プレートテクトニクス [sc](★0)
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- 2016/08/22(月) 17:28:45.91
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山賀のホームページによると、
地殻上層部がない海では発熱量が小さいので、熱流量が小さいと考えるのがふつうである。
しかし、実際に測定して見ると、陸でも海でも同じような値になる。これは大変に不思議なことである。
これはどういうことでしょう。
マントル対流が層流だとすると、非常におかしいと思います。
また、レイノルズ数ですが、人間が手に入れることの出来る最深の岩石キンバライトが、カーボンを含むことから、思ったより空隙を持ち流動性も高いと思われます。
石質隕石もそうです。
レイノルズ数の仮定も怪しくなってきます。
→想像
熱流量とそれと思われるマントル物質(?)などから、乱流としか思えないのですが。
一体、誰が層流などと言い出したのでしょうか。
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