◆陛下、退位の恒久制度望む 電話受けた旧友が証言
天皇陛下が8月にビデオメッセージを公表する約20日前の7月、退位について恒久制度を望む思いを、
学友の明石元紹氏(82)に電話で打ち明けていたことが30日、明石氏の証言で分かった。
陛下は「将来を含めて譲位(退位)が可能な制度にしてほしい」と語られたという。
私的な会話とはいえ、退位の在り方について陛下の具体的な考えが明らかになったのは初めて。
父である昭和天皇の大正時代の経験を踏まえ、摂政設置によって混乱が生じることへの懸念も示したという。
明石氏は「陛下からの電話だったので内容を注意深く聞いていた」と話した。
共同通信 2016/12/1 02:25
http://this.kiji.is/176739839974866949
前スレ(1が立った日時:2016/12/01(木) 10:27:34.89)
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1480614186/
結局保守派は何も変えたくないが本心と言うことで良いの?
>>329
同意だね
左翼思想の陛下と皇太子の方が嫌だし信用できない
>>349
委任されれば主権は委任先に移るのか?
>>342
ぶっちゃけ次がちょっとアレなのが父親譲りだと判明しただけでも十分
よく理解できた
藤原摂関家やその後の京の公家たちの皇室に対する扱いは正しかった
この一族はマスコット的な魅力はあっても、親政を始めたらたちまち国を滅ぼすある意味呪われた血筋に連なるんだ
保守派は陛下の思想に以前から不満を持ってたが建前上抑えてた。だが最近は露骨に本音を吐露するようになった。都合が悪くなれば不敬だの関係ないんだな。
>>316
明仁:「朕は国家なり」
天皇も皇后も戦前の反動で『戦後民主義教育』の影響が強すぎる世代だからな。
今の皇太子の思想も気になる。
>>360
嘘こけ。自民党が反対したのに「陛下の強いご希望で」実現したんだろ。
おまけに勝手に「一方的に迷惑かけた」と江沢民に謝罪した。万死に値する。
長州人にこき使われるのが嫌になったんだろ
もう本当に天皇やりたくないっていうのが
ひしひしと伝わってくるよね
もう許してあげてもいいんじゃないの?
ボケてウンコ食うようになっても天皇として死ぬまで働け言ってるわけだろ、日本会議の奴らは。天さん可哀想に、、老人虐待だ
>>358
選挙によって代表者(議員)に執行権を委任するわけだ。国民の権利や義務を剥奪するわけではない。
君主体制的本能が人間にもともとあって、ただひとりの人を自分たちにふさわしいものとして君主に
祭りあげるということは、もしなかったとしたら、何百万、いな億という人たちが、あらゆる時代に、
いたるところの国で、たったひとりの男に服従し、ときにはたったひとりの女性、暫定的にはたったひ
とりの子供にさえ唯々諾々として従うなどということが、どうしてありえようか。なぜなら、これは考
えてできたことではないからだ。どこでも王はひとりときまっており、しかも普通は王位は世襲的に継
承される。王はいわば全国民の人格化、あるいは頭文字であり、王において国民は個性をもつようにな
るのだ。この意味で王は「国家、それはわたしである」と言って当然なのである。だからこそシェーク
スピアの歴史劇においても、イギリス王とフランス王はたがいにたんに「フランス」あるいは「イギリ
ス」と呼びかけ、(『ジョン王』第三幕・第一場では)オーストリア公に「オーストリア」の一語で話し
かけているのが見られるのであって、いわばたがいに自分をその国民性の権化と見ているのである。こ
うして君主制はまさに人間の本性に適しているのだ。だからこそ世襲君主は、自己とその家族の安全を
国家の安寧と不可分なものと見るのである。これに反し選挙による首長の場合は、たいがい二つが分か
れるのである――教会国家を見よ。シナ人は君主制しか知らず、共和制がどんなものであるか、ぜんぜ
ん理解できないのだ。一六五八年、オランダ公使がシナに赴任したとき、オランイェ公をオランダ王と
して説明せざるをえない破目になったものだ。そうしないとシナ人は、オランダなど首長をいただかな
いで生活している海賊の巣とでも思いかねなかったからだ。
ま、冗談抜きにこの辺で白黒はっきりさせた方が良い
DNA鑑定抜きで今の皇室問題を先送りし時間に解決を委ねると平成時代の再来だ。
誰しも自分の子供をDNA鑑定したい馬鹿はいない、それと同じく天皇を修羅場に引き出したい国民などいない。
だども涙を飲んで遣らねば遺恨をのこす。
もはや心が離れている
涙
王はいわば全国民の人格化、あるいは頭文字であり、王において国民は個性をもつようにな
るのだ。この意味で王は「国家、それはわたしである」と言って当然なのである。だからこそシェーク
スピアの歴史劇においても、イギリス王とフランス王はたがいにたんに「フランス」あるいは「イギリ
ス」と呼びかけ、(『ジョン王』第三幕・第一場では)オーストリア公に「オーストリア」の一語で話し
かけているのが見られるのであって、いわばたがいに自分をその国民性の権化と見ているのである。
↑
明仁こそ日本そのものであり、そして平成日本はこのざまだ。
>>370
明治天皇は孝明天皇とは血縁関係ないしな。明治天皇と大正天皇も血縁関係がない。
大正天皇と昭和天皇もそうだ。
> 嘘こけ。自民党が反対したのに「陛下の強いご希望で」実現したんだろ。
ソースは?
