http://www.swissinfo.ch/jpn/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%8A-%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9_%E5%A4%A7%E9%BA%BB%E3%81%9F%E3%81%B0%E3%81%93-%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%A4%A7%E6%89%8B%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%81%A7%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E9%96%8B%E5%A7%8B%E3%81%B8/43338362
マリファナ・ビジネスが盛況のスイスで、大手スーパーCoopが今月24日から合法的な大麻タバコの販売を開始する。
販売価格は1箱19.90フラン(約2300円)で、製造メーカは国内を拠点とするHeimat(ハイマット)社。
無料日刊紙20minが報じた。スイスでは2011年に、THC(テトラヒドロカンナビノール)と呼ばれる精神作用物質の含有率が1%未満の大麻が合法化された。
同たばこは1箱あたり4gのCBD(カンナビジオール)を含む。CBDは大麻に含まれる成分カンナビノイドの一つで、THCのような精神作用がない。販売対象年齢は18歳以上。
(heimatzigaretten.ch)
2017-07-17 15:00
世界初の合法大麻たばこのパッケージ
http://www.swissinfo.ch/image/43327204/3x2/305/203/3a5f9217f09088aafd32ad53879370ae/LX/header-hanf-jpg.jpg
★1が立った時間
2017/07/18(火) 03:05:31.17
前スレ
【スイス】大麻たばこ スイスの大手スーパーで販売開始へ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1500314731/
>>492
>もう寝る
論破されて逃げ出すその捨て台詞も堂に入ってきたな
国連世界保健機関
http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/index8.html
WHOのhpには大麻と精神病の関係について、因果関係があると考えるのがもっともらしい
とある(2016年)
The available evidence points to a
modest contributory causal role for cannabis in schizophrenia.
現在利用可能な証拠は大麻が統合失調症の原因としてある程度の役割を演じていることを示唆する。
There is a consistent dose?response relationship
in a number of prospective studies between cannabis use in adolescence
and the risk of developing psychotic symptoms or schizophrenia.
複数の前向き研究で、思春期の大麻使用と精神病・統合失調症の発症リスクに用量-反応関係がコンスタントに観察された。
Self-medication is implausible,
and a causal relationship is biologically plausible (see Evins, in Haney & Evins, 2016).
「自己治療」の可能性は考えにくく、
生物学的には因果関係がある
と考えるのがもっともらしい
Researchers who are not convinced by the evidence argue that these studies
have not excluded the possibility that the relationship is explained
by residual confounding.
しかし、この証拠で納得しない研究者達は、
これらの研究はまだ残存してる交絡要素で説明できる可能性を排除しきれてないと主張している。
知能低下や海馬の異常など
大麻による脳への悪影響
国連世界保健機関
http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/index8.html
ダニーデン生まれのコホートからの縦断研究では、数十年にわたる持続的な大麻の使用は、完全に可逆的でない可能性がある認知能力の大幅な低下をもたらしたことを示唆している。
この研究では1972年または1973年に生まれた1037人のニュージーランド人の13歳(大麻使用前)と38歳でのIQの変化を評価した(Meier et al。、2012)。
初期および持続的な大麻ユーザーが大麻を使用していなかった仲間、そしてこの持続的な方法で大麻を使用していなかった大麻使用してピアと比較して8 IQ点の平均減少を示した。
Rogeberg(2013)は持続的な大麻使用の明らかな効果と主張しました;
n IQは、社会経済的状態を制御できないことが原因である可能性があります
