Aiden Bowness, 17, needed to get his hair trimmed for a family party last week
正確には1180円カット店
Usual barbershop was closed so he went to Brazuca Gentry Grooming in Carlisle
He claims the barber cutting his hair gave him a bowl cut against his wishes
Owner Flamecia Santiago denies her barber cut Aiden's hair like this and claims he must have cut his own hair after leaving the salon - and has banned him
http://i.dailymail.co.uk/i/newpix/2018/06/13/11/4D2D58E900000578-5838773-Despite_paying_8_and_the_barber_allegedly_hacking_away_at_his_sh-a-51_1528886252283.jpg
http://i.dailymail.co.uk/i/newpix/2018/06/13/11/4D2D57F400000578-5838773-image-a-49_1528886230776.jpg
http://www.dailymail.co.uk/news/article-5838773/Teenager-17-slams-barbershop-8-trim-left-BOWL-CUT.html
茄子のヘタみてえな頭だな、おい
まあ、悪くない・・・
SNS版かまってちゃん
回復呪文うまそう
おなかいたひw
良いじゃん
超クールだと思う
入店前
http://i.dailymail.co.uk/i/newpix/2018/06/13/11/4D2D57ED00000578-5838773-image-a-50_1528886243069.jpg
入店後
http://i.dailymail.co.uk/i/newpix/2018/06/13/11/4D2D57F400000578-5838773-image-a-49_1528886230776.jpg
前からちょっとおかしいだろ
えーん
言うほど悲惨じゃなくね?
逆にセルフカットでここまでキレイにカット出来るなら凄いだろw
クワシッ
ただの短髪の方がもっと男前だったろうな。
イギリスにも1000円カットあるのか・・・
なんだか、日本もイギリスも元先進国の島国はどんどん貧乏になっていってるね
イジリーwwww
元の髪型があかんやろ
以外と似合っててワロタw
Beforeよりマシに思える
まあ、こうなるわな
べホイミまでしか覚えない僧侶って感じだわ
どっから見てもロシアのヨタ公だな www
>>29
これ見ると妥当だよな
昔は
1ポンド800円だったのになwww
欲のかきすぎだ。
切る髪があるだけで
十分幸せだろ。
どういう注文したらこうなるんだよ
実は本人、気に入ってるんだろw
宣教師ザビエルがこんな感じだったようなw
たらちゃんカットです〜
えへへです〜
http://www.asahi.com/olympics/2016/photogallery/w-goldrush/images/21.jpg
かわいいやんセンスある
わりとカッコ良かった
修道士かな
http://livedoor.blogimg.jp/masorira-kabu/imgs/f/a/fa3851c4.png
ジョジョリオンのあいつだな
ワックスで立てれば、そうでもないと思うが。
似合っていて笑う
クッソww
整髪料使って髪上げれば全然リカバリー出来る程度だな。自演だわ
これ日本では坊ちゃんガリと言ってお金持ちの子供しかできない髪型だぞ
庶民がこの髪型して会話すると何だお前貧乏人の子供かとジジババから普通に差別され言われるぞ
まことちゃんやな
俺なんてミリで頼むのに、絶対任せられん
まことちゃんかよw
私はこの10年ほど、イギリスと日本を行き来する生活を続けてきた。
家の近所でママチャリを乗り回したり、商店街をぶらぶらしたり、時刻表どおり動く電車で大阪に繰り出したり。
こうしたすべてが日本における生活のささやかな楽しみとなり、決して飽きることはない。
それ以上に楽しみなのが理髪店だ。
行きつけの理髪店では、シャンプーをしてから髪をカットし、ひげを剃り、蒸しタオルを顔にのせ、肩までもんでくれる。
機械的に髪を切るだけのイギリスの理髪店とは大違いだ。
もちろん、これは日本の芸術でも伝統文化でもない。だがこの手の日常のささやかな喜びは、
日本に住む多くの欧米人にとってこのうえなく魅力的に映る。
大半の欧米諸国では、コスト効率を追求したせいで、こうした喜びが失われてしまった。
イギリスのガソリンスタンドでは、従業員が走り寄って窓をふいてくれることなどない。
店員もタクシーの運転手も無愛想だし、夜道を歩くのも安全とは言えない。
店員の顧客への気遣いや自治団体の市民サービス、信頼のおける公共交通機関……。
これらを「無駄」と呼び、切り捨てる欧米式改革を行うことで短期経済見通しが回復するというなら、
日本にはそんな改革など必要ないだろう。
欧米では、車や大渋滞、巨大なショッピングセンター抜きの郊外生活などありえない。
母親が自転車の後ろに子供を乗せ、前のかごに買い物袋を入れて、近所を楽しそうに走り回る光景を目にすることはできない。
経済不振と国際社会での信用失墜を招いたさまざまな要因を一掃したいという、
日本の有権者の気持ちはわかる。それに、改革は今に始まったものではない。
19世紀半ばに西洋に門戸を開いて以来、日本は常に国際情勢の変化に応じて変化を遂げてきた。
日本が直面する本当の危機とは、日本経済の再生を求める欧米諸国の圧力に屈し、
日本的な生活を破壊するような政策を進めることかもしれない。
日本を欧米のように変える必要がどこにあるだろう。
http://www.kamei-shizuka.net/action/2003/030924.html
いや似合ってるやんw