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 朝日新聞社は2日、慰安婦問題の大誤報を検証する第三者委員会の委員7人を決定したと発表した。
委員長は、元名古屋高裁長官の中込秀樹弁護士で、委員はジャーナリストの田原総一朗氏ら。
日本と日本人の名誉を傷付けた朝日だが、果たして、このメンバーで正当な検証ができるのか。

「話にならない。
慰安婦問題の専門家で、朝日に厳しい人物がいない。
甘い。人選をやり直した方がいい」

評論家の屋山太郎氏は、朝日の3日朝刊に掲載された第三者委のメンバーを見て、こう語った。

第三者委の設置は、朝日の木村伊量(ただかず)社長が9月11日に開いた記者会見で
「特集紙面の妥当性と、朝日の慰安婦報道が妥当だったか徹底して検証し、結果を紙面でお知らせする」と明らかにしていた。

同社によると、第三者委は9日午後に最初の会議を開き、2カ月をメドに報告をまとめる。
取材や記事執筆に当たった記者らからヒアリングするほか、慰安婦 問題に詳しい識者を招いて意見を聞く。
そのうえで、慰安婦に関する過去の記事執筆の背景をはじめ、8月に掲載した特集記事の妥当性や、報道が日韓関係と国際社会に与えた影響などを検証するとい う。
つづく

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20141003/dms1410031537020-n1.htm

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  • 2014/10/04(土) 08:47:04.60

安倍が国を挙げて進める朝日新聞批判は戦後最悪の言論弾圧
恐怖政治によるアジア侵略戦争の準備である

「吉田調書」のリークは朝日を貶めるために周到に仕組まれたトラップ
それを見抜けずに裏を取らず報道した朝日にも落ち度はあったが
非を認め謝罪している

それなのにマスコミ総動員の朝日批判キャンペーンは異常
安倍ファシストの国家総動員による言論弾圧である

朝日新聞こそ真実を伝える正義の報道機関
朝日を批判するものは言論の自由を抑圧するファシスト

朝日新聞への批判は侵略戦争への道です
国家権力による卑劣な言論弾圧に屈してはなりません

言論報道の自由をまもるため
いまこそ朝日新聞を購読し熱烈支援しよう

ガンバレ朝日新聞!
卑劣な言論弾圧に負けるな!

お絵かきランド
フリック回転寿司
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