>>2014年3月24日 ... そもそも今回の続々に水揚げされたり海岸に打ち上げられている 深海魚たちの多くは 日本海側で捕獲・発見されています。 これらの深海魚の多くは本来日本海側には生息
しない とされているものが多く なぜ、日本海で??海で何か異変が。。。。
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おそらく福島第一原発の核燃料で地球が温められれ
太平洋側は特に温度が上がっているはず、
だから深海魚は比較的温度の低い日本海側へ逃げたが
そこも温まって来て深海魚では耐えられない温度まで
深海の温度が上がって来ていると見た方がいい。。。
マントルの液体層に達した核燃料はそのマントル液体層をこえて
引力により地球の中心部の金属層の内核・地球の中心で
おそらく止まりそこで臨界を継続し続ける。。。
地球全体の温度が上がり、地球が地球の誕生の約 46 億年前から
約 46 億年前かけて冷えて今の様な状態になったのが
逆戻り始める。。。
地球の構造
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/wp-content/uploads/img2011/地球の内部構造.jpg
http://www.spring8.or.jp/ja/news_publications/publications/scientific_results/earth_science/fig/topic0_fig1.jpg
やがて福島第一原発の核燃料が地球の中心・中心部の内核の中心
で再臨界を継続し続け、地球の中心のマントルの液体層の
温度が上昇し続け、その温度上昇・内圧を逃そうとにマントルの
金属層にイミリが入り地表にマグマが出て来ると
予想されますが、それでも、やがて地球中心の
温度上昇にマントルの金属層が耐えれなくなり、
卵を電子レンジで温め爆発するのと同じで地球自体が
吹き飛ぶと言うものだと思います。。。
この様に地球が吹き飛ぶ説・可能性も指摘されていす。。。。
地球自体が、超新星爆破・ビッグバンを起こすのです。。。
かつて奇跡の惑星と言われた地球は
吹き飛ぶのだと思います。。。
熱膨張
通常の物質は温度が上がるとその体積は膨張します。
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今のマントルの金属層の内部のマントル・マグマ層・液体層層の容積は、地球が約46億年かけて冷えた固まって地球内部で一番高温の地球の中心である
5,000〜6,000度の内核の場合用の容積である。。。
それが、内核の中に福島第一原発の核燃料が沈み込んで行って、
今度は、内核の代わりに福島第一原発の核燃料が中心になると言う事です。
核燃料の温度は更に上昇を続け、原子力爆弾の上限と言われている1億℃をも超えるそうです。 ちなみに水爆は5億℃にマントルに到達。
地球のマントルの液体層の、マグマが熱膨張
を始めると今のマントルの金属層の内部のマントル・マグマ層・液体層層の容積は、地球が約46億年かけて冷えた固まって出来た容積なので、マグマ・液体マントル層の熱膨張に
その周りの金属マントル層が耐えられなく。。。。
マントルの金属層にヒビが入ってマグマが地表に出てくるだけで済めばいいが、
当然、内部の熱膨張に耐えられず金属マントル層が福島方面・日本列島方面に
吹き飛ぶと言うシナリオが素人でも予想できます。。。。
だから、東電のOBが日本ではなくインドのドバイに逃げ出しているのです。。。
とは言え、これはまだいい方で最悪のシナリオは
地球全体が吹き飛ぶ超新星爆発・星爆発を起こすと言う
シナリオです。。。。