長谷川殺人教唆乙
0807 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2016/10/20 21:24:06
20日午前9時半ごろ、大阪府河内長野市木戸西町3のマンションの一室で
「父が首をつり、母も亡くなっている」と娘から119番があった。駆け付けた府警河内長野署員が、
この部屋に住む無職の女性(90)が首に腰ひもを巻かれて死亡し、夫(86)も死亡しているのを確認した。
夫は腎不全で人工透析を受けながら、ほぼ寝たきりの女性を一人で介護していたという。府警は夫が無理心中を図ったとみて調べている。
河内長野署によると夫婦は2人暮らし。女性は寝室のベッドの上であおむけで倒れ、
夫は別の部屋で電気コードで首をつっていた。夫は6年前から妻の世話をしていたが、
数年前から、通院するクリニックの看護師に「一緒に死のうと妻の首を絞めようとするたび、にこっと笑うので、できない」とこぼしていたという。
夫は週3回人工透析を受けていた。この日も通院予定だったが姿を見せず、連絡を受けた近くに住む娘が訪れて2人を見つけた。