オーストリア2部エアステリーガ第14節が18日に行われ、SVホルンはFACウィーンとホームで対戦した。
SVホルンはGK権田修、DFハーフナー・ニッキ一、MF矢島倫太郎が先発。11分、SVホルンはアルベルト・ヴァルチのゴールで先制すると、続けて15分に1トップのニルス・ザトルが追加点を決めて2−0で前半を折り返した。試合終了間際にPKで1点を返されたものの、逃げ切りに成功して6試合ぶりに勝ち点3を手にした。73分に新井瑞希が途中出場を果たし、4人の日本人選手が出場している。
試合当日、会場では日本とオーストリアの文化交流と集客を目的とした「Japanese Festival」が開催。「試合結果だけでなく、日本人が経営しているSVホルンだからこそ提供出来る体験の創出」をテーマに行われた。SVホルンのオフィシャルサポーターのじゅんいちダビッドソンさんが来場し、日本から取り寄せた地酒の試飲会など、普段関わらない世代や国籍の人が集まり異文化交流が行われた。
【試合結果】
SVホルン 2−1 FACウィーン
得点
1−0 11分 ヴァルチ(SVホルン)
2−0 15分 ザトル(SVホルン)
2−1 90+2分 サハネク(FACウィーン)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161019-00505385-soccerk-socc
>>21
高原ってオーナー兼監督兼プレーヤーじゃなかったっけ?
>>24
元々3部からの昇格組だから順当だろ
本田も良い所はあるな
>>34
選手もやってるのか
知らなんだ
ところでサムライマインツはどうなったの
スイスの2部下位程度のチームを買収して日本人送り込むより
岡田や高原のように地域リーグからJリーグ目指すチームを作ったほうが日本サッカーのためになる
こういう活動はいいね
サッカー界に還元してくれてるってのは有難い
現地の奴らどう思ってんだこれ
ここまでやりたい放題されて恥だろ
現地の人々はどうでもいいだろ
もともと無価値リーグの2部〜3部の草サッカーチームなんだから