逆に、政府が決めて陛下はそれに従っただけ、と考えられる資料ならある。
たとえ韓国訪問でも「私の訪問に関しましては中国の場合と同じく,
政府の決定に従うものであり,そのような機会があれば,心を尽くして
務めていきたいと思っております。」と答えている
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/gaikoku/gaikoku-h04-china.html
問3 今回の訪中をめぐりましては,内外に様々な反対意見もありました。
この点について陛下のお考えをお聞かせ下さい。
天皇陛下
言論の自由は,民主主義社会の原則であります。この度の中国訪問のことに
関しましては,種々の意見がありますが,政府は,そのようなことをも
踏まえて,真剣に検討した結果,このように決定したと思います。
私の立場は,政府の決定に従って,その中で最善を尽くすことだと思います。
>>347
別に詳しくは無いけど、通説では、美智子皇后の皇太子妃決定はGHQ主導で、
米国の意思を受けた小泉信三が動いて決定したといわれているね
軽井沢のテニスコートでの出会いももちろん小泉信三の演出
美智子妃以外にも有力なお妃候補はいたが、旧宮家出身だったので外れた
要するにGHQというか米国の意図は、民主日本のあらわれとして、民間人を
皇太子妃にすること
すでに占領時代ではなかったけど実質的に属国状態
民間人の皇太子妃には皇后はじめ皇族や元華族が大反対したけど、無駄だった
昭和天皇は米国には逆らえないし
カトリック受洗の有無は婚約前に問題にされたが、一応、受洗は無しということに
なっている
浩宮の教育係をつとめた浜尾侍従の弟はカトリック枢機卿だったし
カトリック色が美智子皇后の周囲には濃いと思う
陛下は信用して話をされたのに何なのこの口の軽いじじぃは
>>375 やっぱキリスト教か。アメリカにやられたね。
なるちゃまが巻き返してくれる。
>>368
しかし国民全体に主権があれば委任された執行主体は誰の代表として振る舞えばいいのか曖昧になるな
国民の利害は対立するからな
君主に主権があればそういう問題はなくなる
>>376 天皇の意向を受けておもらしされたとみるのが順当ですよ。
制度守って家潰れる
今のままならあと2,3代が限界だろう
哀れだなぁ…
友人だと思ってこっそり話しても実際は友人でもなんでもないんだ
みんな周りにいるのは天皇利用しようって腹黒い連中なんだ
でも、それが昔から常識で、だから象徴として国民と同じ個人の権利が憲法にないんだよ
個人の意見を言わないように、されていたんだよ
案の定利用されて、皇太子の結婚まで政治利用されて、小和田家()の雅子様
哀れだなぁ…、友人に売られて、哀れだなぁ…
>>375
ありがとう。
>カトリック受洗の有無は婚約前に問題にされたが、一応、受洗は無しということに
>なっている
まぁそれならいいんだ。良かったよ。
日本神道の嫁がクリスチャンなんて事になってたら・・・。
確かに背後はカトリック色があるね。
>>382 なしということになっているだけさ。聖心だよキリスト教の学校だよ、そして孫はICU。
>>377
なぜか明治天皇の代から金羊毛騎士団の一員ってことになってるよね?
皇族のキリスト教志向は美智子の母の正田富美子だろうな、上海出身、系図では母親がいない、耳の形が・・
いずれにしてもこの人が死後も今の皇室に影響を与えている
>>385
つ【教育勅語】
天皇家は奴隷かよ
好きにさせてやれよ
心配すんな
神道はカトリック以上のクリスチャンだから
ずーっと
陛下 vs 安倍 の戦争状態
だな
お互いに大嫌い同士だし
>>378
議会制民主主義とはそういうもの
>>383
え、政治家の集団が主権を委任されるなら政治家の集団の利害の対立はどう調整されるの
もしそれが多数決やその他のいい加減な制度的仕組みによって調整されるなら、結果的に委任の過程で委任された主権は迷子になって雲散霧消してしまうのでは?
>>360
アメリカから貿易黒字を叩かれたから中国を通して輸出を選んだ
あの時内需経済に舵取り出来なかったのが原因ってばその通りだ
進路を変えるのは難しい。基軸通貨でもない円なのだから
だどもユーロとドルと円の三分の計も考えられたが
戦勝国アメリカが許さなかったであろう
全ての原因は敗戦
ドイツと同じ
ま、恐らく仕組まれたストーリーにそって世界史は動いて来たのだろう
人柄が立派じゃなくても病気でも
血筋が良ければそれでありがたいってポジションだから
あるがままでいいんだけどね。
教育勅語はコーラン