facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 1
  •  
  • 2015/01/06(火) 01:09:20.76
前スレ
ビッグバン宇宙論は本当に正しいのか? ★5
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1402902831/

ビッグバン宇宙論は本当に正しいのか? ★4
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1393518716/

ビッグバン宇宙論は本当に正しいのか? ★3
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1389706403/

ビッグバン宇宙論は本当に正しいのか? ★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1372268204/

ビッグバン宇宙論は本当に正しいのか?
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1327299385/

ここまで見た
  • 2
  •  
  • 2015/01/06(火) 03:06:11.22
相対論・量子論・ビッグバン

どれも人類の直感に反した世界観だし
最初からすんなり受け入れられたわけじゃない
ただただ実験・観測結果にぶっちぎりで合致するからこそ定説になれたんだよ

定説はあらゆる方向からの検証(あら捜し)にほぼ耐え
一部の不一致はダークマターなどの仮定で説明しているのに対して、
他の理論は仮定の数がずっと多く、さらに仮定での説明すらされない点も多々ある

ここまで見た
  • 3
  •  
  • 2015/01/06(火) 13:53:40.69
宇宙が膨張するのにエネルギーを消費しているか

ここまで見た
  • 4
  •  
  • 2015/01/07(水) 18:10:08.78
ビッグバンはなかった。
宇宙に始まりはなく、時間的にも空間的にも無限である。
「オルバースのパラドックス」が生じないのは、「疲れた光」効果による。
赤方偏移を引き起こすのは宇宙膨張ではなく、「疲れた光」効果である。
宇宙は膨張しておらず、もちろん加速膨張などありえない。
「疲れた光」効果によって失われたエネルギーが、宇宙背景放射として観測される。
宇宙背景放射はビッグバンの証拠ではなく、宇宙の温度を示しているにすぎない。
「暗黒物質」や「ダークエネルギー」は、存在しない。
宇宙の大規模構造は主にプラズマの電磁力によって形成される。

ここまで見た
  • 5
  •  
  • 2015/01/07(水) 19:26:15.61
水素ヘリウム存在比も疲れた光で説明出来るのか・・・?

ここまで見た
  • 6
  •  
  • 2015/01/07(水) 23:41:49.74
>>4
「疲れた光」説は宇宙背景放射と辻褄が合わんってよ。ついでに和訳したった。
http://www.astro.ucla.edu/~wright/tiredlit.htm

宇宙の近傍は透明であり温度もまちまちで、そこからきれいな黒体放射スペクトルは出ない。
つまり宇宙背景放射は宇宙の遠方から来ており「疲れた光」効果によりエネルギーを失っているはずだね。

では仮に「疲れた光」説で考えた場合、宇宙背景放射がどう見えるか説明しよう。
図は宇宙背景放射がz=0.1の距離から来ていたとしたらどんなスペクトルになるかを示してる。
エネルギーを失う前の宇宙背景放射は2.998Kの黒体放射ってことになる。(青線で示している)
これらの光子が密度はそのままエネルギーを失なうのでこうなるはず。(赤線で示している)
これは実際に観測されている2.725Kの黒体放射とは明らかに違うスペクトルだ。(黒線で示している)

このFIRASの観測データ(黒線)からすれば「疲れた光」説が正しいなら、
宇宙背景放射は赤方偏移0.00005未満もしくは距離0.25Mpc未満のところから来ていないと辻褄が合わない。
0.25Mpcというのはアンドロメダ銀河M31より近い距離で、そんなところから黒体放射は出ていない。
実際に赤方偏移4.7以上の銀河も観測されているため、宇宙背景放射はもっと遠くから出ていることになる。
これを単に統計的な誤差として計算すると、期待値から100,000標準偏差ものずれが出ていることになる。
(どうあがいてもあり得ない数値)

一部の強硬な人はこれらの事実から目を背け、「疲れた光」モデルをプッシュし続けているが、
このモデルは観測事実に矛盾している。

ここまで見た
  • 7
  •  
  • 2015/01/09(金) 17:53:04.04
>>6
これは赤方偏移を空間の膨張と考えた場合であって、
空間は膨張せずかつ光は疲れるは否定出来てないってredshiftさんは反論してるよ

俺はビッグバン派だけどその説明じゃ否定出来てないと思う

ここまで見た
  • 8
  •  
  • 2015/01/09(金) 22:00:04.00
>>7
まずredshiftさんって誰だよw
それは人の名前じゃなくて日本語でいう「赤方偏移」だ。

で、そこに「疲れた光が正しくて空間がまったく膨張していない」と考えた場合、
観測結果と完全に矛盾するという内容が書いてあるんだが。
英語がまったく読めてないのに読んだフリしないように。

ここまで見た
  • 9
  •  
  • 2015/01/10(土) 10:05:33.66
疲れた光では光の強度分布が統計的に矛盾する。

砂時計アラームタイマー
フリックラーニング
ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード