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  • 2014/10/04(土) 08:46:41.87
 朝日新聞社は2日、慰安婦問題の大誤報を検証する第三者委員会の委員7人を決定したと発表した。
委員長は、元名古屋高裁長官の中込秀樹弁護士で、委員はジャーナリストの田原総一朗氏ら。
日本と日本人の名誉を傷付けた朝日だが、果たして、このメンバーで正当な検証ができるのか。

「話にならない。
慰安婦問題の専門家で、朝日に厳しい人物がいない。
甘い。人選をやり直した方がいい」

評論家の屋山太郎氏は、朝日の3日朝刊に掲載された第三者委のメンバーを見て、こう語った。

第三者委の設置は、朝日の木村伊量(ただかず)社長が9月11日に開いた記者会見で
「特集紙面の妥当性と、朝日の慰安婦報道が妥当だったか徹底して検証し、結果を紙面でお知らせする」と明らかにしていた。

同社によると、第三者委は9日午後に最初の会議を開き、2カ月をメドに報告をまとめる。
取材や記事執筆に当たった記者らからヒアリングするほか、慰安婦 問題に詳しい識者を招いて意見を聞く。
そのうえで、慰安婦に関する過去の記事執筆の背景をはじめ、8月に掲載した特集記事の妥当性や、報道が日韓関係と国際社会に与えた影響などを検証するとい う。
つづく

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20141003/dms1410031537020-n1.htm

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