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  • 1
  • 同定不能さん
  • 2015/01/18(日) 11:18:21.05
最初は南アメリカ大陸東岸とアフリカ大陸の西岸がほぼ一致する事を
ウェゲナーが発見し、その後、北大西洋中央海嶺が発見され、
海洋底拡大説が導かれ、ウェーゲナーの大陸移動説が有力となった
化石も含めて動植物の共通性があることが発見された
その後の研究で、パンゲア大陸が分裂して
世界には十数枚のプレートに分かれていることがわかったらしい。
しかし、その動力は諸説あり
プレートテクトニクスについて語りましょう

ここまで見た
  • 145
  • 星野 illusion
  • 2016/07/28(木) 18:42:07.83
>>140 >>141 の説明に必要な図は 知恵ノートに記載してあります.
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/note/n387108

ここまで見た
  • 146
  • 星野 illusion
  • 2016/07/28(木) 20:16:57.11
海洋プレートと大陸の起源 - にじ魂  でも記入しました
 
学会に発表しても,専門分野しか知らない科学者と科学者の卵だけで,
知識の中でしか考えれないし,トータル理解できるの科学者が少ない.

 以前の学説にしがみついているという問題が有ります.
 プレートテクトニクスが導入される以前の日本の地質学会の様に,
今は,プレートテクトニクスにしがみつき,プレートテクトニクスの起源を
探究する努力も挑戦も有りません.駆動力はマントル対流(仮)説で,そのド
クマのままで,3Dシミュレーションしたと云う人もいます.何故そ日位置で
プレート境界が形成されるのかや何故その位置と時刻で,プレートの移動方
向が変更に成る(対流の変更)理由が説明できるのか学会に発表は有りません
がシミュレーションができていると云う謎は笑止です.
 いったい,地殻の載っていないプレートの形成理由も説明できて居ません.
ウェゲナー氏の云うように,マグマオーシャンが固まったら密度の異なる層
状のコア+マントル+アセノスフェア+リソスフェア+地殻ですが,全てが球対
象となり深海洋底を形成するメカニズムは知られなていなかった.

ここまで見た
  • 147
  • 星野 illusion
  • 2016/07/29(金) 04:45:21.92
今回,「マルチインパクト仮説」では,原始惑星CERRAが木星摂動で軌道が偏平
化して,木星との衝突直前に太陽と木星の引力が津市合う地点で,断裂しマント
ル断裂片はトレーン惑星ト成り,その軌道は地球軌道と交差している.時間差の
衝突は生物種大絶滅となり,衝突痕跡は欠落したマントルはアイソスタシーによ
り,平均深さ5kmの深海洋底の起源となる.ウェゲナー氏の第4章p59の第9図に
もアイソスタシーの考えが示されています.但し,マントル断裂片の衝突メカニ
ズムが示せていない.其れに,そのマントル片が複数衝突する必然メカニズムも
発想できていていませんでした.断裂したCERRAの(コア+マントル破片)は,エネ
ルギー等分配によると速度は減少するので其の軌道は太陽の内側軌道に落ちて行
き水星軌道位置で踏みとどまったと考えている.その証拠としては
?.水星のコアとマントルの質量比が,他の内惑星(金星,地球,火星)よりコア
リッチである事を簡単に説明できる. 
?惑星のフィーディングゾーンは,その惑星とその一つ外側の惑星までの軌道長
半径をもつ,ドーナツ状の範囲に遠点を持つ楕円軌道をの微惑星である.
 惑星の周期は,長半径が短い程早く,長半径が同じであれば一致し衝突しない.
従って,楕円軌道の遠点と其の遠点を通る円軌道の微惑星の速度は同一接線方向
となり,楕円軌道微粒子の方が速度が遅く且つ周期は大きい.つまり,楕円軌道
粒子は後方から円軌道粒子に衝突し,軌道エネルギーが近いほど遠点速度差が少
なく合体し易い.当然内側に形成される惑星ほど早期に形成される事となる.
 従って太陽に併合される禁制帯(水星軌道の内側)より外側に近点を持つ微惑星
が惑星に成長する、この様にしてチチウス・ボーデの法則は新証明*1できた.
*1.ボーデの法則とマルチインパクト仮説の根拠,日本惑星科学会秋季大会2015
問題は水星位置に集積する微惑星が存在せず,N=マイナス無限大は根拠が無い. 
 

