いや、核燃料は再臨界、すなわち、ホットになったまま
という事だよ。。。
当然、福島第一原発の地下10キロにある
地下水脈で冷えて臨界がとまる事も
考えられたが、そこでも冷えて止まらなかった。。。
それどころか、水と核燃料がぶつかって核爆発を
起こした。。。福島第一原発直下の地下10キロの
ピンポイント連続地震のこれが正体。。。
水のないところでは、核爆発は起こらない
と考えられていたが水のない地球の層でも
核爆発が起こっている。。。
これから、先は福島第一原発の核燃料は、地球のマントルの金属層を
こえてマントルの液体層(マグマ層)、さらには
地球の中心に到達する。。。
そこで、最臨界を継続するのだから
当然、地球の温度が上がり
地球が太陽になるという地震雷火事名無し(東日本さんの
説は、当然に想定されうる説だ。。。