大麻中毒でこんな発狂しちゃうのが現実だから恐いよね!!
大麻汚染甚大な海外では芸能人さえも大麻常用から頭おかしくなって発狂し罵ってばかりの 異常者と化してます。
これが医療踏みつけ踏みにじり!!自分だけが大麻溺れてアへラリハッピーならば、あとはどうでもいい医療踏みにじり悪用大麻中毒ジャンキーの現実!
ジャスティン・ビーバーのマリファナ奇行が止まらない!?
米「フォーブス」が発表する“30歳未満で最も稼ぐセレブ”で2位のジャスティン・ビーバー(以下JB)。
19歳にして1年で稼いだ額は、5800万ドル!!
収入に驚かされる一方、ここ1年はアーティストとしての姿以上に奇行や悪行へ注目が。
マリファナが王子様アイドルを奇行だらけの不良に変えた!?
素晴らしい歌声と「女の子はみんなプリンセス」などジェントルな態度で、全世界のビリーバー(ファン愛称)を虜にしてきたJB。
チャリティーにも熱心に取組み、東日本大震災で被災した子供達をいち早く激励支援してくれたことも記憶に新しい。
同じスーパーアイドルのセレーナ・ゴメスとの交際が始まってからは、アリーナを貸切って
『タイタニック』観賞、ヘリ空中デート、海外高級ホテルでのバカンス、豪華プレゼントなどリッチ全開の尽くしっぷりが話題に。
甘い関係はビリーバーたちも嫉妬するスキがないほどだったが、昨年末この最愛のセレーナと破局したJBは、マリファナに溺れ、
以前の優等生アイドルの座を完全返上。
悪友たちとマリファナ三昧、ファンへ唾を吐き、珍妙な格好で露出しまくる痛奇行セレブへ変貌。
2月にはツアー中のロンドンで、極寒の街を裸パンツまる出しで歩く様子やガスマスク
をつけた珍妙な姿が激写、肝心のライブには
「ゲームに熱中」と2時間も遅刻。
別の日にはライブ中に呼吸困難で途中退場。
以前ステージ上で吐いた際は「ミルクの飲み過ぎ」との可愛い弁が通ったが、さすがに
「今度はマリファナの吸い過ぎ?」とだれもが。
良好だったファンとの関係も激悪化。
ジムで遭遇したJBに飲み物に唾を入れられたというファンや、ホテルのバルコニーから
階下にいる出待の女子達に唾をたらす写真もパパラッチ。
そんな中7月には最悪のゴシップ。悪友たちとNYのレストランで食事、キッチンを通
って出ようとした際、モップ用のバケツに放尿している動画が暴露。
「俺たちワイルドキッズだぜ!」と上機嫌で放尿を終え、階段を上った場所の元大統領
の写真に洗浄剤を吹きかけて「フ○ック、ビル・クリントン!」と
叫んだ一部始終が、
その醜悪な動画には、以前の王子様の姿はどこにもなかった。