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  • 1
  • 同定不能さん
  • 2015/01/18(日) 11:18:21.05
最初は南アメリカ大陸東岸とアフリカ大陸の西岸がほぼ一致する事を
ウェゲナーが発見し、その後、北大西洋中央海嶺が発見され、
海洋底拡大説が導かれ、ウェーゲナーの大陸移動説が有力となった
化石も含めて動植物の共通性があることが発見された
その後の研究で、パンゲア大陸が分裂して
世界には十数枚のプレートに分かれていることがわかったらしい。
しかし、その動力は諸説あり
プレートテクトニクスについて語りましょう

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  • 227
  • 星野 illusion
  • 2016/08/17(水) 08:18:24.32
 ジャイアントインパクト説と云う人は,引用するコピへマンです.研究者
はキャメロン先生でもジャイアントインパクト仮説と言っています.(笑い)
The Origin of the Moon and the Single-Impact Hypothesis Cameron,et.al.

 しかし,地球は自転しながら公転しており,そこへどの様にして後方から相
対速度0km/sで合体し,3・Reの距離にマントルだけの月を射出できるのか.
そのような幸運は地球だけに何故起きたのか? 説明は有りません(笑い).
 そもそも火星サイズの分化したインパクーターは何処で生まれ何処で成長し
てきたのか,フィーディングゾーンも示されていませんでした.

 実は,マルチインパクト仮説では,原始惑星CERRAが木星と太陽の引力で断裂
してマントル断裂片が地球と衝突したと仮定していますが,もし断裂せずに地球
と衝突すると,フィーデングゾーンと衝突速度も決定されますか,衝突速度はや
はり12.3km/sと36.4°では当然地球が破壊されてしまいます.衝突しても月が
できずに地球が壊れてしまえば全く意味が有りませんネ(笑い). コアがある
惑星の衝突では合体でしかマントルだけの月ができないのでしょう.
 この様にマルチインパクト仮説では,マントル断裂片の地球への衝突が特徴
であり,マントルだけの月は容易に得られて,且つ地球マントルの層密度差が
月密度の表裏差までも説明できます.ジャイアント・インパクト説ではマグマ
オーシャン時の分離なので,これは説明不能です(更なる謎..笑い).

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  • 228
  • 星野 illusion
  • 2016/08/17(水) 10:25:20.04
 月形成の話では詰らないので,プレートテクトニクスの起源仮説の話へ戻します.
「プレートテクトニクスの起源と進化について」エール大学教授 是永淳 先生です.
熱対流説なので,地球では粘性率の温度依存性があたかも無い様な得意な挙動を示
している.(根拠のない断定←熱対流が起きる条件の前提)
 サーモ・クラッキング仮説を提案し,起源を推定している.高温の物質を急冷す
ると熱応力によって割れてしまう現象で,マントルから上昇してできたプレート
にもプレート事態に深部まで及ぶ割れ目のようなものがあると考えられる.何時
どんな理由で急冷されたのか偶然なのか必然なのか不明であるが(笑い).
 そこに水が入り込む事で摩擦がなくなり,プレートを容易に変形させることが
できる状態に成り,プレート運動ができる状態となるそうである.
 潜り込む必要条件の説明であるが,潜り込み始める充分条件でないことに注意!
此処で,地球の熱収支を考えた式(時間tの一次元)を仮定して現状に合わない点を
(過去に行くほど発散する)を合うように補正(プレートが厚くなる効果を考慮しUr
=0.23より過去ではUr=0.72程度に)して,地質学的な観測結果と合わせる事ができ
た.要は割れ目に入った水と,深部ではその水が排出される事を想定して,デー
ターを一致させただけである.

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  • 229
  • 星野 illusion
  • 2016/08/17(水) 10:25:39.85
 起源に関する,何時何処でどの様に何が原因でどの様にプレートが形成されて
その結果として駆動力により,現状が全て説明できるという問いに答えていない.
 駆動力は最初に熱対流う仮説であり,原因としてはサーマルクラック仮説とし
ているが,外的要因の急冷の根拠も時期も場所も示していない.(大笑い)
 発熱はマントルの放射性崩壊の発熱であり,冷却は対流による吸熱だそうで,
クラックの発生する急冷の原因と時期と程度は説明していない.
 つまりプレートにマントルまで達する割れが有りきです.地殻の形成と存在は
何処に行ったのでしょう? プレートの上に地殻があるものと地殻が無い深海洋底
の形成や起源は無視しているのは何故でしょう? 環太平洋弧状列島と背弧海盆や
海溝の形成起源は忘れているのでしようか? プレートの駆動方向の変更の説明も
お願い致します! Tpとプレート形成年代の一致(補正しているだけ)で仮説の証明
というのは無理が有りそうです. 最初に熱対流仮説ありきカナ?

