http://www.swissinfo.ch/jpn/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%8A-%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9_%E5%A4%A7%E9%BA%BB%E3%81%9F%E3%81%B0%E3%81%93-%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%A4%A7%E6%89%8B%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%81%A7%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E9%96%8B%E5%A7%8B%E3%81%B8/43338362
マリファナ・ビジネスが盛況のスイスで、大手スーパーCoopが今月24日から合法的な大麻タバコの販売を開始する。
販売価格は1箱19.90フラン(約2300円)で、製造メーカは国内を拠点とするHeimat(ハイマット)社。
無料日刊紙20minが報じた。スイスでは2011年に、THC(テトラヒドロカンナビノール)と呼ばれる精神作用物質の含有率が1%未満の大麻が合法化された。
同たばこは1箱あたり4gのCBD(カンナビジオール)を含む。CBDは大麻に含まれる成分カンナビノイドの一つで、THCのような精神作用がない。販売対象年齢は18歳以上。
(heimatzigaretten.ch)
2017-07-17 15:00
世界初の合法大麻たばこのパッケージ
http://www.swissinfo.ch/image/43327204/3x2/305/203/3a5f9217f09088aafd32ad53879370ae/LX/header-hanf-jpg.jpg
★1が立った時間
2017/07/18(火) 03:05:31.17
前スレ
【スイス】大麻たばこ スイスの大手スーパーで販売開始へ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1500314731/
パチンコ売り上げ減→カジノ解禁したいよ〜
タバコ売り上げ減→大麻解禁しようよ〜。
マリファナどころかスイスやポルトガルはヘロインでもコカインでも合法。
麻薬中毒患者は犯罪者ではなく治療が必要な患者。
スイスに至っては病院で精神崩壊しない程度のヘロインを射ってもらえる。
それで麻薬中毒患者のまんまそこそこ社会復帰が可能になってる。
日本は海外で認められたものは輸入する文化だから
これもそろそろいけるだろうね
「著名人の大麻に対するまとめ」
モーガン・フリーマン
「俺は断固として大麻を吸い続けるよ。しょうもない法律には抗議しなきゃね」
バラク・オバマ
「私も昔は大麻を吸っていたし、人に勧めはしないが個人への害は酒ほどではない。愛好家を刑務所に入れるべきような物でもない」
スティーヴン・キング
「合法化して、家庭でも栽培できるようにして欲しいね」
ジョニー・デップ
「僕は大麻をガンガン吸ってるわけじゃあないよ。でも、酒より害が少ないってのは本当だよね」
レディ・ガガ
「知ってほしい。大麻のおかげで飲酒も減らせたし、私の人生も変わったわ」
村上春樹
「経験的に言って大麻は煙草なんかより遥かに害が少ない。ただ、リスクを犯す価値のあるものでもないから日本では吸わないですけど」
井上陽水
「僕は酒が飲めないので、くつろぐために大麻を吸ってたんだよ。」
日本だけかたくなに頑張っても
世界はアルコールと同ジャンルとみてるし
まぁあれだな、取り締まりを頑張るだけ労力の無駄っていうか。
東京オリンピックのせいでグローバル化が急ピッチで行われている
おそらくこれも
イメージだけでそんなたいしたもんじゃねーから。
真っ昼間からやるヤツなんて真っ昼間から酒飲む層と同じ。
まともなやつはそんな馬鹿なことせんからな。
国連世界保健機関が下記のように
知能低下や海馬の異常など
大麻による脳への悪影響を
いっているのに、合法化しようとか馬鹿でしかない。
国連世界保健機関
http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/index8.html
ダニーデン生まれのコホートからの縦断研究では、数十年にわたる持続的な大麻の使用は、完全に可逆的でない可能性がある認知能力の大幅な低下をもたらしたことを示唆している。
この研究では1972年または1973年に生まれた1037人のニュージーランド人の13歳(大麻使用前)と38歳でのIQの変化を評価した(Meier et al。、2012)。
初期および持続的な大麻ユーザーが大麻を使用していなかった仲間、そしてこの持続的な方法で大麻を使用していなかった大麻使用してピアと比較して8 IQ点の平均減少を示した。
Rogeberg(2013)は持続的な大麻使用の明らかな効果と主張しました;
n IQは、社会経済的状態を制御できないことが原因である可能性があります
