光子は走っていなかった [sc](★0)
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- 2015/04/26(日) 11:29:33.33
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>>15
ミクロな視点というのは素粒子レベルの世界だ
素粒子レベルの世界だと我々の宇宙はマクロレベルだとわからない多次元が存在する
例えて言うなら今紙の上に線を一本引く
我々の目から見るとその線は一次元の方向しか持たない
しかしそれを拡大していくと線のは幅がある事がわかり、長大な長方形である事が判明する
そうするとそれは二次元になる
さらに拡大すると線は紙の上に乗ったインクの層だということがわかる
紙の上にはインクの乗った厚み、高さが存在する事に気づき、線は三次元の方向を持つことが判明する
このように次元はミクロの世界に行けば行くほど多次元化していく
そして我々の宇宙も三次元以上、八次元から十二次元くらいまで拡大していく
そこにまだ認識されていない場が存在しており、まだ判明していないがその相互作用が三次元では説明できない現象を起こしている
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