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  • 230
  •  
  • 2016/08/17(水) 11:51:05.44
まえに、GPSの精度が25cmと書いたような記憶がありますが、
これはかなり前の精度でした。現在は特殊な機関専用な補正プログラムと受信機で±3cm
となるようです。
プレートテクトニクスの原動力の研究は、仮説ばかり出ていますが、出来る事から始めると良いと思います。
ボーリング技術はかなり進んでいて、南米の落盤事故の救出を成功に結びつけました。
これで、まず地殻のボーリングをマントルまでし、その移動速度を精度良く計測する事が第一歩だとおもいます。
リソスフェア、アセノスフェア、マントル上部の相対的移動速度と熱流量の計測は、今のボーリング技術を改良すれば可能だと思います。
(すでに研究ずみかも?)岩石のボーリングは相場として約10万円/mなので国でやってもらう方法しかありません。
ボーリング代だけで地殻をボーリングすると簡単にして8億円かかります。船、人件費等を入れると大変なお金がかかります。
リゾルユーション号でも2km程度の掘削ができました。ここからいくと、趣味な話ですが海洋底掘削には、シュルンベルジャー社の協力は必須ですね。
でもマントル上部の高温部までのボーリングは素材(B)を選べば可能かも知れません。面白いですね。
私としては、まず海洋底のリソスフェア、アセノスフェア、マントル上部のデータが欲しい。

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  • 231
  •  
  • 2016/08/17(水) 18:31:59.31
架空の仮説だけで戦っていては、結論は空虚なものになってしまいます。
しかし、実際はまず、もぐら叩きでいいと思いますが、研究室内の発表会でいいとおもいますが、学生レベルで学会をかき回して発表すべきではありません。
確実な裏付けを持って、学会に発表すべきです。それが出来ないなら身を引くべきです。それが出来ないなら科学者とは言えません。
物理、化学、医学などのレベルと比べると、日本として地球科学として非常に恥ずかしい。
特に東大の名誉教授をはじめとした連中、深く反省していただきたい。世界に笑われてますよ。
地球科学は妄想から脱却し、本来の科学に立ちもどならなければなりません。

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みんな何をいってるのか分かりません。
誰か解説して!

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  • 233
  •  
  • 2016/08/18(木) 10:09:10.72
みんな、好き勝手なことを言っています。
バカな奴だと思って見ていれば。

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  • 234
  •  
  • 2016/08/18(木) 10:29:11.34
ところで
0〜1000℃の熱伝導率の
リソスフェア、アセノスフェア、海洋底の2層の
データ、文献がわかる人教えて下さい。
測定方法は間接法でも直接法でも結構です。

ここまで見た
  • 235
  •  
  • 2016/08/18(木) 11:53:59.23
地調のデータでは、温度が1点での熱伝導率で不十分です。また測定方法がわかりません。
熱伝導率は、試料の温度によって変わるものなのです。
企業などでは、非定常熱線法や直接法で測ってくれるところもありますが、1検体約10万円で高価です。
またN数を考えると科研の研究費では無理があります。

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  • 236
  • 星野 illusion
  • 2016/08/18(木) 11:54:40.88
海洋研究開発機構 の吉田氏は フレートテクトニクスの地球一層対流3Dシミュ
レーターを発表しています. 大陸プレートの保温効果で上昇流ができてプレ
ート移動は対流に駆動されたパッシブモデルです.海洋プレートの起源を説明
せずに移動をシミュレート計算して合ったと云うより合わせたという コピぺ
みたいな説でス.   仮説と云っていないこともお笑いです.
 コンピューターの道具と使用法が解ってもモデルが残念ですネ.
 キャメロン先生でもメロッシュ先生でも仮説と云ってますが.....

