>>603 　体質の違いかも
音楽会の本番前に俺は何も食えなくなるけど、知り合いの女はしっかり食う
そして本番終わると俺は急にハラが減って来るが、彼女の曰く「緊張が続いて…」
何も食えなくなる。　超える修羅場が違い過ぎるけどな

>>81
これを不定期に繰り返して、今日は勘弁してやるわと
何回かやってると気が狂うのかな？
繰り返してるうちに慣れて、あーまたかｗｗとなったところを
実際に吊るして、今日死ぬとは思わなかったとやってみたり。

マスコミや警察や自衛隊にも協力者いたけど、それらはどんな処分受けたのか知りたい
当時サラッとやっていたけどどうなったか続報とかあったけ

>>416
本当そう思うよ。
今は今で生き辛いのもあるけど。

>>17
取り乱すのとは違うが、宅間は刑務官に死刑執行を告げられたとき、粗相してしまったらしい
口ではえらそうなことを言ってはいたが、かすかな臭気が刑場に向かう宅間の下半身から
漂っていたと聞いている

んなことしたらポアされるがな

当時の坂本一家殺人のテープを見せた謝罪検証番組見て来たけど酷い内容だった。
番組プロデューサーだの曜日プロデューサーだの名前も顔も隠してるし、揉めた事と両方の言い分について放送するよと言ったまでは覚えてるが、
見せるかの話した内容の詳細や実際に見せたかどうかの部分だけ思い出せないとか言ってて、
暫くして見せるために短縮する編集させられた人が番組デレクターが編集室で上祐に見ていた記憶があると証言したら急に最近見せた事を思い出したんですが言い出してるし。
他人や他者をニュースで批判できないよあれは。

南無ー
被害者も南無ー

>>609
宅間は不条理爆発、巻き込み自殺したかったんでしょ
不思議はない

死者の出た最初の犯罪って、
88年9月の「在家信者死亡事件」だよねぇ。
在家信者が断食修行中に暴れて、頭冷やさせる
為に水に顔付けたら死んじゃって、宗教法人格
申請中だったからバレない様に遺体遺棄したってやつ。

次がそれに関わった出家信者が「もう脱会する！」
って言いだして、口封じに殺した89年2月の
「出家信者殺人事件」。

でその次が89年11月の「坂本弁護士一家殺害事件」

この頃に実行犯の信者が告発してれば、麻原は死刑、
実行犯の信者は懲役ですんだだろうね。

俺が思うに、その後の松本＆地下鉄の無差別サリン事件って、
麻原の犯罪を知る信者が告発できなくする為の口封じって
面もあったのかも。告発したら麻原も死刑だが告発者である
サリン実行犯のお前も死刑になるんだぞっていう。

オウム病院の医師に過ぎなかった林郁夫をサリン実行犯に
キャスティングしたのも、秘密を知る彼の口封じの為かもって。

もし麻原が法廷で
「松本＆地下鉄サリンの実行犯のキャスティングは、それまでの
私の犯罪の告発を防ぐ口封じという目的があった。
つまりは私のエゴの産物であり、ゆえに死刑に値するのは私だけ
であり、12人の弟子達はそれに値しない。」

とか、あるいは新実の法廷で証言台に立ち、
「私は山ではない。ヨーガ修行の登山家に過ぎず、また登山家達
を導くシェルパに過ぎないのだ。
88年の在家信者死亡事件以来、私は登山家としてもシェルパとし
ても魔境に堕ちたのだ。魔境に堕ちた私は崇拝されるべき資格など
ないのだ。それでももし私を導師、教師と思ってくれるのならば、
それは88年以前の私に対してでなければならない。
それ以降の私は反面教師としなくてはならない。」

とか言ったら、麻原のみ死刑、12人の弟子は懲役刑で
すんだのかも、とか夢想する。

麻原は、登山家として魔境に堕ち犯罪者となりそして死刑台に消えた
だけでなく、シェルパとしても12人の古参の高弟を魔境ってか犯罪
に手を染めさせ、そして死刑台に導いちまったわけだ。

>>611
89年10月26日、TBSがオウムにビデオ見せる。
89年11月04日、坂本弁護士一家殺害事件
94年06月27日、松本サリン事件
95年03月20日、地下鉄サリン事件
　・
　・
96年3月、TBSはビデオを見せた事を認める。