ダニーデンデータのさらなる分析はRogebergの仮説をサポートしていませんでした(モフィットら。、2013)
最近の米国の研究は、Meierらの研究に対する支持を提供している。
大人の生活の中で、貧しい口頭記憶と毎日の大麻使用の関連性を見出すことができます(Auer et al。、2005)
4.1節で述べたように、大麻利用者の脳構造と機能に関する研究は、これらの疫学的所見をいくらか支持している。
MRI研究は、慢性大麻のユーザーが海馬の構造変化、前頭前皮質および小脳( ユジェルら。、2008)を報告しており、これらは大麻最長を使用していた人物で最大でした。
最近の体系的なレビュー(Lorenzetti et al。、2013)は、長期間にわたる日常的な使用者の海馬容積の一貫した減少を見出した。
認知能力の低い若年者が大麻の定期的な使用者になる可能性が高いため、これらの所見の説明として逆の因果関係の可能性を除外することは困難でした。
定期的な大麻使用と認知能力の低下について共通のリスク要因もある。;
定期的な大麻使用の因果的役割は、大麻が認知能力を急激に損なうという点で生物学的妥当性を有し、
神経イメージング研究は、大麻使用の頻度および持続時間と記憶および認知に関与する脳領域の構造的および機能的変化との関係を見出した。
世界保健機関hp 2016年
動物実験等により他の薬物使用への移行の危険が書かれている
http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/index8.html
6.1.3.2その他の違法薬物の使用
1970年代と1980年代のオーストラリア、ニュージーランド、米国の疫学研究では、通常の大麻使用者はヘロインとコカインを使用する可能性が高く、彼らが最初に大麻を使用したときに若いほど、他の薬を使用する可能性が高い(Kandel、2002)。
これらのパターンについて3つの説明が提供された。
(a)大麻使用者は、大麻と同じ闇市場によって供給されたため、他の違法薬物を使用する機会が増えた。
(b)早期大麻使用者は、大麻使用に無関係な理由(例えば、リスクを抱く傾向、衝動的に行動する、または感覚探索に関与する傾向)のために、他の違法薬物を使用する可能性が高い。
(c)大麻の薬理学的効果が、他の違法薬物の使用に対する若者の関心を高めた(Hall&Pacula、2010)。
成人間の違法薬物の流行によって、薬物の使用順序が異なるが、疫学研究(Swift et al。、2012)によって、米国と同様の薬物関与パターンが多くの国で報告されている(Degenhardt et al。、2010)。
研究はまた、大麻を使用したアメリカの若者が、より早い時期にコカインを使用する機会が増えると報告した最初の2つの仮説を支持している(Wagner&Anthony、2002)。
さらに、社会的に逸脱した若者(コカインとヘロインを使用する可能性が高い)は、同輩よりも早い時期に大麻を使い始める(Fergusson、Boden&Horwood、2008)。
シミュレーションは、共有リスク要因が、大麻と他の違法薬物の使用との関係を説明できることを示唆している(Morral、McCaffrey&Paddock、2002)。
統計的に交絡因子をコントロールした後に、大麻使用者がヘロインとコカインの使用を報告する可能性が高いかどうかを評価することによって、共通リスク因子仮説が試験されている(Lessem et al。、2006; Fergusson、Boden&Horwood、2006)。
交連混因子の調整は減少したが、関係は消滅しなかった(Hall&Lynskey、2005)。
大麻 使用 ( すなわち双子のうち一人は大麻を常用し、一人はそうしなかった ) のために 調和しない 双子 の 研究 は、共有 遺伝子の 脆弱さ が違法な 薬物使用 の より高い 率 を重い 大麻 ユーザー の間で 説明するか どうか 調べる のに用いられました 。
Lynskey と 同僚 (2003) は、年齢 17 の前に 大麻 を使った 双子 がそうしなかった 共同 双子 より 他の 違法な 薬 を使い そうである とわかりました 。
この 関係 は、非 共有 環境 要因 のために コントロールした 後に 持続しました 。
類似した 結果 は、米国 ( グラント ほか 、 2010 ) と オランダ ( Lynskey 、 Vink と Boomsma (2006 )) の 調和しない 対の 研究 において 報告されました 。
げっ歯類におけるTHCへの早期青年曝露の前臨床試験は、これらの知見を支持している。
青年期にTHCで前処理し、THCなしで成人に成熟させた成体ラットは、青年期に大麻に曝されていないラットよりもヘロインを使用する可能性が高い。
内因性オピオイド系は、青年期にTHCに暴露された成人の脳においても障害を受けていた(Ellgren、Spano&Hurd、2007; Ellgren、2008; Tomasiewicz et al。、2012)
>>492
論破されてるのに同じ事を無限ループさせて
最後には捨て台詞を吐いて逃亡w
反対派って本当に恥知らずでみっともないなw
自ら「重篤大麻中毒だから24時間!!一日中大麻クレクレ騒ぐ毎日です」と自爆し自らの大麻中毒を曝しまくってまで
自身の大麻中毒の怖さを啓もうしまくる大麻厨たち!!
遵法精神あふれるスレ住人全員より
善意あふれる読者の皆さんへの真剣なお願い!!
大麻犯罪者の通報はこちらへ!!