ダニーデンデータのさらなる分析はRogebergの仮説をサポートしていませんでした(モフィットら。、2013)
最近の米国の研究は、Meierらの研究に対する支持を提供している。
大人の生活の中で、貧しい口頭記憶と毎日の大麻使用の関連性を見出すことができます(Auer et al。、2005)
4.1節で述べたように、大麻利用者の脳構造と機能に関する研究は、これらの疫学的所見をいくらか支持している。
MRI研究は、慢性大麻のユーザーが海馬の構造変化、前頭前皮質および小脳( ユジェルら。、2008)を報告しており、これらは大麻最長を使用していた人物で最大でした。
最近の体系的なレビュー(Lorenzetti et al。、2013)は、長期間にわたる日常的な使用者の海馬容積の一貫した減少を見出した。
認知能力の低い若年者が大麻の定期的な使用者になる可能性が高いため、これらの所見の説明として逆の因果関係の可能性を除外することは困難でした。
定期的な大麻使用と認知能力の低下について共通のリスク要因もある。;
定期的な大麻使用の因果的役割は、大麻が認知能力を急激に損なうという点で生物学的妥当性を有し、
神経イメージング研究は、大麻使用の頻度および持続時間と記憶および認知に関与する脳領域の構造的および機能的変化との関係を見出した。
世界保健機関hp 2016年
動物実験等により他の薬物使用への移行の危険が書かれています
http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/index8.html
6.1.3.2その他の違法薬物の使用
1970年代と1980年代のオーストラリア、ニュージーランド、米国の疫学研究では、通常の大麻使用者はヘロインとコカインを使用する可能性が高く、彼らが最初に大麻を使用したときに若いほど、他の薬を使用する可能性が高い(Kandel、2002)。
これらのパターンについて3つの説明が提供された。
(a)大麻使用者は、大麻と同じ闇市場によって供給されたため、他の違法薬物を使用する機会が増えた。
(b)早期大麻使用者は、大麻使用に無関係な理由(例えば、リスクを抱く傾向、衝動的に行動する、または感覚探索に関与する傾向)のために、他の違法薬物を使用する可能性が高い。
(c)大麻の薬理学的効果が、他の違法薬物の使用に対する若者の関心を高めた(Hall&Pacula、2010)。
成人間の違法薬物の流行によって、薬物の使用順序が異なるが、疫学研究(Swift et al。、2012)によって、米国と同様の薬物関与パターンが多くの国で報告されている(Degenhardt et al。、2010)。
研究はまた、大麻を使用したアメリカの若者が、より早い時期にコカインを使用する機会が増えると報告した最初の2つの仮説を支持している(Wagner&Anthony、2002)。
さらに、社会的に逸脱した若者(コカインとヘロインを使用する可能性が高い)は、同輩よりも早い時期に大麻を使い始める(Fergusson、Boden&Horwood、2008)。
シミュレーションは、共有リスク要因が、大麻と他の違法薬物の使用との関係を説明できることを示唆している(Morral、McCaffrey&Paddock、2002)。
統計的に交絡因子をコントロールした後に、大麻使用者がヘロインとコカインの使用を報告する可能性が高いかどうかを評価することによって、共通リスク因子仮説が試験されている(Lessem et al。、2006; Fergusson、Boden&Horwood、2006)。
交連混因子の調整は減少したが、関係は消滅しなかった(Hall&Lynskey、2005)。
大麻 使用 ( すなわち双子のうち一人は大麻を常用し、一人はそうしなかった ) のために 調和しない 双子 の 研究 は、共有 遺伝子の 脆弱さ が違法な 薬物使用 の より高い 率 を重い 大麻 ユーザー の間で 説明するか どうか 調べる のに用いられました 。
Lynskey と 同僚 (2003) は、年齢 17 の前に 大麻 を使った 双子 がそうしなかった 共同 双子 より 他の 違法な 薬 を使い そうである とわかりました 。
この 関係 は、非 共有 環境 要因 のために コントロールした 後に 持続しました 。
類似した 結果 は、米国 ( グラント ほか 、 2010 ) と オランダ ( Lynskey 、 Vink と Boomsma (2006 )) の 調和しない 対の 研究 において 報告されました 。
げっ歯類におけるTHCへの早期青年曝露の前臨床試験は、これらの知見を支持している。
青年期にTHCで前処理し、THCなしで成人に成熟させた成体ラットは、青年期に大麻に曝されていないラットよりもヘロインを使用する可能性が高い。
内因性オピオイド系は、青年期にTHCに暴露された成人の脳においても障害を受けていた(Ellgren、Spano&Hurd、2007; Ellgren、2008; Tomasiewicz et al。、2012)
家まで宅配してくれないかなあ
大麻ってチョコレートくらいの依存性しかない
一度も麻薬に指定されたことがない
だっけ?