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  • 237
  •  
  • 2016/08/18(木) 13:16:56.87
とりあえず
プレートテクトニクスのプレートの相対移動速度の測定が必要です。
そして原動力を推定することが先決です。
熱対流には核が熱源として、本当にあるのか。
核の熱による核の対流、マントルの熱による対流があるのか、それとプレートとの関係、
原点に戻って客観的に考え直す事です。
物性は実際には測定出来ないので、
飛行機や船舶のように、実機の縮小モデルを使っての仮定になります。
コンピュータの計算では、プログラムの種類、市販か自分の作成したプログラムかパラメータの決め方によって、
自分の好きなデータにすることもできます。
よってコンピュータの計算は、それのみではNGです。

ここまで見た
  • 238
  • 同定不能さん
  • 2016/08/18(木) 15:44:49.84
日本で紹介されてないだけで、もうやられてますよ。
相対運動なので不動点の設定が難しくてまだ議論の余地はありますけどね。

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  • 239
  •  
  • 2016/08/18(木) 16:34:55.55
よくわっかてますね。
20年前には、もうプレートの相対移動距離は測定さています。
しかし、パンゲアありきが問題です。
なぜ、分裂したのか、検討課題が山積です。

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  • 240
  • 星野 illusion
  • 2016/08/18(木) 21:15:45.31
 太平洋プレートが,天皇海山列とハワイ群島のホットスポット列の靴曲で,
プレート移動方向が変更している件は,熱対流駆動仮説ではどうゆう理屈で,
説明または解釈されるのか? 熱源の移動?
そもそも,地殻の無いプレート(=平均-5kmの深海洋底)の起源を最初に説明
しないといけないのですが? 更に,環太平洋弧状列島と背弧海盆と弧状海溝列
の形成メカニズムわプレートテクトニクス仮説で説明できないと始まらない.
「謎」ばっかりで移動している事だけ解っている...(笑い)
 ウェゲナー氏をいじめていたのに,自説の傷(駆動力と起源)はほっかぶり... 

ここまで見た
  • 241
  •  
  • 2016/08/19(金) 12:14:02.63
自然界で熱源があって、その周りが層流というのは、
まずない。

ここまで見た
  • 242
  • 星野 イルージョン
  • 2016/08/19(金) 14:49:27.60
 対流で地殻やマントルに亀裂が入ったり,地殻が捲くれたり剥離して無くな
るメカニズムはどういう乱流?

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  • 243
  •  
  • 2016/08/19(金) 14:53:05.00
よって、マントルも同様に乱流である。
乱流の上にプレートが乗って行くのは、他にも別のメカニズムが
働いている可能性を考える必要がある。(ダメな文章の例)

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  • 244
  •  
  • 2016/08/19(金) 15:11:41.31
思っていたより、上部マントルは地殻に近づくほど堅くなり、
流動しなくなる。ある深さで乱流があり、それは、その上部を破壊できない。
したがって、上部マントルは思っていた以上にその上部は堅い。
その下部に乱流マントルがあり、優勢な乱流によりプレートの動きが決まる。
優勢な力を持った乱流により、プレートは平行にも移動するし、回転もする。
上部マントルは、2つに分かれる。固形層と流動層。

水曜どうでしょう。

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  • 245
  •  
  • 2016/08/19(金) 15:34:08.61
>>242
乱流の極一部をみれば層流。
プレートの縁では、圧力により乱流が収束し、層流にちかくなる。
乱流は常に変化し、簡単に数値では表せない。
垂直、水平方向でも、もちろん乱流。
したがって、大きい乱流同士がぶつかれば、地殻まで影響がでる。
ということで、ちょっとお休み。

ここまで見た
>>245
流体力学勉強しなおした方がいいよ

ここまで見た
  • 247
  •  
  • 2016/08/20(土) 09:13:08.00
そうですね。
流体力学の有限要素法がいいですよ。

ここまで見た
  • 248
  •  
  • 2016/08/20(土) 09:17:22.54
間違った。
有限要素法による流体力学だった。
あとロシア人が書いた、固体の流動とかいう
本もあるよ。どっかにいったけど。