大麻を所持、譲渡、栽培などを行っている情報
ttps://www.tokumei24.jp/hanzai.html
事件の解決などに役立った情報には情報料が支払われます
通報された情報は、匿名通報ダイヤルから警察庁を経由して、都道府県警察に提供されます。
警察では、通報された情報の内容を精査し、必要に応じて、捜査などに役立てていきます。
また、通報された情報が事件の解決などに役立った場合には、情報料が支払われます。
支払われる情報料は、事件が解決した後に、警察庁が通報の貢献度を診断して決定します(最高10万円!!!!)。
また、事件解決前でも一時金として5千円の情報料が支払われることがあります。
みんなのため社会のため法治国家!!日本!!そんなこの国の遵法社会のため!!
極悪大麻犯罪者を殲滅し、いいことして、お小遣いも貰えちゃうかも?!
最近の匿名通報事例!!
通報者は世のため社会のためにイイコトして10万ゲット?!
乾燥大麻所持容疑、歯科医2人を現行犯逮捕
TBS系(JNN) 5/20(土) 16:19配信
自宅で乾燥大麻を所持していたとして、歯科医師の男2人が現行犯逮捕されました。
逮捕されたのは、いずれも歯科医師で、横浜市の児玉宜正容疑者(38)と東京・大田区の高野陽介容疑者(35)です。
2人は19日、それぞれの自宅で乾燥大麻を所持していた疑いが持たれています。
今年3月、神奈川県警に匿名の通報があり、捜査していたということです。
調べに対し、2人は「自分で使うために持っていた」と容疑を認めているということで、警察は他にも共犯がいるとみて捜査しています。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170520-00000048-jnn-soci
合法化案が出る度にどんどん闇の実態が明らかになっていく
>>493
はい大ウソ
神経毒性は無い
他の鎮痛剤に有りがちな高い耐性の上昇率だったり断薬が困難になるような厄介な依存性や痛みを伴う副作用も無いのに
身体的な毒性は比較にならないぐらい低くて致死性が無いとすら言える
>>496
スイスは他のヨーロッパに比して見れば法的規制が厳しめだったんだがずっと前から若者の消費量はヨーロッパで一番多い
こんな事が何かの社会実験だとか言うのは情弱にも程がある
>>493
国連世界保健機関
http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/index8.html
WHOのhpには大麻と精神病の関係について、因果関係があると考えるのがもっともらしい
とある(2016年)
The available evidence points to a
modest contributory causal role for cannabis in schizophrenia.
現在利用可能な証拠は大麻が統合失調症の原因としてある程度の役割を演じていることを示唆する。
There is a consistent dose?response relationship
in a number of prospective studies between cannabis use in adolescence
and the risk of developing psychotic symptoms or schizophrenia.
複数の前向き研究で、思春期の大麻使用と精神病・統合失調症の発症リスクに用量-反応関係がコンスタントに観察された。
Self-medication is implausible,
and a causal relationship is biologically plausible (see Evins, in Haney & Evins, 2016).
「自己治療」の可能性は考えにくく、
生物学的には因果関係がある
と考えるのがもっともらしい
Researchers who are not convinced by the evidence argue that these studies
have not excluded the possibility that the relationship is explained
by residual confounding.
しかし、この証拠で納得しない研究者達は、
これらの研究はまだ残存してる交絡要素で説明できる可能性を排除しきれてないと主張している。
>>507
殆ど全ての統合失調症患者は大麻が起因となって発症する訳でも無いし世界中数多くの大麻使用者は統合失調症を患っていないという圧倒的現実がある
しかも一部の統合失調症の症状の緩和に医療用大麻が有効だと言う説すらある
もちろん心身に作用するので特に若年層の不適切な使用は抑制されるべきだが明らかに1%以下のリスクを針小棒大にしても現在の様な重く広範的過ぎる禁止法の根拠には弱過ぎるね
日本人を一人でも多くラリ大麻で汚染工作するのだけがお仕事の
獄に片足突っ込んだ汚いアカの長野市が縄張りカンナビスト草厨ID:yovI2vrI0と組織だったヤラセ仲間が
無害安全マルチ健康ヨタで騙して一般人に大麻握らせようとほざいても現実、大麻常用してた有名人はみーんな大麻中毒で頭おかしくなって中毒から深刻な不幸になってるよ。
薬物犯罪者!!!大麻中毒ジャンキー や売人やらの醜い言い逃れと現実!