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  • 148
  • 星野 illusion
  • 2016/07/29(金) 05:18:27.30
?.「マルチインパクト仮説」によると,N=5の軌道位置に形成された原始惑星
CERRAは,更に外側に集積された巨大質量のガス惑星:木星の摂動で木星近点側
にその楕円軌道が偏平化させられて,太陽と木星の引力が釣り合う付近で断裂
し,水星とマントルトレーン断裂片と小惑星帯の起源となった.地球への複数
時間差衝突は生物種大絶滅と表面積の7割を占める深海洋底の形成とプレート
テクトニクスの起源をアブダクションで証明した事に成ります.
 更に冥王星の起源と天王星の横倒しの自転軸の理由と海王星のN=9からのズ
レへの推測をも予想できます. ここから先はまだ謎の探究開始の段階です. 

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イベントを盛ってピタゴラスイッチ風に飾った仮説か?
冥王代・始生代・原生代・顕生代の地質年代に沿って表現してもらわないとよく分かりません。
冥王代の月形成インパクトや後期彗星絨毯爆撃と、顕生代の生物大量絶滅イベントがごっちゃになってる気がする。

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  • 150
  • 星野 illusion
  • 2016/07/29(金) 11:39:28.80
>>0145 同定不能さん レス有難うございます.

起源というのは,何故WHY? を探究する事です. 

 ジャイアントインパクト仮説は月を形成する為だけの仮説に過ぎません.それ以外は何も得られません.
しかも, 貴方の云うところの冥王代約45〜46億年前に,合体成長した地球がマグマオーシャンの時に偶然で衝突した事に成っています.(笑い)
その割に,色んな速度や角度を仮定して,火星サイズのコア有り原始惑星ティアを仮定して,41例ケースの衝突シミュレーションを実施しています.
そして,Iron とRock の分離割合とStable と Escape を計算して, RockオンリーのStable DE11のチャンピオンデータを選択しています.良く見ると
衝突速度は0km/sなので,衝突と云うよりも合体ですネ.学会で説明していたら0km/sの衝突と云ったら,相手の元大学の先生から合体だと,そりゃ私
はコンベスターの論文だからそう云わなかったけど,合体で月が3・Reの軌道に射出可能な計算はどの様な物理法則で計算しているのか? アメリカの
コンピューターなら可能なのかな? (笑い。) 実際の月の軌道は60・Reなのです. Re=6400km なので,月にブースターロケットを付けないと.
 国際宇宙ステーションは地上より400km ロッシュ半径よりとっても低高度で,9時間で地球一周です.月は 27日7時間43分 約一ケ月で地球一周です.

ここまで見た
  • 151
  • 星野 illusion
  • 2016/07/29(金) 12:01:55.59
 何が凄いって,公転している地球に約30°後方より相対速度わ0km/sで合体して
,ロッシュミット半径の外側の3・Reの軌道位置に形成されて,更に60・Reの現在の
月軌道位置まで加速するシュミレーションやメカニズムを発表した科学者は知ら
れていません.キャメロン先生とベンツ氏も加速の理論や仮説を述べていない,未
完成の仮説です.The Origin of the Moon and the Single Impact Hypothesis IV,
April 2 1991 A.G.W.Cameron and W.Benz. ICARUS (英)
勿論 出来た月はメルトなので,月の表裏の密度の違いと偏芯を説明できません.
当然,別の仮説が必要になります.新しい知見も,おまけの他の現状起源の解釈も無し.