TBSが悪質なのはさ、坂本弁護士一家が行方不明に
なった後も黙ってたって事なんだよね。
ビデオ見せたたった一週間後に行方不明になって
るんだから、ビデオとの関連性はすぐ思っただ
ろうし、すぐに警察に知らせておけばオウムのその
後の犯罪の数々も未然に防げたかもしれないんだぜ。

>>615
酷いよね
この両方の言い分のテープって結局放送もしたの？

一言余計

>>1
ホントは殺されずに、アメリカがテロ対策の情報源として引き取ったかもね
一番アメリカの諜報組織の調査に協力的で、アメリカからも執行の延期が求められたりしてたからね

オウムよりひどい営利新興宗教が野放しの日本はヤバイ
あいつら法に触れないよう回避しながら自分らに都合いいよう法改正させている

麻原にある種の神秘体験を起す能力はあったのではないかと思う。
どの信者か忘れたが、信者以外絶対に知りえないことを麻原にズバリ言われて驚いた
という話を読んだことがある。
神秘体験をいうことを無視してあれだけ高学歴の信者を集めたオウムは語れないだろう。
この神秘体験はオウムだけではなく、他の胡散臭い宗教団体でも実際に起こっているという
ことを認識すべきだろう。神秘体験ということの本質は何なのということを解明すること
なしに第２のオウムの出現を防ぐことはできないように思う。
つまりは宗教団体の多くにはその背後に霊的な存在があって、その霊的な存在が色々な影響
を及ぼしていることだね（良い存在もいれば悪い存在もいる）。
結局のところは、非科学的という言葉で切り捨てるのではなく、死後の意識の存続（霊という
言い方の方が適当かも）ということを解明しなければ何も進まないということだね。

血液型占いに現を抜かす池沼達もオウム信者と変わらんわな

>>620
それは占い師とかにもあるよね
まだ話してないのに、いきなり当ててくる人いるよね
それで信じちゃって、ずーっと通うお客さんがいるから占い師も食っていける

>>620
何人かに同じ事言えば誰かは当たるし、よくありがちなどちらにも当てはまるような言い方すりゃだいたい当たる

TBSも論外だが
アーチャリーがたまたま犯罪者の子どもに生まれただけで保護者たちが学校に受け入れることに反対されたとか
苦難を乗り越え人の悩みに寄りそう優しいカウンセラーになりましたみたいな
嘘っぱちの再現VTR流したのってTBSじゃなくてどこだっけ？
オウムが麻原が何をしたのかは省略していて
当時を知らない若い世代に信者増やしたいからなんだろうけど
テレビ局がこんなことをして停波にもならないのまずい。

自分がしたことの結果。
その通り当たり前すぎて記事にするほどでもないが
今の自分の状況が自分のしてきたこと選んできたことの結果だと全くわかってない人が
珍しくもないから、記事にする意味もあるのかもしれないな。

誰も恨まずっててめえは恨まれる側の人間なんだよハゲ！
六道地獄で永遠に苦しみやがれ

ほんとうに被害者のために懺悔の気持ちがあるなら
最初から最後までお菓子食べるな

浅野内匠頭も田村家で出された一汁五菜のうち、湯漬け二杯しか腹に収めなかったという。
死を前にしたらそういうもんだ。

>>295
見知らぬ人に触られるって誰もが不快に思うことではある
逃げないように腕を取ろうとしたのを断ったそれだけの話じゃね？

是枝監督のディスタンスおすすめしたい

>>623
それはリアルに神秘体験を経験していない人が良く言うことだね。
当方は、ある宗教団体（当然オウムではないが）の会合に出席中にいきなりズボンに
結構な量の金粉がぶちまかれた如く出現した経験がある。こんな理性が揺らぐような
経験をするとのめり込んでしまう気持ちが良くわかる。
今でも、その金粉が何だったのか全く科学的には説明できない。
でも、その団体も、信者による過剰な献金が問題視されて一時の勢いはないな。

>>620
別に神秘体験って麻原やオウムの専売特許じゃないわけよ。
インドじゃ釈迦の時代以前からあるわけだ。
日本ではヨーガってのは健康と美容(=美しい容姿)の為
っていうソフトってかスィーツ向けになってるけど、
インドのヨーガってのは、ねぇ。

マントラ1万回となえてればゲシュタルト崩壊起こして
脳が変調来して幻覚ヴィジョンが見えたりする。
1ヶ月断食しても見る。
体と同じ比重の液体入ったカプセルに閉じ込められて
光も音も遮断されれば直ちに幻覚ビジョン見る。
LSDやっても見る
統合失調症になっても見る。