あなたはどちらを信用しますか?
作家中島らも→大麻マンセー本→大麻で逮捕→解禁厨に大麻掴まされましたもう二度とやらないと暴露→自宅階段から落ちて死ぬ怪死
漫画家ねこじる→大麻旅行でキメまくりました旅行記を刊行→自殺
俳優窪塚→ピースな感じでポジティブなバイブス云々大麻マンセーぷっつん発言連発→マンションから飛び降り→頭蓋骨開放骨折するも一命だけはとりとめる→以後鳴かず飛ばず。
女優高樹沙耶→アーティストと結婚→離婚→しょっちゅう海外行く(この頃から大麻常用と後に激白)
→ハワイでダイバーと婚約→別れる→関東で自然農法家と同棲→別れる→男を次々ぷっつん行動で潰す流木女(どっかから流れてきて激突しぶっ潰す)との異名を取る
→この後ドラマ相棒などに出演が最後の芸能活動→大麻解禁厨とくっつき大麻マンセー発言連発→スキャンダルくらい海千山千の芸能事務所でもどうしようもないキ印ぷっつん行動で事務所がお手上げ→女優廃業
大麻を前面に出して「新党改革」公認で参院選立候補→開票3秒で落選確実!→流木女の異名通りに自身を公認してくれた荒井党首を政界引退へ追い込み!「新党改革」一党丸ごと大麻ネタでぶっ潰す!→ついに本人まで大麻でターイホ自滅←NEW!!
沢尻エリカ→説明不要の生きてる異常行動ちゃん→後にスキャンダルくらい海千山千の芸能事務所でもどうしようもないほどの大麻中毒での異常行動でしたと判明
ちなみに高樹沙耶の主張は「大麻はアンチエイジングに最適!!」
参考記事(アンチエイジング前の写真掲載)
「出会った男はみな潰されてゆく」芸能界を放逐された益戸育江の奔放なる迷走
http://www.cyzo.com/2012/12/post_12043.html
大麻解禁厨と同棲し大麻でアンチエイジング後(スゲー大麻効果!必見!www)
http://livedoor.blogimg.jp/soku113/imgs/7/8/7895bd7e.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/soku113/imgs/e/0/e06149c8.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/soku113/imgs/b/d/bd9625c2.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/soku113/imgs/2/7/2716f65e.jpg
実験的にプルームテックに成分入れてみようよ。
明け方まで大麻宣伝コピペ貼り付けて昼過ぎまで寝て起きてからまた大麻宣伝コピペを張り付けるという行動パターン自体がすでに異常
ヨーロッパは分からんが、最近までコロラドに住んだ経験から言わせてもらうと、
反対のほうがずっと多いよ。
大麻で儲かる奴らと行政が癒着して、勝手に解禁したもんだから怒ってる住民は多い。
らりって犯罪犯す奴も多い。まともな奴は手を出さないし、吸ってるやつは軽蔑されるよ。
のわりにはもうほぼ全域が医療大麻合法なんでしょ?
どーなってんだ?
>>510
荒らし君、何でキミはIDを変えながら大嘘を吐き続けるの?