ここまで見た
  • 249
  •  
  • 2016/08/20(土) 10:47:35.72
私の知る限り、
非定常熱流と非定常物性と非定常流体を同時に計算出来る有限要素法、境界要素法のプログラムはありません。
別々に計算して、データとしています。
他に地球の内部を解析する方法は微分方程式がありますが、多分、パラメータが無限になるでしょう。
なにかいいプログラムがあれば教えて下さい。

ここまで見た
  • 250
  •  
  • 2016/08/20(土) 14:55:30.86
>>246さん
良くわっかてらっしゃるようで、
各岩石の温度による圧縮強度、弾性係数、ポアソン比、熱伝導率、粘性の関係が分かっていたら、
文献も教えて下さい。
産総研よ土木学会等のデータでは不十分です。JOISでもありません。
一人より二人です。

ここまで見た
  • 251
  •  
  • 2016/08/21(日) 09:15:13.45
地震波の速度ですが、これに整合するような、
システムが必要です。
しかし、あくまでも、ならされた値です。

ここまで見た
  • 252
  •  
  • 2016/08/22(月) 11:40:12.92
ansysはブラックボックスで使えないプログラムです。
非定常の熱伝導と非定常の流体の有限要素法のプログラムは、Fortranで作りましたが、
これを合体するのがまだです。また節点が3次元で10000(もっと増加可能)しか入れられないのです。データの数が膨大になり、
入力が困難です。

実務はこれくらいで、次に行きましょう。

ここまで見た
  • 253
  • 星野 イルージョン
  • 2016/08/22(月) 14:17:58.83
 >>245 流体力学の理解が最初に必要では?.

 地球構造は万有引力により相互に凝集して,内部に向かって高密度物質が
層状に分離している状態と推定されています.内部はFeやNiに跳んだコア
と呼んでいる部分が有りますが,中心に固体状の球と其の外側に液体の部分が
層状に取り囲んでいます.その外側はマントル(固体です)其の外層ばが岩石
の地殻です. 何故地殻だけ5kmの厚さが地球表面積の70%もの剥離して
いる原因が不明でした.マントル対流で全て大陸に皺が寄った?
 マントル対流説の図では殆どが層流です.乱流の絵は見たことはありません.
固体が流動するかどうかの議論も確認できていないのに,乱流でマントルや地殻
が割れる仮説を立てるのは画期的ですネ.レイノルズ数にしても層位置のでの
関数(温度・圧力・密度)なので概算でも計算してから議論しましょう. 

ここまで見た
  • 254
  •  
  • 2016/08/22(月) 17:28:45.91
山賀のホームページによると、
地殻上層部がない海では発熱量が小さいので、熱流量が小さいと考えるのがふつうである。
しかし、実際に測定して見ると、陸でも海でも同じような値になる。これは大変に不思議なことである。
これはどういうことでしょう。
マントル対流が層流だとすると、非常におかしいと思います。

また、レイノルズ数ですが、人間が手に入れることの出来る最深の岩石キンバライトが、カーボンを含むことから、思ったより空隙を持ち流動性も高いと思われます。
石質隕石もそうです。
レイノルズ数の仮定も怪しくなってきます。
→想像

熱流量とそれと思われるマントル物質(?)などから、乱流としか思えないのですが。
一体、誰が層流などと言い出したのでしょうか。

ここまで見た
  • 255
  •  
  • 2016/08/22(月) 17:37:59.22
どちらにしろ、うちの大学の連中に疑問を
投げかけるつもりです。

ここまで見た
  • 256
  •  
  • 2016/08/22(月) 19:39:04.93
熱対流に、なぜ流体力学やレイノルズ数が出てくるのでしょう。

ここまで見た
  • 257
  • 同定不能さん
  • 2016/08/22(月) 23:35:31.32
>>254
海洋マントルに含まれる放射性元素の量が標準的なモデルの仮定より多いためらしいですよ。

ここまで見た
  • 258
  •  
  • 2016/08/23(火) 02:26:14.55
私の専門は、伝熱です。
熱伝導率と温度との簡単な関係は、私の作ったVectorフリーソフトの
「断熱くん1号」
理屈は、
http://hp.vector.co.jp/authors/VA033930/
にあります。
runtime 6.0が必要です。
今のWindowsでは文字化けがあります。

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安倍マリオって土管使って日本からリオに行ったんだぞ!

