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  • 2015/03/27(金) 23:44:35.72
ダークマターの正体はなんと光子である光子は等間隔等密度で宇宙全体に制止している我々が光子と思っている物は光子を横切るエネルギー体の姿である

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  • 2015/05/08(金) 15:06:12.02
>>17
巻き取られた次元を使えば全てではないが概念的にはかなりわかりやすく説明できるな
つまり、ダークマターが巻き取られた次元の偏差、傾きに由来するとすればどうだろうか?
わかりやすくするために宇宙の時空の広がりを一枚の板とする
三次元を表現するのは無理なので、その板のX軸は三次元方向を一本にまとめたもの、Y軸は時間(四次元)である

われわれはX軸方向には自由に移動できるが、なぜかY軸方向には一方にしか移動できない
なぜか?

なぜならその板、われわれの時空は水平ではなく、傾いているのだ
つまりZ軸、われわれには感知できない五次元方向に傾いているのである
そして、その感知できない五次元方向にある別の宇宙と相互作用をしていて、Z軸方向に引っ張られている

つまり地面に斜めに置いた板と同じ作用をするわけだ
そこにボールを置くとどれも一様に同じ方向に、Y軸方向の高い方から低い方へ転がっていく
つまりこれが時間の流れだ

そしてこの五次元方向への傾きこそがダークマターの源でもあるのだ

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  • 2015/05/08(金) 16:17:53.20
この五次元方向からの相互作用は質量に対してかかるので、質量のない光には影響がない
従って光はY軸方向には動かず、時間的には停止している

そこでこの傾いた板の横(X軸)方向にボールを投げてみる
五次元からの力は非常に強いのでボールは必ずZ軸方向から力を受けて、真横には進まない
真横に行くという事は光速で移動するという事
もちろん上にも行かない、上に行くという事は時間を遡ると言う事になるからだ

では真横に投げるとどうなるかというと、斜めにカーブを描いて結局下に転がっていく
この時、何の力も加えずに下に転がしたボールは早く落ち、X軸方向に投げたボールはカーブを描いて落ちたため、遅く落ちる
つまり止まったボールはY軸方向へ早く落ち、X軸方向に投げたボールはY軸方向に遅く落ちる
これが特殊相対性理論の移動する物体の時間が遅く進行する原理を表している

しかもこのZ軸方向への傾きは実は一様ではない
板は横から見ると少し弧を描くように膨らんでいる
つまりY軸方向へ下に行くほど少し傾斜が急になっているため、宇宙は加速膨張しているのだ

フリックラーニング
フリックゾンビ
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