リラクゼーションサロン経営 [sc](★0)
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- 109
- 2015/03/01(日) 08:26:32.84
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>>108
その割に国家資格者が彼や彼女らリラクゼーションセラピストを淘汰できないのは、どういうわけなんでしょう?
みなし資格(みなし国家資格)でしかない国家資格あん摩マッサージ指圧師、
必死チェッカーで晒されるまで一緒に来てて一緒に去った
ID:aDrYUpBg http://hissi.org/read.php/kampo/20150227/YURyWVVwQmc.html
ID:i9Lu/iJf http://hissi.org/read.php/kampo/20150227/aTlMdS9pSmY.htmlの両名のような
ヒマ人を無くすには
あはき法(あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律)第19条の改正
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kampo/1420478360/335も一考かも知れませんが、
>>109に続く
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- 110
- 2015/03/01(日) 08:28:35.90
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>>109の続き
日本全国の繁華街にあるリラクゼーション店、あんまマッサージ指圧治療店を見学して、
売れない院長の特徴は5つ
?吸収力が欠如している。
売上が悪いと嘆きながら、その売上が悪い状態を必死になって守ろうとしているが如く、
色々なアドバイスに対しても心から受け入れられない。
?売れた時の心配をする。
これは本当に面白い現象だけど売れない店の経営者に限って、売れた時の心配をしてる。
「もし売れたらオペレーションが乱れる」「もし売れたら用意が大変」「これ以上お客に
来られたら身体がもたない…」等々、開いた口が塞がらない状態だけれど、按摩専門学校の
専任教員にも多い「アクセルとブレーキを一緒に踏んでる」状態。私はそんな人に「今は
売れないで困ってるんですよね?ならば今は売上を上げることが重要であって、売れた時の
ことは売れた時に悩みましょうよ」言うと苦笑いしている。
?感謝を表現できない。
スタッフや患者など店で出会う全ての人に対して感謝の心をもてない人、または感謝の心を
持っていても、その表現ができない人の所には「人」が集まらない。
?何事も他責にする。
売れない店の経営者は他責の天才です。売れない理由は町が悪い、従業員が悪い、雨が悪い、
物価が悪い、リラクゼーション店を逮捕しない国が悪い…、どこも悪いから仕方がないと考える。
?「商人魂」の欠如。
売れない店の経営者はすぐにお金を使いたがる。少し工夫すれば購入しなくても良い時でも
何百万円もするムダなみなし国家資格、ムダな設備投資にお金を使いたがる。さらには
そんな中からでもお山の大将になりたがり。ムダなお金を散財した食えてない人らをターゲットに
商人魂をもってKATAセミナーや鳥居梅安セミナーなど色々あるけど、お金を使うということは
売り手からすれば「お客さん」。どんな時でも「お客さん」ではなく「売り手」の心を持つことが大切。
>>110に続く
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- 111
- 2015/03/01(日) 08:30:16.68
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>>110の続き
プロ野球の野村克也元監督は「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」という名言を発した
これってどんな業種にも当てはまる。最近、リラクゼーション店が繁華街の表参道に堂々と店舗を構える
一方で、あんまマッサージ指圧治療店がどんどんと狭い路地裏の長屋の片隅に追いやられてる感が否めないが
一等地であっても売れない店は売れないし、路地裏の目立たない立地でも売れてる店は売れてる。
言うまでもなく100年に一度の大不況下においても売れてる店は売れてる。海外に行くと何度も耳に
する言葉がある。それは「エンジョイ」という言葉。この言葉を耳にするタイミングは料理を届けて
くれた後。この言葉には「私達のお店で私達の料理と共に楽しいひとときを」という思いが込められてる。
お客様は「無免許調理師撲滅」とか前面に押し出してポスターを貼ってる暇そうなお店を見つけて
「何とかこのお店を助けてあげよう」なんて思って来店することなどないでしょう。そんなお店側の思惑など
知ったこっちゃないんです。お客様は、あなたの店に「エンジョイ」しに来ている。それなのに相変わらず
自分らの思惑ばかりを優先させて店を運営している経営者が実に多い。私はこういったカン違いな経営者に
手を変え品を変え表現を変えてアドバイスしても、時として、まるで「経営うつ病」のようにネガティブ発想から
抜け出せない人もいる。http://blog.livedoor.jp/damekyoshi/archives/1591109.htmlのような駄目教員の
石の下に3年の懲役で痺れが切れてしまったか、一生懸命に自分自身の苦労話をして、自分自身が努力してない
理由を語る。そのような場合、私はあえて厳しいことも言う。「それが何だ?」「それがどうした?」とか
そういう人に限って最後は「どうして売れないのでしょうか?」「このままではメシを食えなくなります」なんて
泣きごとを言う。ハッキリ言います。お客様は、あなたに飯を食わせるために来ているのではありません。
お客様は美味しい料理を食べに来てる。自分の飯を食うことばかり考えているお店に、お客様が集うわけがない。
エンジョイしに来る。この「エンジョイ」で一番最初に思い浮かべるのはTDL(東京ディズニーランド)。
開業して30年以上経過した現在でも多くのエンジョイを提供し、驚異的なリピート率を誇ってる。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BA%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%81%AE%E9%AD%94%E6%B3%95%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%98-%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E9%A4%A8101%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%AE%89%E5%AD%AB%E5%AD%90-%E8%96%AB/dp/4098251655
もしもこのTDLがそれまでの遊園地と同様に、単に「乗り物に乗るための広場」としてのサービスしか提供して
なければ今日までの集客力はなかったはず。またTDLはカストーディアル等、そこで働く人の95%はアルバイト。
正社員と違って契約社員(業務請負)やアルバイトは実力次第で定年が無くて良い。
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