そののレポートでは、『大麻使用と精神障害の因果関係は確立されていない』と明記されている。
本文には以下のような記述がある。
>逆の因果関係は、統合失調症を持つ人は、自分の病気の症状を緩和するために
>大麻を使用する。これらの調査結果の可能な説明です。
> 2番目の可能性は、一般的な原因仮説-すなわち、若者にリスクを増大させる他の要因
>(例えば遺伝的リスク、子供の虐待) によって、大麻を使用し、統合失調症を開発します。
>一般的な原因の仮説は、大麻使用と精神病の間の関連付けは、多くの調査で
>潜在的な交絡因子の統計的調整後減衰し、研究はすべての説得力のある
>交絡因子を評価することがなかったために、除外する難しいことでした。
>遺伝の疫学的研究は、大麻使用と精神病の関係を説明するかもしれない
>遺伝子の危険因子を共有する程度を評価しています。
>弱い認識パフォーマンスをもつ若い人が、より定期的な大麻ユーザーになりそうなので、
>これらの調査結果の説明として逆因果関係の可能性を無視することは難しかった。
>定期的な大麻使用と弱い認識パフォーマンスの危険因子も分けられます。
>一般的には、定期的な大麻使用または大麻使用障害と精神障害のほとんどは
>関連付けがありますが、因果関係は確立されてはいません。
>逆因果関係と共有のリスク要因はこれらの関係の説明として排除できません。
つまり、大麻と統合失調症、精神病は、因果関係が確立されておらず、
逆因果関係や遺伝など交絡因子が作用していてよく分からないと言う事だ。
>>513
コロラド州に住んでいたなんて大嘘だな
>反対のほうがずっと多いよ。
住民投票当時でも、合法販売1年後でも賛成派の方が遥かに多い。
・コロラド州住民調査:合法化賛成:53%、反対:40%
Poll: One year of legalized pot hasn't changed Coloradans' minds
世論調査:大麻合法化後1年、コロラド州住民の気持ちは変わら無い。
http://www.denverpost.com/marijuana/ci_27216162/poll-one-year-legalized-pot-hasnt-changed-coloradans
・2012年の合法化法案住民投票では、賛成:54.8%、反対:45.1% だった。
・合法販売が開始されて一年後の調査では、今も同じように投票すると答えた人は90%だった。
・今日投票したら、53%が賛成票、40%が反対票を投じると回答した。
>>517
毎度お馴染みの永久無限ループ荒らし君。IDを変えて荒らしても無駄だよ。
それは引用した論文の著者だけが言っている事で。
レポートの著者は『自己治療(逆因果関係)が、これらの調査結果の可能な説明』
と明確に述べている。
>「自己治療」の可能性は考えにくく、
何て言うのは何の根拠も無い。
多数の調査で「自己治療で大麻を選択した」と言う統計データが出ているのに、
『自己治療の可能性は考えにくく』なんて全くの嘘八百。
>>518 ソース
大麻で『自己治療』するかの選択肢を提供されて、多く患者は、大麻を選びました。
【研究成果:全米医療大麻合法化は、生命と約11億ドル(1200億円)の節税になる】
https://www.washingtonpost.com/news/wonk/wp/2017/04/20/study-nationwide-medical-marijuana-laws-would-save-lives-and-a-billion-taxpayer-dollars/?utm_term=.c28b6427f5ad
昨年、メディケア処方薬消費量が医療大麻合法州で急落することが、
公共政策研究者によって明らかになった。
医師の処方薬を飲むか、『大麻で自己治療』するかの選択肢を提供されて、
多くの高齢患者は、後者を選びました。
しかし、研究は「若い患者にもあてはまるか否か」大きな問題を未解答のままにした。
今週発表された新しい研究は、あらゆる年齢の低所得者をカバーする
メディケード(公的保険)で同じ分析を試みた。
結果は、以前の研究と同じだった。
特定のメディケード処方薬は、医療大麻法を採用した州で大幅に減少した。
具体的には、抗嘔吐剤・17%、発作と坑精神薬・12%、抗うつ剤・13%、
鎮痛剤・11%の処方が減少した。
全国的な医療大麻合法化が、低所得者の処方薬公的保険だけで、
毎年、約11億ドル(1200億円)の節税になると見積もられる。
日本で解禁したらナマポが大麻吸いながらパチンコするだろうな
ああ、もうすぐらもの忌日だな
>>518 ソース
大麻で『自己治療』するかの選択肢を提供されて、多く患者は、大麻を選びました。
米政府が発表 医療用大麻の合法化で公的医療保障費を約165億円節約
http://news.livedoor.com/article/detail/11946199/
医療用大麻を合法化している州では、合法化していない州と比べ、医師1人当たりの
鎮痛剤処方が11.5%減、件数にして3,645件少なかった。
医療用大麻の合法化は嗜好(しこう)用大麻使用を可能にするための隠れ蓑に
