現代は気温、風速、風向、砲身寿命、etc
数多のパラメータをFSCが計算するのでライフリングなんか無くても確実に当たる

>>156
矢の部分は劣化ウランやタングステンの塊だよ
それが秒速2500m/sぐらいで飛んでいく
目標に命中すると超高圧で弾も装甲も溶けたようになり流体力学で侵徹していく

>>157
安定翼が付いたからへーきへーき
砲身の寿命も延びるし

>>126
砲身が内圧に耐えられなくて爆ぜるんやで

戦車だって辛いときはあるから

レオパレスは薄いからな

俺の４６サンチ砲にも連射制限が必要だな

>>164
4センチ6ミリの間違いやろ？

>>5
膣圧に見えた

くぱー

>>79
更に韓国軍はケチって弾着観測員を置かなかったので動かない地面相手
なのに一発も命中弾が無かった。

>>126
発砲した瞬間に砲口が陰圧になるのでそこから砂粒が入り込み
ライフリングに詰まると腔発する虞れが発生すると山本七平元砲兵少尉
が著書に書いていた。。

滑膣砲はそういうのは無いだろうけど。

>>153
完成したの？

この表現は正しかったのか
https://i.imgur.com/9mXPCCn.jpg

>>157
砲弾が>>151の形に進化した結果、これだけ細長いと回転させても安定が取れなくなった。
仕方なく有翼弾となり、それに伴ってライフルそのものが不要になった。
精度だが、対戦車戦闘はせいぜい3キロなのと、弾速が秒速1500mを超えてるため風の影響などが出る前に着弾する。

なお、命中精度そのものはライフルがあった方が良く、長距離を撃つ榴弾砲では今でもライフルが主流。

>>22
へ？
http://ww4.hdnux.com/photos/55/67/36/12023723/3/920x920.jpg
http://14544-presscdn-0-64.pagely.netdna-cdn.com/wp-content/uploads/2012/12/cook-exploded-muzzleloader1.jpg
http://cdn.ebaumsworld.com/picture/craigenla/bore-2.jpg
http://forum.elmerkeithshoot.org/oldforum/web/jpg/squib_29_sm.jpg
http://www.thefirearmblog.com/blog/wp-content/uploads/2016/10/14731373_1013816848764718_7603863290026383935_n.jpg

>>17
どっかで見たことあると思ったらそれかぁ

>>150
偏肉が激しかったらこんなに奇麗に4分割にはならんよ。

インスタ映えw

>>151
詳しくサンクス。

だが、、、これはもはやミサイルだな。
砲身要るの？w

>>177
どこにミサイル要素があるんだよ……

>>177
砲弾そのものに推進力は全くないぞ
原理はその辺の銃と変わらない

リアルだったんやな。
http://www.brickshelf.com/gallery/SaberScorpion/IndianaJones/lastcrusadetank_05.jpg

これ輸入したK2じゃねえの？

>>154
普通に考えれば分かることだが、90式は一切関係ない
韓国軍はそもそも日本を仮想敵に置いてない

単純に、数で優る北の機甲戦力を正面からアウトレンジするために長口径砲が必要だっただけだ
北とはいえ、暴風号や天馬号は少なくとも500mmRHAの装甲は持ってるって話だ
500mmもあると44口径砲では弾薬次第で遠距離から貫通することはできない

あとは輸出を想定してるからかもな

>>181
砲塔見りゃ分かるがK2でもアルタイでもない
パットンの改造型だよ
https://pbs.twimg.com/media/DKqHfRTUIAAHYjc.jpg

あの国じゃレオ１も現役らしいな

>>157
一長一短あるんで廃れたわけじゃない
イギリスは最新の戦車にライフル砲を採用してるし
105mmライフル砲は旧式ではあるが、日本含めいまだに世界中で現役だし
最新の自走砲に採用される例もある

戦車砲じゃないがBMP3の低圧砲もライフル砲だな

神戸製鋼「、、、、」

|ﾟДﾟ)ノ　ＤＭ５３でＬ４４なら６５０ｍｍあるから十分なんじゃないの？

グリードで見た

>>173
三枚目見て裂けるチーズ思い出した

小銃の場合は、銃身が膨らむことはしばしばある。

ハンドロードして火薬量を間違った場合は機関部が吹っ飛ぶが、
意図的に弱く作っている部分から破裂して、射手が怪我しないように作られている。

だから、銃は正しく持て。
サバゲーのように変な持ち方すると、実銃で事故した時、手のひらを吹き飛ばすことになる。