-
- 19
- 2016/10/19(水) 10:58:56.38
-
>>1
> 「生前退位」は7月13日のNHKの特ダネによって世間に知られることになったが、
> この3日前の参院選で「連立与党を含む『憲法改正派』の勢力が3分の2以上の議席を占め、
> 『憲法改正の提議』を行う為の重要な難関を通り越したことを意味する。
言っちゃなんだが、今上天皇はGHQヴァイニング夫人に洗脳されて、思想はかなりリベラルだよ。
宮内庁の中でも、それを支持する左派的な反日勢力が巣食っていて、
参議院選で与党が憲法改正に必要な改選議席の過半数を大きく超えた直後、NHKにリークして、
“摂政”まで否定した、今回の「お気持ち表明」のへ動きを、表面化させた。
本来は、お気持ち表明の前に、今上天皇の国務を減らすような対応や、
「摂政制度」を取り入れるように、宮内庁の中でもっと努力すべきだったんだけど、
参議院選後の結果にタイミングを合わせ、反日放送局にリークして、「国体の破壊」を企てたのは、
宮内庁の中に巣食う左派的な反日勢力、その目的は、旧宮家を皇籍復帰しない“女系天皇”の創設。
だから、今上天皇のご乱心と宮内庁の左派勢力の狙いを抑えるために、
ここは“特別立法”で、「一代限りの特例措置」との位置づけを、明確にさせるか、
いっそうのこと、「生前退位」に限定せず、「摂政」や「臨時代行」で対応してもらいたい。
●ヴァイニング夫人の教え
“THINK FOR YOURSELVES”(自分で考えよ)
彼女の目に皇太子は他力本願的に見えたようです。
皇太子は侍従の顔をちらちらみていた。
どう答えたらいいか確認していた。
それを見た時、ヴァイニング夫人は「これじゃだめだ」と。
自由に考え、自由に判断し。自由に行動するという自主性を重んじた。
アメリカにおける「自由」は「個人としてどのように生きても構わない」という事です。
しかし、皇太子は「天皇になる」という義務を持っている。
伝統を継承していくという義務もある。
そこに「自由に判断して自由に行動しろ」という思想は危険ではありませんか?
要は「好きで天皇家に生まれたわけじゃない。自分は人生のレールを決められている
可哀想な人間だ。人間なら自分が将来どう生きるか、自分で考えて自分で行動すべき。
天皇になりたくないなら、ならなくてもいいのではないか」と、教えられた・・・。
> 今上天皇は、当時15才。学生で皇太子です。
> ヴァイニング夫人は皇太子に「ジミー」という名前をつけて呼んだ。
> ”あなたのニックネームは、「ジミー」よ”と告げました。
> 陛下は、すぐさま”NO!"" I am prince ! ”と返答
> ネームを付けられる事を拒否したそうです。
> ヴァイニング先生は、”その通りです。アキヒト!”
> ”貴方はプリンスだが、今は授業中で、皆、同じ生徒です”
> ”ですから、ここでは、今は貴方は「ジミー」なんです”
> 教室の空気は一瞬、固まったそうです。
ヴァイニング夫人は、後にベトナム反戦デモに参加し、ワシントンの国会議事堂前で逮捕されている。
.
このページを共有する
おすすめワード