すぎないのでは、との疑問にも答えを出したと説明。「われわれが得た証拠は、
(大麻が)実際に臨床目的で多く使用されていることを示している」と述べている。
マリファナ(乾燥大麻)反対派も仰天の調査結果が発表された。米国では、各州で
進む医療用大麻の合法化によって、2013年の公的医療保障費を1億6,500万ドル
(約165億円)も節約できたのだという。
医学誌ヘルス・アフェアーズに先月発表された論文で、ジョージア大学のデービッド・
ブラッドフォードとアシュリー・ブラッドフォードの父娘チームは、これまでに医療用
大麻を合法化した州での処方薬の利用状況を詳細に調査。2010〜13年のメディケア
(米政府の高齢者・障害者向け公的医療保障制度)関連データを収集し、以下の
二つの疑問に取り組んだ。
(1) 医療用大麻で改善する可能性のある症状を持つ患者のうち、どの程度が
処方薬の代わりに医療用大麻を選択しているのか
(2) 医療用大麻は、メディケア関連支出に対しどれほどの影響を与えているのか
対象とされたのは、不安、うつ、緑内障、吐き気、痛み、精神病、発作、睡眠障害、
痙(けい)性の9症状だった。
うつと発作に対する処方薬利用も大きく減少していた。
結論から言うと、17州で医療用大麻が合法化されていた2013年、メディケアは
1億6,500万ドルの支出削減を果たしていた。もし米国の全州が大麻を合法化した場合、
単純計算してこの3倍に相当する年間5億ドル(約500億円)の節約ができることになる。
(もちろん、実際の節約幅は各州の人口によって異なる。民間保険を含めれば、
節約額は大幅に増えるだろう)
ちょっとスウィスに行ってくる
>>512
何年も内容の無いゴシップコピペを色んな所に貼り付け続ける方がよっぽど異常だしアスペ的に何度も同じWHO神学論争をけしかけるのも少し頭がおかしく無いと出来無いだろう
>>520
禁止論者はそういうあまり好ましいとは言い難い使用例ばかりあげつらう嫌いがあるが明らかに少数例だろうに
ポジティブな面は想像も出来ないのかあえての無視
ネガティブな面は針小棒大だったり中には全くの妄想の類いだったり
なにがそんなに怖いのか甚だ疑問だ
そりゃ学校で習うような内容を真に受けてればそう思うのかもしれないが、リテラシーを持った大人だろ?
>>517
毎度お馴染みの永久無限ループ荒らし君。IDを変えて荒らしても無駄だ。
その反対派がWHOのレポートだと大嘘を無限ループさせているレポートは、
多くの大麻に否定的な論文の否定的な一部だけを又引きしたレポートだ。
特におまえが引用している部分(see Evins, in Haney & Evins, 2016)は、
下記の論文からの一部分だけの又引きである。
下記の論文も、否定・肯定を集めた又引きである。
大麻は精神障害を引き起こし悪化させるか、または改善するか? 極度に単純化された議論
http://www.nature.com/npp/journal/v41/n2/full/npp2015251a.html?foxtrotcallback=true
つまり、反対派がWHOのレポートと大嘘を無限ループさせているレポートも又引きで、
そのレポートに引用されているレポートも又引きで、一部だけを抜き出して
悪質な印象操作をしている。
その又引きの又引きの一部だけを抜き出して悪質な印象操作をしているのが反対派。
又引きの一部だけを抜き出した又引きレポートの一部だけを抜き出して又引き。
そんな無茶苦茶な引用で真実が見えるはずはなく、レポートの著者を始め、
世界中のアンチ大麻論者は、極めて悪質な印象操作をしている。
大麻を良く思わない人たちはどんな汚い嘘を捏造してでも大麻を悪者にする。
それは歴史を見れば歴然とした事実だし、ここの反対派が証明している。
>>520
だなw光景が浮かんで見える 日本みたいに娯楽が豊富で無職でも朝から晩までパチ打つような国に大麻は火に油を注ぐようなもの
欧米は大麻に優しい世界
そいえばアサシンって大麻のハシシから来てるんだっけ
イスラム教とも親和性が高い
>>527
娯楽が豊富かどうかは個人的には豊富とは思わないが、何れにせよ娯楽が豊富だから医療用まで含めた広く重い禁止法が正しいとは全くならないだろう
無職で朝から晩まで無い金をイカサマ博打につぎ込むというのは常軌を逸しているがそんなごくごくレアなアホ人間の存在を理由に日本人全員がその恩恵にあやかる事が出来無いというのは余りにバカバカしい
きちんと法改正しライセンス製で適格者に販売出来る様にして収益に課税すればいい
そして患者として必要な人には割引価格で供給される仕組が世界には有る
大麻やシャブで借金するアホおったわ貯金も全て使い果たした
>>528
忍者の世界では阿呆薬とも言われている
>>526 つづき
反対派がWHOのレポートだと大嘘を無限ループさせているレポートの出典
(see Evins, in Haney & Evins, 2016)には以下のように記述されている。
結論として、公衆の知覚と一般的なメディアは、縦断研究で示された関連を、
因果関係を示すものとして解釈することが多いが、科学界は、関連と因果関係の