よ!「内核通り大臣」

ここまで見た
  • 260
  •  
  • 2016/08/23(火) 13:07:19.14
安倍マリオに出てくる土管の
内核、外核、マントルには、どんなポケモンが設定されているんだろう。

ここまで見た
  • 261
  •  
  • 2016/08/24(水) 17:16:49.70
我々が、言える事は、今ある直接的な観察について研究する。
1.海洋底などプレートの移動
2.ホットスポットのゼノリス
3.地震波
4.地殻表面の熱流量と偏在性
5.火山、地震
6.反則ですが隕石
7.その他、付け加えて下さい
これらの事実から地球のプレートテクトニクスを推定することしかありません。
事実に基づく推定ならいいですが、ただの推定なら、子供でもできます。
私は熱流と熱伝導と相律と地震波からプレートテクトニクスの研究を進めています。
がんばりましょう。
ただ、一つ言えるのは、海洋底の放射性物質の偏在は間違っています。

ところで、ポケモンGOのプレイヤーレヴェルとゲットしたポケモン数は今いくつですか。

ここまで見た
  • 262
  • 同定不能さん
  • 2016/08/24(水) 19:45:06.44
>>261
あなたが研究しているのはプレート運動ですね。プレートテクトニクスにはもっと広い意味がありますね。

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  • 263
  •  
  • 2016/08/25(木) 09:31:46.61
>>262
プレートの運動では無く。
今は、プレート以深の熱流の動きと熱伝導解析です。熱伝導率が厄介です。
熱伝導率には、等方体においても複雑です。これはこれとして。
そのうち、範囲を拡げていきます。
熱の分野からメカニズムまで達すればいいのですが。
海洋底の熱量からの大きなヒントを、改めてかんがえています。

ここまで見た
  • 264
  •  
  • 2016/08/25(木) 11:47:19.61
いろいろなものの、熱伝導率を測っていると。
特に地殻において、従来の知見を否定することがわかりました。

ところで、ポケモンGOは、どうなったのでしょう。
多分、そろそろアップグレード版、またはポケモンGO?が出るはずなんですが。

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  • 265
  •  
  • 2016/09/02(金) 12:32:07.04
2013年7月15日竹書房「最新最驚!!超古代文明オーパーツ写真FILE」による。
かなり怪しいですが、あなた次第。
2013年5月ブラジル政府の発表。
ブラジルのリオ南東1000km以上の沖合、水深910mの「リオグランデ海膨」の海底大地を
掘削中、花崗岩が採取された。
そこで、日本の海洋研究開発機構と再び調査したところ、やはり海底大地に広範囲にわたり花崗岩が
存在することが確認された。
プレートテクトニクスでは、海洋底の岩石は玄武岩質であるといわれています。
この花崗岩はどこから来たのでしょう。
こういうのも面白いですね。

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  • 266
  • 同定不能さん
  • 2016/09/02(金) 13:23:52.47
日本海の隠岐島後などのように、大洋中にも取り残された大陸断片があると言われていますね。アイスランドの地下にそういったものが取り残されていると考える人もいます。

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  • 267
  •  
  • 2016/09/02(金) 13:27:01.41
さらに続けると、
この海底大地は日本の四国の約4倍の面積がある。
そこで、これからが面白いのですが、
ここに、古代アトランティスがあったというのです。

そこで、
「ほーっ。」

レッドガーランドトリオの「グルービィ」
を聞きながら読みました。

ここまで見た
  • 268
  •  
  • 2016/09/02(金) 16:03:57.16
完全なる憶測ですが、
海嶺や海溝は地球の歴史の初期には
今より、沢山あった。
今より、地球自体が熱かった訳なので
あたりまえかも知れませんが。
現在の陸地だけを考えていると、
パンゲア以前の地球活動を見逃している?
海洋底の岩石の最古は2,5億年といわれている。
やはり、陸地を除いて、2.5億年以前の痕跡はないと言えましょう。古すぎて。
(綾小路きみまろ風)
今の地球の状態を過去にあてるのは、危険です。
その逆は?
今の、地球科学者の足りないところは、わかりますよねえ。
結構、空想小説の世界です。

ベートーヴェンの第9を聴きながら、
「アウフ・ヴィーダー・ゼーエン」

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  • 269
  •  
  • 2016/09/02(金) 16:16:46.73
書き忘れましたが、
ベト9は、フルヴェンとトスカニーニ
どちらがいいでしょうか。

