朝日新聞の「抗日の旅」とかいう特集で、 抗日戦に参加した元支那兵のおじいさんたちに話聞き回ったのがあった 抗日ドラマの描写はとんでもない、日本兵は本当に強かった 射撃は正確で、包囲しつつ理をもって攻めてきた 敢闘精神も盛んで、ある狙撃兵はたった一人で木の上に1週間も居座ったと言っていた 我々は十分な訓練もなく、ただ銃を渡されて隊長の命令のみによって動いていた 大きな指揮統率はなかった、だとさ