中日新聞 2017年6月20日 16時39分
伊勢神宮(三重県伊勢市)は20日、神宮祭主の池田厚子さん(86)が退任し、天皇、皇后両陛下の長女黒田清子さん(48)が就任したと明らかにした。19日付。池田さんは天皇陛下の姉。
伊勢神宮によると、池田さんは1988年から、神宮祭主を務めた。黒田さんは2012〜13年、臨時の神宮祭主に就任、13年の式年遷宮で池田さんを補佐した。
天皇家側から神宮側に、退任の申し出があったとしているが、理由は明らかにされていない。
神宮祭主は天皇陛下の代理として、神嘗祭などの祭典で神宮に赴く。代々、皇族か、以前皇族だった人物が就任している。(共同)
黒田清子さん
http://www.chunichi.co.jp/s/article/images/2017062001001617.jpg
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017062001001594.html
>>287
旦那さんの職業が東京都の職員だったのすっかり忘れてたw
>>318
琴光喜のファンだったな
>>318
プロレスじゃなくてよかった
>>317
祭事の時だけ伊勢に出向くらしいよ
おめでとうございます!
池田厚子様お疲れ様でした
神宮へは旦那のエリーゼで行くのかな
祭主って、そこに住まなくても
遷宮のようなまつりごとの時にだけする役目だと思うが
よくわからんけど、お前ら物知りだな
>>321
西郷や木戸が徳川島津毛利から実権を奪うために利用しただけだよ
紀宮様って言わないと気付かない人多いかも
パヨクって馬鹿だな
>>324
太陽を崇めてるのは寒い国からやってきた支配者の名残
ふつうに考えりゃ南方系の農耕民族では水神とか雷神の方が有り難いに決まってんだから
さーやが、神宮にいてくれると思うと
日本が救われる気がする!(涙)
コネ
さーやは皇室にいたころから、
消しゴムを買おうかどうしようか悩むほどの質素倹約ぶり
半額惣菜をお選びになるのも納得
明治天皇も虫歯が痛いのに痛いとおっしゃらずにずっと我慢していたという
エピソードもある
サーヤに何かあるとき、世に天変地異が起きるんじゃぁなかったっけ?
天皇家で考えるなら橿原神宮をメインに据えるべきだったのでは?
巫女として、生涯を伊勢神宮で過ごすのが、もともとの斎王。
朝廷の財力がなくなったので、鎌倉時代になくなったはず。
現在でも、平安時代の形式には復活していない。
巫女コスしたかったろうに
サーヤ様じゃん!
愛子様も将来こんな仕事強要されたくないだろうからキリスト教系の大学に逃げるんだろうな。。
理由は明らかになっていないというか
明らかにすると今ホットな議題にくっつけてギャーギャーやられるから配慮だろw
いいんじゃないか、アマテラスは女性神なんだからね。
行き遅れで●スだったが、気立てはいいだろうし穢れなき乙女だろうし
何より1億5000万に目がくらんだ旦那さんとご結婚されてお幸せそうで何より
>>1
子供いないのかー。
まぁ、あの長男、早くぽくっといってくれんかね?
ロイヤルニートのおっさんが即位する前にぽくっとすれば日本安泰やねんけどなー。
>>358
わかったわかった
別に伊勢に住まなくても祭主というのはできるの(´・ω・`)?
適任だと思う
このお方、芸能人的な美人ではないけど典型的な日本人顔で非常に魅力的だと思うのだが。
マスゴミがブスブス言い過ぎたんだよ。死ねゴミ。
ベリリウムでチンコを覆い、先行者みたいに旦那は都職員だっけ?
サーヤはまだ処女なような気がする
>>360
土着の女神信仰と一緒になるまでは男神だったと聴いたけど
なんか前半前の残った
斎宮
>>355
インスタ待ちだなw
斎宮とは違うから既婚でもいいのね
祭主 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%AD%E4%B8%BB
"祭主(さいしゅ)は、伊勢神宮にのみ置かれている神職の役職である。「まつりのつかさ」とも読む。
推古朝に中臣御食子(鎌足の父)が祭官となったのが初代とされ、
天武朝に中臣意美麻呂が任じられた際に、祭官を改め祭主と称したという。
以降、明治以前までは、代々中臣氏(大中臣氏)が任命され[1]、
神祇官次官である神祇大副あるいは神祇権大副が多く兼任した。
近代以降、社家の世襲が廃止されると、藤波家(大中臣氏)の世襲は廃されて
、華族をもって神宮祭主に任じた。
のち皇族又は公爵をもって任じる親任官となり、勅令である神宮司庁官制で法制化された。
戦後は神道指令及び日本国憲法により、国家の手をはなれ、
宗教法人としての神宮となってから、現在は宗教法人としての「規則」により、
祭主は「勅旨を奉じて定める」ことされている。女性の元皇族が就任している。
2015年現在の祭主は池田厚子で(職務は臨時祭主の黒田清子が代行)、
戦後は皇族出身の女性が就任していることから斎宮と混同されることもあるが、
斎宮は神宮に仕えた未婚の皇族女性のことで南北朝時代に廃絶した。"