前に戻りますが、
パンゲアは昔の今より多くの、または少ないマントル対流により、出来た。

証明できません。いいかげんにやめます。

ここまで見た
  • 270
  •  
  • 2016/09/04(日) 05:08:00.55
地球の初期には、地球の内部には熱と流体によるメガ対流が起こり、核、マントル、地殻が形成された
この分離は、月が1週間で地球を中心に回るということの潮汐力、コルジンスキーの相律により、理想的な相に分離した。
その時、地殻下部では輻射熱と熱伝導率との関係で溶融物がゆっくりと固化し、最初の花崗岩?が形成された。
これが、パンゲアの元になった。

→これも物語としてつまらない。

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  • 271
  •  
  • 2016/09/04(日) 05:56:53.02
予告通り、ポケモンGOが、バージョンを少し上げました。
この次のバージョンはポケモンの交換です。これは赤外線で直接、または電波を使った遠距離との交換です。
掲示板に交換したいポケモンを登録しておくと見つけた人がメッセージを掲示板で連絡し、交換することに
なります。地域格差の解消です。

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  • 272
  •  
  • 2016/09/04(日) 14:03:28.75
パンゲア花崗岩の起源について

わかる方いますか。

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  • 273
  •  
  • 2016/09/05(月) 16:18:03.35
>>271
お馬鹿でした。
日本ではスマホですね。
海外では衛星電話が普及しています。私も持っているので、電波と言ってしまいました。

世界最古の岩石は、カナダの40億年前。でもジルコンを含んでいるので、多分玄武岩質ではなく花崗岩質のような再結晶集合体でしょう。
花崗岩がいきなり出来るとは考えにくいので、バートの理論と実験通り、マグマ的(玄武岩→花崗岩的、ミグマタイトも)な起源でしょう。
鉱物学、鉱床学、岩石学の方が地質学より進んでる気がします。(例えばアメリカ地調のまとめた鉱物の熱力学的性質」。
パンゲア花崗岩については昔、あの地調の石原さんも講演会で言及していませんでした。

我々が出来る事は、この事実を理論化することです。
まず時間のパラメータを考えて、隕石の運動エネルギーから地球に溜まった全熱エネルギーを推定し、熱伝導から地球の初期の段階を知るべきです。
例えば、地球が形を成したときの、温度分布はどうだったのでしょう。簡単に溶岩と言っている(NHK)のも、どうもおかしい。
時間のパラメータは重要です。時間とともに地球のエネルギーと水は減少しています。系の取り方では、非定常状態です。今までの研究者は、これをおろそかにしていました。
系は熱力の分野ですが、これのとり方が難しい。

皆さんには関係の無いような、超初心者のたわごとですが、始めなければ終わり無し。です。

ところで「綺羅」の「夏恋花」というアルバムはなかなかいいですよ。

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  • 274
  •  
  • 2016/09/08(木) 16:12:35.19
プルームテクトニクスも議論に入れましょう。
伝熱が出てしまいましたから。

でも、アトランティス大陸って言うのも興味ありますねえ。

好奇心を持って、何事にも疑問を持ってあたりましょう。
ノーベル賞受賞者だからといって、容赦してはいけません。

臨場の再映送を見ながら書きました。

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伝承のアトランティスとよく似た経緯を辿った島があったと昔Newtonに書いてあった。
天変地異の結果国力が弱り、外国から攻め滅ぼされた。繁栄していた国家が一年足らずで滅亡したとか

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  • 276
  • 星野 illusion
  • 2016/09/09(金) 00:57:33.66
 岡山の学会に発表予定です. 9/12〜14
ティティウス・ボーデ法則の証明 です.
プレートテクトニクスの起源,駆動力,環太平洋弧状列島と背弧海盆の起源 です.

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  • 277
  •  
  • 2016/09/09(金) 12:30:54.03
星野 illusionさん、おめでとうございます。
ところで、発表は、ポスターセッションですか、口頭発表ですか。
この手の発表は、皆さん手ぐすね弾いて待っていますので、気をつけて下さい。
私も暇があれば、よらせてもらいます。

砂時計アラームタイマー
フリック回転寿司
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