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  • 152
  • 星野 illusion
  • 2016/07/29(金) 12:40:14.46
>>127 : 暇な大学生 さん 
異説ながら, 自分の考えを表明できることは大切です. 
 教えられた定説を全て正しいと信じたり,記憶して自分の考えを述べる事は,
探球者としては,今は卵でもひよ子でも避けましょう. 今はこの様に理解され
ているとしてメモしておけば良いと思います. それより,謎とか変だなと感じ
たら,現在の定説と自分の考えを併記して,どちらが正しいか証明するつもりで
仮説を立ててアブダクションなら,仮説で導かれる結論が現状を説明可能かを,
確認し更に複数の統一的な解釈が導けるなら,筋が良い仮説と云うことです.
 物理法則に矛盾する仮説は避けた方が良いと思います.法則を否定した仮説
は,証明への努力・エネルギーは倍増します. 天に唾する徒労に終わり易い.
 発熱反応の核反応は,軽物質の核融合と重物質の核分裂が知られてます.
地球にはコアにはFeとNiが多く含まれていて,地殻には重物質がレアに含ま
れています.核反応が起きる高圧と高濃度に濃縮するメカニズムを提案できな
いと,レバ・タラの仮説に成ってしまいます.少し熟慮してから発表すること
が肝要です.メカニズムがあればレバ・タラではありません.
 ジャイアントインパクト合体仮説も,レバ・タラ理論で,恣意的な衝突とか
偶然のオポチュニストと批判されます.火星サイズの分化した惑星の形成メカ
ニズムも無ければ,衝突確率の議論も無いのです.アメリカのNo.1の大先生で
すらこの程度ですから,私たちはもっと工夫しなければなりません.(大笑い)

ここまで見た
  • 153
  • 星野 illusion
  • 2016/07/29(金) 15:29:51.20
>>0145 同定不能さん レス有難うございます.
冥王代の月形成インパクトや後期彗星絨毯爆撃と、顕生代の生物大量絶滅イベ
ントがごっちゃになってる気がする。
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/note/n387108
この図で第一図では,青は地球の軌道を示す.黄色は木星の軌道を示す.
水色は原始惑星CERRAの軌道で,左側中央木星近点を示す.CERRAの軌道は
木星摂動により水色⇒黄緑⇒ピンクと軌道が偏平化した.この間に約6億
年掛っていた.CERRA断裂とマントル断裂片の地球への衝突(V=12.4km/s,
角度36.5°)では,ピンクと青の軌道交点で,月射出が起きた.
 マントル断裂片の衝突速度は,チチウスボーデの法則の欠番N=5の位置に
火星サイズの分化した惑星が形成されたという仮定です.後は,断裂とい
う物性値だけで天体力学的に衝突角度と速度は絶対値が得られた.実は,
断裂しなければジャイアントインパクト仮説でも必然で衝突速度と角度は
同一であるが,ティアの衝突速度が0km合体でないと地球を破壊してしまう.
月も無ければ,地球も破壊してしまい何も無い,仮説が出来ない.(大笑い)
 断裂したマントル断裂片はトレーン惑星偏となり,同一軌道を巡り,時
間差衝突は生物種大絶滅の根拠となる.月の約40億年前の隕石重爆撃期は
月の衝突形成と衝突時の破片の衝突.ジャイアントインパクト仮説では,重
爆撃期は論外である.深海洋底の形成起源もマルチインパクト仮説が優位.

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  • 154
  • 星野 illusion
  • 2016/07/29(金) 16:21:37.54
>>0145 同定不能さん

 知識だけはおもちの様で,中身も見ずに,上から目線でお楽しみですネ.

 「イベントを盛ってピタゴラスイッチ風に飾った仮説か?」

 貴方のオリジナルな論文でも,有れば ご開帳願えれば?

ここまで見た
科学の進歩ってのは先達が発見した事実、それを元にした仮説の歴史に立脚して既存仮説の部分修正とその証拠で進んでいくもの。
それが何だこの衒学的な一人芝居はw
奇形盆栽は自分が育てて面白いだろうが他人が見ても面白くもなんともない。
チラシの裏にでも書いとけw

ここまで見た
インターメディアテクなんてピタゴラスイッチそのものなんだけどね

ここまで見た
星野なんたらかんたらはSF作家なんだよ
なんか別次元の別惑星のSF同人カテゴリ

ここまで見た
いってることが総花的になってしまっているからね。
まず、既存のモデルで説明できない問題点を一つに絞って、その問題点を解決しうるモデルを
エビデンスの束を根拠に提案する必要があると思いますよ。

ここまで見た
星野通平教授(93歳)の説の受け売りのような気がいたします。

http://www.dino.or.jp/hoshino/index.html

ここまで見た
  • 160
  • 同定不能さん
  • 2016/08/01(月) 19:47:04.57
牛来さん系統なのかね?

