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  • 110
  •  
  • 2015/03/01(日) 08:28:35.90
>>109の続き

日本全国の繁華街にあるリラクゼーション店、あんまマッサージ指圧治療店を見学して、
売れない院長の特徴は5つ
?吸収力が欠如している。
売上が悪いと嘆きながら、その売上が悪い状態を必死になって守ろうとしているが如く、
色々なアドバイスに対しても心から受け入れられない。
?売れた時の心配をする。
これは本当に面白い現象だけど売れない店の経営者に限って、売れた時の心配をしてる。
「もし売れたらオペレーションが乱れる」「もし売れたら用意が大変」「これ以上お客に
来られたら身体がもたない…」等々、開いた口が塞がらない状態だけれど、按摩専門学校の
専任教員にも多い「アクセルとブレーキを一緒に踏んでる」状態。私はそんな人に「今は
売れないで困ってるんですよね?ならば今は売上を上げることが重要であって、売れた時の
ことは売れた時に悩みましょうよ」言うと苦笑いしている。
?感謝を表現できない。
スタッフや患者など店で出会う全ての人に対して感謝の心をもてない人、または感謝の心を
持っていても、その表現ができない人の所には「人」が集まらない。
?何事も他責にする。
売れない店の経営者は他責の天才です。売れない理由は町が悪い、従業員が悪い、雨が悪い、
物価が悪い、リラクゼーション店を逮捕しない国が悪い…、どこも悪いから仕方がないと考える。
?「商人魂」の欠如。
売れない店の経営者はすぐにお金を使いたがる。少し工夫すれば購入しなくても良い時でも
何百万円もするムダなみなし国家資格、ムダな設備投資にお金を使いたがる。さらには
そんな中からでもお山の大将になりたがり。ムダなお金を散財した食えてない人らをターゲットに
商人魂をもってKATAセミナーや鳥居梅安セミナーなど色々あるけど、お金を使うということは
売り手からすれば「お客さん」。どんな時でも「お客さん」ではなく「売り手」の心を持つことが大切。

>>110に続く

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