一方で、
人の性質はそれぞれの個人は行動する為に、彼自身の目的を選びそれらを成し遂げる為の彼自身の方法を用いなければならないと言うものである。
無意識的な本能を所有しないので、それぞれの人は彼自身と世界について学び、価値を選ぶ為に彼の精神を用いて、
原因と結果について学び、そして彼自身を維持し彼の人生を進める為に目的に叶う様に行動しなければならない。
人は個人としてしか考え、感じ、評価し、そして行動する事が出来ないので、彼は学び、選び、彼自身の能力を開発し、
そして知識と価値観に基づいて行動する為に自由であると言う事はそれぞれの人の生存と繁栄の為に絶対に必要になる。
これは人間の性質の欠く事のできない通り道である、そして暴力を用いる事によりこの過程を妨げる事、
そして損なう事は彼の生命及び繁栄の為の人の性質により必要である事に深く反していく。
人の学習及び選択に対する暴力的な干渉はそれ故に大いに"反人間的"である、それは人の必要の自然法を犯す。
マレー・ロスバード、For a New Liberty.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
功利主義社会哲学は最大多数の最大幸福をもたらす政策を”善い”政策と考える、
その中で、各個人はその数を構成する1として数えられる、
そして”善い”とは社会における個人の純粋に主観的な欲望の最大限の充足であると考えられる。
功利主義者は経済学者(後述参照)同様に、彼ら自身を”科学的”とか”価値自由”とか考える事を好む、
そして彼らの教義は事実上価値自由な立場を採用する事を彼らに許すと考えられている、
なぜなら彼らは恐らく彼ら自身の価値を負わせている訳ではなく、
単に住人の大部分の欲望や欲求を考えられる限り最も大きく満たす事を勧めているに過ぎないからである。
しかしこの教義は殆ど科学的でもないし価値自由でもない。第一に、なぜ”最大多数”なのか?
倫理的に言ってなぜ少数派の願いよりも多数派の願いに従う方が善いのか?
”最大多数”の一体何がそんなに良いのか?
社会の圧倒的多数の人々が赤毛の人を嫌悪し罵倒する、そして彼らを殺す事を大いに望んでいると考えて下さい、
そして更に何時の時代も赤毛の人は少数しか存在しないと考えて下さい。
我々は赤毛の人を虐殺する事は圧倒的多数派にとって”善い”事であると言わなければならないのだろうか?
そしてもしそうでないなら、なぜそうではないのか?
その時は、少なくとも、功利主義は殆ど自由と自由放任主義の根拠とするには十分ではないだろう。
マレー・ロスバード 、The Ethics of Liberty.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
7986453
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- 名無しのリバタリアン(英米系保守派)
- 2016/10/19(水) 10:19:07.95
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>>1
Wikipedia脳のバカの為の若干の認識論哲学の説明:
ミーゼスは合理主義哲学者により伝統的に公式化されていた制限を踏まえて経済学的命題は二つの必要条件を満たさなければならないと言及する。
第一に、それはそれらが観察に基づいた証拠から引き出されるのではないと論証する事が可能でなければならない、
なぜなら観察に基づいた証拠はそれらが偶然そうである事を明らかにする事が出来るだけだからである、
つまり、なぜ物事がそれらが現存する方法でなければならないのかを示す事はその中に何も存在しないからである。
その代わりに経済学的命題は必ず内省的な認識に、対象を知っているものとしての我々自身に関する我々の理解に基づいていると示されなければならない。
第二に、この内省的な理解は自明の本質的な公理として若干の命題を生み出さなければならない、
これはこのような公理が心理的な意味で自明でなければならないと言う意味ではない、
つまり人はそれらに関して直接的に感じていなければならないと言う意味やそれらの真理性が心理的な確信の感覚に依存すると言う意味ではない。
反対に、彼の前のカントと同じ様に、ミーゼスは例えば木の葉っぱは緑であるとか私は6フィート2インチである等の若干の観察に基づいた真実を発見する事よりも
このような公理を発見する事は通常より多く骨が折れると言う事実を強調する。
むしろ、それらを自明の本質的な公理にする事は、それらを否定する事を試みる際に、人は既にそれらの正当性を前提としていると言う理由で、
誰も自己矛盾に陥る事無しにそれらの正当性を否定する事は出来ないと言う事実である。
Hans-Hermann Hoppe,The Economics and Ethics of Private Property.
Hans-Hermann Hoppeはアメリカ合衆国を代表する自然法哲学者、経済学者、社会学者の一人である。
彼はドイツでユルゲン・ハーバーマスに師事し、その後にアメリカ合衆国でマレー・ロスバードに師事した。
立論は浮遊する命題から成るのではなく希少な資源の使用を必要とする行動の形式であると言う事に、
そして更にある人が命題の交換に従事する事により選好を証明するその資源は
私有財産のそれらであると言う事に注意しなければならない。
何しろ、もし自分の物理的な身体の排他的な使用を行う権利が既に前もって推定されていなかったならば、
誰も何も提案する事は出来ない、そして誰も論争的な手段により何らかの命題から説得される事は出来ない。
人は言われている事について異議を唱えるかも知れない一方で、少なくとも意見の相違が存在する事に関してはまだ同意する事が可能であると言う
命題の交換の代表的な特徴を説明するのはこの自分自身の身体に対するお互いの相互に排他的な支配の認識である。
そして同様に、このような自分自身の身体に対する所有権は先験的に正当化されると言われなければならないのは明白である。
どんな内容であれ何らかの規範を正当化する事を試みる人は誰でも単に"私はこれこれしかじかを提案する"と述べる為に
既に彼の身体に対する排他的な支配の権利を前提としなければならない。
そしてそれ故に、このような権利に異議を唱える人は誰でも、そう主張する人は既に彼が異議を唱えている
その規範自体を暗黙の内に受け入れていると言う理由で、実践的な不一致に陥る事になるだろう。
更に、もし自分の身体の他に開拓行為を通して、言い換えると、その他の誰かがそうする前にそれらを使用する事により
その他の希少資源を自分の物にする事を許されていなかったら、そしてもしこのような資源、
そしてそれらに関する排他的支配の権利が客観的で物理的な条件で定義されていなかったら、
少しの間でも立論を維持する事も自分の主張の命題の力を当てにする事も等しく不可能であるだろう。
もし誰も彼自身の身体を除いて、全く何も支配する権利を持たないとしたら、
その時は我々は皆死ぬので規範を正当化すると言う問題は単純に存在しないだろう。
なので、生きていると言う事実の為に、その他の物に対する所有権は妥当である事が前提とされなければならない。
さもなければ生きている誰も主張する事は出来ない。
Hans-Hermann Hoppe、The Ultimate Justification of the Private Property Ethic.
Hans-Hermann Hoppeはアメリカ合衆国を代表する自然法哲学者、経済学者、社会学者の一人である。
彼はドイツでユルゲン・ハーバーマスに師事し、その後にアメリカ合衆国でマレー・ロスバードに師事した。8645312
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- 342
- 2016/10/19(水) 10:19:11.64
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>>321
今時高校生の子に弟妹の養育を任せているような家庭はどこにでもないよ
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- 343
- 2016/10/19(水) 10:19:24.72
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>>314
君もヤッて貰ったの?
どうだった?
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