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  • 161
  •  
  • 2016/08/02(火) 16:25:32.28
プレートテクトニクスの考えは
当時、
地団研の藤田至則によって
世界から取り残された。
こいつはバカかと思っていたが
地団研の連中は
プレートテクトニクスを
受け入れなかった。
今の地団研は
当時の事を
反省し、改革するべきである。

ここまで見た
  • 162
  •  
  • 2016/08/02(火) 17:05:06.74
地団研の
藤田至則がロシアかぶれで
当時、プレートテクトニクスを否定していた
これが悪の権現
おかげで
当時は
日本が出遅れた
地団研の連中もバカだった
宗教団体のようだった

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  • 163
  •  
  • 2016/08/02(火) 17:07:45.05
おっと
いきなり
レスが
反映された
2重投稿になってしまった

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  • 164
  •  
  • 2016/08/02(火) 17:26:23.95
ちょっと
レスが
表示されないんですけど

ここまで見た
  • 165
  • 同定不能さん
  • 2016/08/02(火) 17:37:28.82
>>161
東大が一番遅れたけど木村敏雄は地団研だったの?

ここまで見た
  • 166
  •  
  • 2016/08/02(火) 18:43:09.37
木村が
木村教という教祖
だったから

直接目の前で、会ったとき、わかった
藤田のことは批判していた

ここまで見た
  • 167
  •  
  • 2016/08/02(火) 18:53:31.64
さらに言うと
木村と地団研は
犬猿の仲だった

ここまで見た
  • 168
  • 同定不能さん
  • 2016/08/02(火) 19:30:24.79
結局、優秀な人へのコンプレックスだったんじゃないかな。

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ここまで見た
学問的に問題が有った人たちをあげつらうより
プレートテクトニクス受容の原動力になった人のことをよく知った方が
いいと思いますけどね。
だれが本当の原動力だったか、ほどんどの人は知りませんからね。

ここまで見た
  • 171
  •  
  • 2016/08/03(水) 09:29:57.42
40年位前のモホール計画のグローマーチャレンジャー号が
最初の海嶺から離れると地殻の年代が古くなることの実証をした。
チャレンジャー号が海底を掘削し、サンプルを取り、
年代を測定し、海嶺から離れるにしたがって、サンプルの年代が
古くなる事を発見した。
また、海底の深さを精度良く測定することにより、海底の地形が
明らかになった。
チャレンジャー号は日本へも立ち寄り、船内の見学が行われた。
やはり、手段の進歩なくしては、科学の進歩は難しい。

ここまで見た
  • 172
  •  
  • 2016/08/03(水) 10:24:33.16
>>171
これが、海底地殻移動の、多分最初の実証で、
おそらく、プレートテクトニクス理論を証明するための第一歩である。
その当時から現在まで、まだ仮定、理論の段階で、証明されたわけではない。
これからは、おそらく、地殻圧力の絶対値の測定方法の開発が必要となってくる。
たとえば、複雑ではない海洋底の地殻に、横方向の剪断圧力がかかっていなければ、マントル対流によっての、
地殻の運搬が証明できる。などなど。
プレートテクトニクスの証明の過程には、チャレンジャー号のようにプロジェクトで動くの理想的であり、
個人の研究は限られてくる分野しかない。そのため、今後、プロジェクトチームのような形態での研究が主体となると考えられる。
プレートの存在とメカニズム研究は、まだまだ長い年月がかかる。

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プレートテクトニクスの証明ってw
海底プレートには2億年より古い岩石が存在しないことで証明されているのではないの
後、残留地磁気の入れ替わりパターンとか

ここまで見た
  • 174
  •  
  • 2016/08/03(水) 12:59:24.10
プレートがある事自体が証明されていない。
海底プレートというプレートの定義と根拠がはっきりしてないし、
単に、海底だけが動いているのかも知れない。
しかし、海洋底が動いている事は、残留地磁気や埋没プランクトン、特にGPSデータにより、
確かだと思う。
これからは、おそらくGPSによる測地学が力強い味方となる。
例えば、プレートであろう、端を複数点とって、何枚かのプレートの相対的な位置を測定し、
プレートがあることの証明をするというようなことが重要。これは、もうやっていると思う。
プレートテクトニクスは、正しいと思うが、
想像だけでは科学にならない。客観的な立場が必要。今の地質学者達は、この点が欠けているように思える。

