行列ができる格安レストランとして急成長した「俺の株式会社」が運営する『俺のイタリアン新橋本店』が閉店。
しかも、売り物だった“スーパーシェフ”の退職も続出しているという。
“俺の”シリーズのレストランは、「ブックオフコーポレーション」の創業者の坂本孝氏が、同社を退社後、2009年に「バリュークリエイト」を設立。
'11年、東京・新橋に『俺のイタリアン新橋本店』をオープンさせ、'12年に社名を「俺の株式会社」に変更した。
「一流シェフを起用し最高の食材を使って、格安で料理を提供する。
しかも、立ち食いというコンセプトがニーズにハマり、連日の盛況ぶりで話題になったんです」(経済ジャーナリスト)
『俺のフレンチ』の総料理長は、渋谷の高級フランス料理店『シェ松尾』の総料理長だった能勢和秀氏が務め、
他店舗も一流ホテルやレストランのシェフをスカウト。和食、中華などジャンルも問わず全国展開し、国内だけで30店舗以上となった。
「オープン当初は立食形式が中心でしたが、採算に合わないため、最近は全席着席化を進め単価を上げたんです。
それでも客は、気軽にスーパーシェフの料理が食べられるからと集まっていた」(飲食店関係者)
ところが、ここへ来て「過酷な労働に耐えられず能勢さんをはじめシェフが次々に辞めてしまった」と言うのは、飲食雑誌記者。
「若いコックなどは、一流シェフについて修行する間もなく、朝から夜遅くまでハードな仕事を強いられていた。
そのため“ブラック企業なのでは”とも囁かれていた。
そんな過酷な労働条件が、シェフたちにも課せられていたのではないか」(前出・ジャーナリスト)
前出の飲食店関係者はこう言う。
「一昨年までは飛ぶ鳥を落とす勢いでしたが、スーパーシェフたちが辞めていった結果、どの店舗も空席が目立ち始めた。
そして11月6日、ついに新橋本店が閉店。
これが他店にも影響を及ぼしそうです。
『俺の』は近い将来、株式上場するとも言われていましたが、遠のく可能性が高い」
“美味しいものを安く”に立ち返って欲しいものだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1236833/
2016.12.01 14:00 週刊実話
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http://www.jmca.jp/column/kadena/kadenaor2.jpg
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http://www.oreno.co.jp/restaurant/
俺のメンタイば食うてんない!
評判上げて株式売ってサヨナラするビジネスモデルなのかな
俺の立ち食いそば
蒲田に俺のやきとりが出現して大混雑してた頃はうまくて感動したけど
店増やして椅子席にシフトし始めた去年から味落ちたよ。
蕎麦はボリュームばかりでゴマ油ギトギトで不味かった。
限定メニューも、なんでもかんでもオマールエビとフォワグラトリュフ使えば
いいってもんじゃないでしょ。
知人がホールで働いてたけど話聞いたらブラックだよ
トップがワンマンでシェフはどうか知らないけどサービスは素人で教育もなってないから社員もバイトも入れ替わりが激しいって
マスコミに取り上げられて集客が増えて支店を増やしたのはいいけど、待遇は悪い上に人員募集が追い付かなくて中から崩壊してる印象だった
出来て行列
すぐ潰れ
の繰り返しだなここ
お前のフレンチじゃねぇだろ。
だからシェフに逃げられるんだ
俺の金儲け
食えない2流職人を安く買い叩いただけのデフレビジネスじゃん
少し景気が上向くと職人の繋ぎ止めができなくなるのは必至
俺のマグナム
俺の、俺の、俺の、店が増えすぎて最近は行ってない
普通になっちゃったし
仕込みが半端ないからな
厨房がスーパーシェフひとりに任せきりだと辞めるに決まっとる
昔恵比寿に俺のハンバーグってのあったけど関係あるの?
洋食の三田村か
俺の割烹いったけど、席が狭いし、密集してるし、ジャズの演奏が始まってもガヤガヤが止まらなくて、ピアニストがすごい可哀想だった。
美味しくて安いけど、狭い席やうるさい環境を考えると値段に合わないかな。
結局、外食ってのは雰囲気半分、味半分なんだなと思ったよ。いくら美味しくても環境が良くないから味が美味しくなくなる。味が微妙でも店員の接客や環境が良ければまた来ようかなと思うもん。
俺のホットドッグ
日本の企業は従業員を奴隷としか思ってないからな
立ち返る先間違っとるぞ
立ち食いで高回転にすることで
高額食材をつかった料理を手頃な価格帯で出す
このビジネスモデルの元になった
勝どきにある居酒屋はオーナーシェフの店だから
疲れた時、仕入れが気に入らない時は勝手に休業する
なんとかそれで凌いでいるわけで
雇われで休めないのでは、そりゃ続かない
俺の仏
俺のパゲット
>「バリュークリエイト」を設立。
「価値を創る」と書いて「創価」と読む
こういう現場を酷使するスタイルの経営は絶対長続きしないと思ってた
もうやり方が古いんだよ
安くてうまいは町の定食屋で十分
ここのおかげで自分はトリュフ苦手って知った
坂本孝
『俺のイタリアン、俺のフレンチ ぶっちぎりで勝つ競争優位性のつくり方』商業界
2013年、ISBN 978-4-7855-0454-0
中々笑わせてくれるww
社長がバカがなんだな
負債抱えて行き詰まればいい
本当にどこもかしこも、いかに人材を使い倒すかしか考えてないんだな
“美味しいものを安く”に立ち返って欲しいものだ。
ブラックを突き進めといってるようなもの
俺のフルチン
既出と見たw
最初はカツカツで始めて知名度上がったら一気にボッタクリに転ずるビジネスモデル
座って食えれば味のコスパすげえ良いのに
俺の料理というゲームが昔あってな
拡大に人員が追いつかないで軌道から逸れるなんて
典型すぎて教科書の話かと思ったわw
俺のハンバーグのパクリ
美味しいモノを安くってより
手間暇掛かる事を安く見るなよ
飲食系は流行ってガンガン店舗展開したりしても廃れるのが早いよねえ
短期間で広げすぎるからなのかな
所詮雇われ
一国の主じゃないとウマミは無い
俺のブラック企業
経営者がいつまでもこういう考え方で人材流出させてる限り
いい労働環境なんて出来っこないよな
そんな状況でサービス第一とか寝言ほざくなカス経営者共
それが経営者でしょ、自分を労働者としてカウントしないw
コンビニのでかいプリンもこれなんかな
オノレフレンチンチン
次はイキナリかな?
俺の大金時
ブックオフも経営悪化らしいね
俺のシリーズの料理長らは引き抜きしたんでしょ‼
何はともあれ安いのを売りにしてる店はあんまりよろしくないね
技術覚えて独立してるんじゃ?
結論が酷いな
美味しい物を安くに立ち返れってアホか
美味しいものを安く出したから、ブラックになってやめていったんだろ?