>>34
だからさ
スケジュール審査のために決定的でないって言っているだけで
http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/
が間違いなんてどこにも書いてないじゃないの
どこに書いてあるの?
そのうえ、君の資料にも37回会合(2015年11月)に、委員会が最新資料を集めるよう要請したとあって、
その2016年の最新情報のひとつが
http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/
じゃないの。
これ以外に2014年 2015年 2016年の最新情報なんてあるのか
あったら出せよ。
世界保健機関の薬物管理の出版物紹介ページにも、
http://www.who.int/substance_abuse/publications/en/
Latest publications
最新出版物
The health and social effects of nonmedical cannabis use
非医療大麻使用の健康及び社会に対する影響
This publication aims to present the current knowledge on the impact of nonmedical cannabis use on health.
この出版物は、健康における非医療大麻使用の効果についての、最新の知識を提供することを目的とする。
と書いてあって、そこのリンクをたどれば、世界保健機関のホームページ上に、
大麻と精神病、知能低下、ゲイトウェイの関係はもっともらしい
と書いてある。
そしてそこに下記のように書いてあるんだから、大麻を合法化する理由はまったくないんだけど。
http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/
>>31 精神病の危険
>>44 知能低下の危険
>>45 他の薬物への移行の危険
神経回路破壊作用があるのは確かなようだしわざわざ飲むものじゃない
酒タバコもそうだけど
国外に出て吸ってきて吸わせろ吸わせろって
必死に危険性や中毒性を語る輩が吸いたい一心で書いてるんだろうな
面倒だからがっちり締め付けて解禁なんてさせるなよ
いらねーから
外国に住め
ネトウヨはなんで大麻反対なんだろうね
タバコも禁止で良いし
大麻も禁止で良いだろ
>>5
ダウンロードも
著作権も
先進国は違うよね
流石、注射針の自販機がある国
>>48
>最新情報のひとつ
最新がいくつもあるのはおかしいでしょう
最新は一つだけです
貴方のリンク先はもう新しくありません
そのリンク先の情報や書籍を踏まえて最新情報は
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/en/
5. Update
Cannabis update at ECDD, 14-18 November
>So far, material to formally review the status of Cannabis as a scheduled substance is either insufficient or inconclusive.
これまで、カンナビスの状態を予定物質として正式に審査するための資料は不十分であるか、または決定的ではない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>WHO will continue to review all available scientific evidence to determine whether the current scheduling status should change.
WHOは現在のスケジューリング状況が変わるべきかどうかを判断するために利用可能なすべての科学的証拠を引き続きレビューする
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これは2016年11月14日から18日まで行われた世界保健機関の公式会議なので
2017年7月現在での世界保健機関の最新情報です
この報告以上に新しい情報はありませんよ
貴方のリンク先は、新しいものでも私が示したものより半年も古いです
最新情報ではありません
ゴミは死ね
カンナビノイドで脳神経が破壊されることが判明しても、無害と言いつづける大麻厨達。
https://www.mrhemp.ch/shop/ProdukteBilder/311_kl.jpg
「喫煙は(喫煙する人を)殺します」
みたいなことがドイツ語、フランス語、イタリア語で
書いてあるね。
法律で、こういう文言を印刷しないといけなくなって
るんだわな。
>>59
阪大って確か大麻じゃなく合成カンナビノイドの研究でしょ?
