福岡県柳川市沖の有明海に広がる干潟で、ムツゴロウの雄が激しい縄張り争いをみせている。
繁殖シーズンを迎え、雌への「求愛」の資格を得るための行動だ。
ハゼ科のムツゴロウは体長15センチ前後で、ぎょろりと飛び出た目と体表の青い斑点が特徴。繁殖期は5〜7月とされ、同市の沖端川河口付近では、巣穴付近に陣取った雄が背びれを立てたり、大きな口を開いたりして、威嚇し合っている。
同市の県水産海洋技術センター有明研究所によると、河口付近ではほとんど漁が行われず、自然の状態で生息しているという。
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http://sp.yomiuri.co.jp/eco/20180517-OYT1T50051.html
ムツゴロウさん海外ロケいくと現地で女買ってたからな
でもまあ彼の理屈ではエロっていうか他の民族との交流的なことの延長だから
>>31
人間の雌も動物の一種だから
研究対象として何らおかしくない
>>2
北九州の小倉発祥のやつか
あれはあれで最近は暖簾分けでもないパチモンが増えた
昇天してますやん
ムツゴロウさんって俺が子供の頃からおじいちゃんだったけど俺がおじさんの今も元気なのかな
何歳よ?
干潟無くしても科学的事実を明らかにしないのが自民政府