本当に十数個のプレートがあるということの証明は、難しい。
そして、メカニズムまで検証しないとプレートテクトニクスは机上の空論、理論で終わってしまう。
自然が相手の地球科学の難しいところ。発光ダイオードの研究は、乱暴に言えば、光れば研究が終了だが、
プレートテクトニクスは、研究に時間がかかるという、じれったいところがある。

ここまで見た
  • 175
  •  
  • 2016/08/03(水) 13:16:17.18

プレートの証明はGPSによるプレート移動の証拠により、より確実になる。

ここまで見た
  • 176
  • 同定不能さん
  • 2016/08/03(水) 13:53:49.80
>>171
地質学分野で本格的にプレートテクトニクスの導入が始まったのが1972年なんですけど?

ここまで見た
  • 177
  •  
  • 2016/08/03(水) 14:12:26.80
違います。
地質学雑誌を見れば分かりますが、
その頃は、まだ日本の地質学会界では、
木村vs藤田(親ロシア派)vsプレートテクトニクス
でした。
私原著の論文もあります。
その頃、日本で初めてメランジェを発見し、学会で発表しましたが、
学会には浸透していない言葉でした。

ここまで見た
  • 178
  • 同定不能さん
  • 2016/08/03(水) 14:20:04.21
>>177
そういう意味でなく、先進的グループが組織的に取り組み始めた時期という意味です。

ここまで見た
  • 179
  •  
  • 2016/08/03(水) 14:31:42.33
そうです。
九大グループや筑波大グループ
地球物理の上田や力武は、
研究を始めましたね。

ここまで見た
  • 180
  •  
  • 2016/08/03(水) 15:04:55.68

具体的に言うと、
九大グループは勘米良派。
筑波大グループは小川派。
東大も地質では無く、地球物理が注目しました。

ここまで見た
  • 181
  • 同定不能さん
  • 2016/08/03(水) 15:56:52.95
認識に少し誤りがありますね。

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  • 182
  •  
  • 2016/08/03(水) 16:04:33.14
プレートテクトニクスの導入は
1972年ではありません。
1965年頃です。

ここまで見た
  • 183
  •  
  • 2016/08/03(水) 18:53:44.84
そうですか。
自分の意見、知識を述べない単なる
評論家
でしたか。
後輩にいました。

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  • 184
  • 同定不能さん
  • 2016/08/04(木) 13:40:44.28
>>0171 暇な大学生 さん

GPSの精度を知っていて,ご提案ですか. 実証主義の科学者の卵さん.
 プレートの移動速度は,レーザー光距離計測精度と比較してから...

起源論には,タイムマシンと実験で実証すべきですか. 生命の誕生以前の事件を実証実験?

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  • 185
  •  
  • 2016/08/04(木) 16:37:01.83
まさか、短時間で距離を測ろうとしてませんか。
実際には、1〜10年の間隔で測っていますよ。
起源論的には、から後は意味がわかりません。
評論家さん。

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  • 186
  •  
  • 2016/08/04(木) 17:00:27.71
残念ながらレーザー光を使用している測距儀が、人工衛星自体にはありません。
しかし、地上の測定点からのレーザー光による人工衛星までの距離を測定する事はできます。
これには理論的な計算と、人工衛星の速度、地球の大気によるレーザー光の曲折などを考えると、けっして信用できるかわかりません。
レーザー測距儀で測定するのに一番良いのは、ごく近いところで測定できるというところです。
しかし、プレートの境目は地形が荒く、実際には地上での測定は困難を極めます。
そこで、飛行機が登場します。これは言うもがなですね。
物理では、1つの方法で測定した場合、エントロピーが無限大となるため、異なる方法で測定し、クロスチェックが必要です。
そのあとは、もう、わかりますよね。
まさか、大学生を額面通りに、真に受けていませんよね。

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  • 187
  •  
  • 2016/08/04(木) 17:17:38.61
しつこいようですが、
続けます。
その飛行機でさえ、GPSを使って位置測定をしています。
つまり、飛行機からの測量でさえ、レーザー測距は、GPSより精度はよくならないということです。
別方法としては、飛行機による地上2点間の同時レーザー測距ですが、これはいいと思います。
別方法があれば、ぜひ教えて下さい。

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その理屈はおかしい

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  • 189
  •  
  • 2016/08/05(金) 08:23:05.42
実際にやっていない人には、わからないでしょうね。

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人工衛星に月面に置いたようなレーザー反射鏡をのっけて、
地球→衛星→地球の測距をすればよいのでは?