まぁ脳機能のバグなんだよね。
ヴィジョンにしろシンクロニシティにしろ、精神医学と
脳科学で90%以上は説明付くと思う。
問題は残りの数%。
これは、判断保留としか言いようがない。

指導者側の言いなりになってしまう宗教というおそろしいシステム
神格化
神聖視
妄信
絶対服従


いまだに騙される人間は後を絶たない
この事件は「宗教が悪用された」のではない
人間を操ろうとする宗教のしくみと存在自体が間違い

エリートは破滅願望ある奴多いからな
ヌルゲーなんかおもろくないし

元幹部Iも火病持ちかな
新潮が自宅を訪れ吉田さんのことを聞くと「知らないわよそんなん！」と激高だってw

普通に食べて応援宣伝した奴のが大罪だろうな

別に食わなくとも応援できたんじゃね？

普通によくわからないものは口に入れないで下さいだろう

>>615
TBSのビデオと坂本弁護士の事件が関連付けられたのはオウム側からだっけ？
もう記憶が

腐れ公務員の創作だろ、守秘義務違反の公務員は死ね

日本軍やナチスにいても
いい仕事したんだろうな

事件が明るみなってから昔のビデオ見ると
相手に痛い所突かれるといきなり目つきが
鋭くなって激昂したり信者皆で攻撃始めてる。
そしてその相手が影響力ある相手と見なすと
全部ポア対象者にしていたことも
後からわかってるし恐ろしい話だよ

>>633
宗教ってのはさ、「絶対」を説くわけ。
信仰を持つってのはさ、
「絶対と自分が繋がっていると信じる。」
って事に他ならないのよ。

でグル(=導師)が絶対と自分とを繋ぐ仲人役なわけだ。
カルトの中心にはそういう導師が必ずいる。
でその導師は催眠術の心得があるわけだね。

>>632
同意するね。終局的には人間とは何か？意識とは何か？死後の意識の存続はあるのか？
等の深遠なギリシャ時代からのテーマを解明しないことには前には進まないだろうと
思う。多分今世紀中は無理かな。個人的にはこのオウムの問題をきっかけにして、
これらの本質的なテーマについての議論が社会的に進むことを期待していたんだが、
社会全体が議論自体を避けているような気もする。まぁ仕方ないんだろうけどね。

霊的にうんちゃらかんちゃらで神秘能力が本当にあったら
選挙で負けて発狂するわけないだろ

神秘体験がどうこう言っちゃう奴はオウム信者と変わらんと思っておけ
ちょっとズレるとオウムのように人を殺すようになるぞ

>>633
宗教の存在そのものが間違い、とまでは言わないが
よくある「オウムは偽物の宗教で、麻原は偽物の教祖」てな考え方は危険だな
どこかに本物の宗教があってそれは善に違いない、という思い込みにつながる
オウムも紛うことなき本物の宗教だった
宗教は本質的に（他者から見れば）暴走する危険をはらんでいると社会が理解しなきゃ

そもそもオカルトなんてものは常識をベースにしているから
極めて常識的なつまらぬものなんだよな
だから常識的な「テロ」なんてものをやってしまう
オカルトなんてものが成立しない領域まで考えていないんだな

オウムがやったテロは前代未聞かもしれないが
やったこと自体は「極めて現実的」で
宗教的思想的な価値は皆無に等しい

極限状態になれば人は幻覚を見るものだ。
八甲田山の雪中行軍のときも、兵隊が幻覚見たり錯乱したりしてる。

オウムがなにかとてつもないことをやったかのような錯覚を持っている者もいるが
宗教的に未熟な集団が現実的手段を取ったに過ぎないつまらぬ事件だ

オウムは表面上は宗教の皮を被った麻原の欲望達成装置でしかないわな
薬や恐怖で洗脳や自称神秘体験を経験させただけ
麻原は薬や恐怖を用いた詐欺師という方が相応しい

>>115
新実きゅんに期待

結局オウムなんてのは会社の言いなりで犯罪犯す連中となんら変わりないよ

徹夜するだけで合法的に簡単に神秘体験は得られるぞ
二徹、三徹すれば更に凄い体験がｗ

そういや日本の会社も寝かさないな
オウムと変わらん

結局「日本人」だよこいつら

>>652
その通り
オウムは薬を使ってるから強制力が強いというだけ
例えば食品偽装の時はアレルギーで死ぬ可能性があるのを知っていても原材料表示は替えずに偽装して売っていたくらいだから
オウム信者と何も変わらん