区別を一貫して強調しなければならない。
低いオッズ比と統合失調症が神経発達障害であるという証拠を考えると、
最も科学的で控えめな立場は、大麻と精神病性障害との関連は原因ではない、
と言うことである。
データは因果関係を示さないが、自己投薬や共通のリスク要因を反映するかもしれない。
*****
と書かれているのに
>「自己治療」の可能性は考えにくく、生物学的には因果関係があると考えるのがもっともらしい
と、一部だけを抜き出して印象操作するのは極めて悪質な手口である。
また、その悪質なレポートをWHOのレポートだと大嘘をつき、
一部だけを抜き出して荒らしている反対派は極めて悪質である。
>>528
伝説を史実だと思い込んでる訳ね。(笑)
暗殺教団
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%97%E6%AE%BA%E6%95%99%E5%9B%A3
史料的制約から19世紀には東洋学者らによってハシーシュ(大麻)を用いる教団
という意味が付加された上で史実として扱われるようになったが、20世紀半ば以降、
実際のニザール派の活動とは著しく乖離した伝説であることが判明している。
>>528
昨今はそうなってきたがほんの少し前まで欧米、特に米なんて禁止法押し付けの張本人だったしそれはよく言われる戦後日本に対してだけでは無いよ
皮肉にもオランダに現在の主流である種なし高品質マリファナの知識や技術を齎したのは遥かに禁止の厳しかった70〜80年代の時代のアメリカンだ
不必要な禁止法は全くその意図の真逆に作用してきた
THCが低い大麻なんて誰が欲しがるのさ
>>535
使い道はちゃんとあるよCBDが含まれているからね
パーティには役には立たないだろうが
どうしても禁止したい連中がいるみたいだが
それは日本語圏でないやつがすることと同じだから、やめたほうがいいよ
>>520
ここだけの話だが大麻はギャンブルと相性悪い
勝負向きじゃないね
>>1
いよいよ、ウルグアイで嗜好大麻の販売が始まりました。
世界の大麻情勢は確実に変化しているね。
ウルグアイで大麻解禁=指定薬局で販売、1人月40グラムまで
https://medical.jiji.com/news/8015
南米のウルグアイで19日、国の管理の下、嗜好用マリフアナの市販が解禁された。
同国は前政権下の2013年に世界で初めて大麻の栽培、販売、使用すべてを合法化したが、
バスケス大統領は慎重姿勢を示し、細則策定などに時間を要した。
栽培から流通まで国が認可した2社が独占し、販売は指定された16薬局で行われる。
対象は指紋認証システムに登録した18歳以上の市民で、登録者は5000人に達するという。
価格は1グラム当たり約37ウルグアイ・ペソ(約144円)で、1人当たり1カ月
40グラムが上限。転売は禁じられる。
大麻販売解禁 密売組織の弱体化狙い
https://mainichi.jp/articles/20170720/k00/00e/030/226000c
南米ウルグアイで19日、嗜好品としての乾燥大麻の市販が解禁された。
価格は密売価格より7〜5割安く設定されている。
政府管理の下、安価で提供することで麻薬密売組織を弱体化させるのが狙い。
隣の国は民族の不満を日本に押し付けるほど火病もってるんだろ
>>532
その論文はHaney と Evinsの論争という形をとっていて、その大麻擁護派役の文章だけを引っ張ってくるところが、
いかにも大麻合法化論者で香ばしい。
しかも、出典も原文も示さないでごまかそうとするところも大麻合法化論者らしくてよい。
http://www.nature.com/npp/journal/v41/n2/full/npp2015251a.html?foxtrotcallback=true
Despite differing on their interpretation of the evidence-supporting causality,
the authors agree on the biological plausibility of a causal relationship between adolescent cannabis use and negative psychiatric outcome.
証拠が支持する因果関係の解釈が異なっているにもかかわらず、
著者ら(Haney と Evins)は、青年大麻の使用と否定的精神医学的転帰との因果関係の生物学的妥当性について合意している。
CB1 cannabinoid receptors are the most common G-coupled protein receptors in the brain, at concentrations 10-fold higher than opioid receptors, for example, and endocannabinoids are an abundant CNS neuromodulatory system (Passie et al, 2012).