危険ドラッグと一緒。
>>49
あんたの言ってんのは、通常で摂取し得ないほど莫大な量のTHCを赤ちゃんマウスに五日間連続投与し続けたら、
神経細胞の刈り込みが一応観察できた件な笑。
あの阪大のクソレポートは、極大の投与で見られる効果から、薬剤の性質の一部が推察できるよつーだけのこと。
事実、阪大が海外の知見に提出したレポートは、そういう内容。
卑劣なことに、日本のマスコミ向けには、大麻の成分が脳神経を破壊すると判明したとか言ってやがる笑。
なら、レポートもそう結論づけろやつー。ま、そしたら海外じゃハア?てことになるけど笑。
ちなみに、同じ実験を糖やアルコール、カフェインでやれば死ぬ。
ちょっとでも破壊されたらアウトだよ。
発ガン性物質の認定と同じ。
最新のドイツの研究ではカンナビノイドがマウスの記憶力を向上させたって話。
マイルドだろ〜
大麻を許可したら警察が決まり悪いじゃん
いまでも大麻所持や大麻販売で刑務所入ってるやついるんだよ
どうしろつーの
>>67
>ちょっとでも破壊されたらアウトだよ
そうなの?
>>67
>発がん性物質の認定と同じ。
そうだったの?
煙草利権が一巡したから大麻利権に切り替えただけじゃん
権力者たちの下克上する機会ができただけ
>>67
アルコールは脳を萎縮させることが知られています。
http://i.imgur.com/9Jp8bms.jpg (MRI画像:萎縮したアルコール依存症患者の脳)
酒は適量でも脳機能が低下する!? 英研究報告がもたらす波紋
https://www.news-postseven.com/archives/20170716_589426.html
「アルコール摂取が多いほど脳の認知機能が下がる。”適量”だとしても脳機能は低下する」
「週に30杯以上、飲酒する人は飲まない人に比べて5.8倍も海馬が萎縮しやすい」
対して大麻使用者の脳へのダメージは最新のMRI解析をもってしても確認できていません。
【毎日大麻を使用する青年または大人の脳形態計測学的変化は大きく関連付けられていません】
http://www.jneurosci.org/content/35/4/1505.abstract
グループの重要な交絡変数は、以前に発行された研究よりもはるかに大きいく、
アルコールの使用に一致しました。
高分析機能 MRI スキャンを利用しての計測では、大麻使用による
側坐核, 扁桃体, 海馬と小脳の統計的有意差は見つかりませんでした。
以前の研究では、アルコール使用、性別、年齢、および他の変数を慎重に制御しなかった結果、
大麻使用と皮質下構造物の標準体積や形状測定間の関連付けを示した。
最新の双子の研究でも大麻使用者と非使用者は脳に違いはなかった。
大麻使用のための脳の構造と素因
https://www.drugabuse.gov/news-events/latest-science/brain-structure-predisposition-cannabis-use
セントルイスのワシントン大学の研究者による、脳に関して大麻の影響を調べる研究は、
双子と兄弟の(483人の参加者)サンプルからの、神経画像処理データ分析で行われた。
大麻使用と非使用の兄弟/双子で比較した場合、大麻ユーザーと非大麻ユーザーの間で
有意差は見つかりませんでした。
脳の容積測定の違いが共有遺伝子であるか環境要因に起因していること判明したが、
大麻使用に起因しなかったことを示しました。
NIDA(国立薬物乱用研究所)によって研究資金は供給されました。
特定の儲かる人がいるんだろうなぁ
じゃあ国民皆兵制も真似したらいいべ
>>85
何だそりゃバカかお前
アメリカの大麻解禁衆が現在町中にジャンキーの溢れる世紀末都市になっているかといえば、そんなことには全然なってないわけだが……
受動大麻反対だー