>>184
38億年前のイスア岩体が付加体なのでその頃にはプレートテクトニクスが開始されていたと思われ

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  • 191
  •  
  • 2016/08/05(金) 11:46:57.21
現在のGPSの精度は約±25cm程度、電波は、ほぼまっすぐ進む
レーザー光は大気のゆらぎによって、精度は大きく変わる。大きい場合1kmで±5cm程度、こちらはさらに測定距離によって精度が大きく変わる
航空機のレーザー光測距の場合、同じように空気のゆらぎが未確定要因
航空写真は精度がよくない
人工衛星動画、靜止画測定は、軍事用では大きさが25cm程度まで確認できるが、2点間の相対的距離はレンズの性能によって大きく変わるし、
空気のゆらぎで精度が決まる。ちなみに軍事用にはキャノンのレンズが使用されている
いずれにしても光関係の測定の場合、大気や空気のゆらぎが、精度に大きく影響する

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  • 192
  • 爆発
  • 2016/08/05(金) 14:02:01.70
いつまでもプレートテクトニクスなんて言ってると、山口大震災の発生を見逃すぞ。

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  • 193
  •  
  • 2016/08/05(金) 15:27:27.39
その通りです。
でも地震も、元をたどればプレートの縁の歪みが関わりそれによって地震が起こります。
地震予知連絡会の連中がしっかりしていなくては。

地磁気や海洋底の移動には、さらに直接的な検証が必要です。
パサルトの直接年代測定は放射性物質の含有量が少ないため、測定に困難をきわめます。
ジルコンでのフィッショントラックでは残差が大きすぎます。
直接的に測定が出来ればやっとプレートテクトニクスが法則になります。
これからは、本質的な話に移りましょう。
最後に言っておきますが、私は大学生ではありません。ペンネームです。
平日にどうどうと2chが出来る環境にいます。

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  •  
  • 2016/08/06(土) 16:24:53.29
実はホームレスです。
どんどん書き込んで下さい。

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【地球科学】2億5000万年後までに日本列島を含んだ超大陸アメイジアが北半球に形成されることを数値シミュレーションにより予測 [無断転載禁止]©2ch.net
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1470559004/

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  • 196
  • 同定不能さん
  • 2016/08/08(月) 19:15:48.43
自説が有るならば,書籍を作成して国会図書館に寄贈して,
オリジナリティとプライオリティを確保する事ができます.
著作権者は国会図書館に寄贈することで,著作権が発生します.
 異端な説でもとんでも学説でも販売していれば受け付けますが,
恥や愚作を後世に残すことに成りますので,出来るだけ慎重に.

 学会に発表するには,其の学会に所属する為の審査の他に,
年会費を払う必要が有ります.更にその大会や会誌に発表する為には,
査読審査や発表論文レジメの審査があり,且つ投稿料や発表費用も
必要です.そして,発表は約10分でパワーポイントなどで図・表・コメント
などを作成してUSBメモリーに記憶させて,自前のノーパソなどを持ちこみ,
発表の後は質疑・ご意見や評論をチェアマンから受けると云う事に成ります.
 ここで他人の説に評論や意見を云うよりは,ご当人に議論を云った方が
楽しいと思います. 自説の発表の場合は逆のシチュエーションですが!

 銅鉄主義の論文でも,結構エネルギーと根性が要ります. 研究室の先生との
連名の論文でさえ,練習して云っても意見なぞは助教授等のフォローが無いと,
結構いじめられます. その分野の勉強を確りしていないと笑われるだけです.
 一時間ぐらい自説を説明して相手を折伏できるぐらいでないと,...

 匿名はできませんので,勉強していかないと飛んでも学説なら尚更に,
論破出来ないと恥の上塗りに成りますが. 挑戦してみて下さい.

お絵かきランド
フリックラーニング
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