CB1カンナビノイド受容体は、例えば、オピオイド受容体よりも10倍高い濃度で脳内で最も一般的なG結合タンパク質受容体であり、エンドカンナビノイドは豊富なCNS神経調節系である(Passieら、2012)。
Further, adolescence is a critical time of synaptic and circuit development, and CB1 receptors are ubiquitous in the prefrontal cortex, a brain site heavily impacted by schizophrenia (Malone et al, 2010; Hill, 2014).
さらに、青年期はシナプスおよび回路開発の重要な時期であり、CB1受容体は精神分裂病によって重大な影響を受ける脳の前頭皮質に遍在している(Malone et al、2010; Hill、2014)。
Exogenous cannabinoid use could disrupt endocannabinoid-directed brain organization during this period of rapid development, impacting neurobiological and therefore psychiatric outcome.
外因性カンナビノイドの使用は、急速な発達のこの期間中にエンドカンナビノイド指向性脳組織を破壊し、神経生物学的、したがって精神医学的転帰に影響を及ぼす可能性がある。
Exogenous cannabinoid use could disrupt endocannabinoid-directed brain organization during this period of rapid development, impacting neurobiological and therefore psychiatric outcome.
したがって、著者は因果関係を実証するデータがなくても、大麻の定期的な曝露による長期的な脳の変化の可能性は、大麻の青年使用に対する有害な精神医学的転帰のリスクに対して一般に警告するのに十分であると主張している。
The authors also share concern about the impact of extraordinarily high THC concentrations in new routes of THC administration, such as marijuana e-cigarettes and dabbing (>60%THC),
which may heighten the likelihood of adverse psychiatric consequences, particularly if regular use begins in adolescence.
著者ら(Haney と Evins)はまた、マリファナの電子タバコやダビング(> 60%THC)のようなTHC投与の新たな経路における異常に高いTHC濃度の影響について懸念しており、特に青年期に定期的な使用が始まる場合には精神医学的有害性の可能性を高める可能性がある
Cannabis smokers typically adjust their inhalation patterns and smoking topography as a function of cannabis strength (eg, inhaling more forcefully on low potency than high potency cannabis cigarettes; Heishman et al, 1989; Cooper and Haney, 2009),
but this titration would be difficult with new routes of very potent THC administration.
大麻喫煙者は、大麻の強さの関数として、吸入パターンと喫煙トポグラフィを調整することが一般的である(例えば、高力大麻タバコよりも力強く吸入する; Heishman et al、1989; Cooper and Haney、2009)。 非常に強力なTHC投与の新たな経路がある。
来年の夏にカナダも解禁だしな
大麻で日本を汚染出来なきゃ死活問題なチョンコたち
このスレでも大麻厨の同様なジャップ!レンコリアン発言だらけ!!
大麻所持で逮捕された末期ガン患者 「大麻のおかげで症状が改善した。緊急避難であり生存権の行使だ」と無罪主張 [無断転載禁止]c2ch.net [528692727]
27 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 6634-2YFz)
2016/04/23(土) 10:23:45.99 ID:X50t6he60
カナダでは合法になったっていうのに
日本は相変わらずジャップだなw
31 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 2586-8m9F)
2016/04/23(土) 10:24:17.50 ID:h0nVhJ3q0
キチガイジャップ司法は医療大麻も認めないという判例作っちゃってるからな
32 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 304c-laA8)
2016/04/23(土) 10:24:33.61 ID:Ptqd9xrq0
治るかどうかはともかく
痛み止めとして使われてる国もあるんじゃなかったっけ?
33 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 6bbe-laA8)
2016/04/23(土) 10:24:34.70 ID:xRLojJmH0
こんくらい許してやらなきゃダメやろ。。。
34 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 6669-LzAJ)
2016/04/23(土) 10:24:36.06 ID:2uR24gPW0
葉っぱくらいでガタガタ騒ぐなよ
はやく大麻合法化しろや中世ジャアアアアアアアアップ!!!
338 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2016/06/30(木) 13:43:45.32 ID:Bts3rj1K0 [1/15]
私は大麻を支持しますよ。
485 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2016/06/30(木) 14:20:42.59 ID:Bts3rj1K0 [15/15]
じゃっぷは他人の神経回路心配してないで自分の神経回路心配してろつ〜のwww
自分と他人の区別もつかないのか?バカめ。
↑不自由な日本語
大麻厨がどういう組織からレスしているか
よくわかりました