「教育困難校」という言葉をご存じだろうか。さまざまな背景や問題を
抱えた子どもが集まり、教育活動が成立しない高校のことだ。
大学受験は社会の関心を集めるものの、高校受験は、人生にとっての
意味の大きさに反して、あまり注目されていない。しかし、
この高校受験こそ、実は人生前半の最大の分岐点という意味を
持つものである。
高校という学校段階は、子どものもつ学力、家庭環境等の「格差」が
改善される場ではなく、加速される場になってしまっているというのが現実だ。
*+*+ 東洋経済 +*+*
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かなりの高学歴だが自己PRとかできなくてどうもならんかったわ
>>150
全日制の普通科でも「教育困難校」はあちこちにあるよ。
だいたいは公立の下位ランク校だけどね。
しかも、そういう高校の中でも学内格差が存在してるからなあ。
それなりに真面目に勉強する子は大学・短大に進学するし、専門学校や就職にしても早い時期から準備できる。
学業はおろか通学すらまともにできないレベルの子は、早々に退学するか何とか卒業だけさせてもらうのがやっと。
そういう連中は精神的発達にも問題を抱えていることが多いから、働こうという意志も将来の展望も何もない。
口では「卒業したら真面目に働く」とか「自分の店を持ちたい」とは言うが、末路はお察しだ。
ただ、そんな連中でも日本の国民だから何かの形で社会貢献できるようにしてほしいよ。
こういう高校だろ
↓
1990年に起きた神戸高塚高校校門圧死事件
「遅刻する生徒を締め出す為に教師が校門を勢いよく閉ざし
生徒の頭を潰して殺した事件」をゲーム化
社会派ゲーム第2弾 校則厳守 1990年
http://ameblo.jp/koorogiyousyoku/entry-12142808478.html
ゴミに教育なんて税金の無駄
猫のしつけに公金補助したほうがはるかにまし
学生のうちでPRすることてあんまなくね
一度就職して転職する時はある程度スキルとか言えるけど
てか新卒の募集なんてほぼほぼ総合職だし
何かのイベントで全部手配調整しましたみたいのは役に立つかもだけど
>>201
「教育にかかる費用」という一側面だけを見るからそういう考えになるのだろうけど、
ではその人たちが大人になったときに誰が面倒を見るのか、という話になる。
たとえば、いたずらに無職化させて生活保護などに追いやれば経済的にも行政的にも負担。
教育に費用がかかったとしても、うまく就職ができれば産業に寄与するし、消費もしてくれるし、税金も払ってくれる。
政策の判断は一つのことだけを見るのではなくて、全体を見ないといけない。
普通課は無理で今はpcソフト系
底辺でもPGとして優秀な奴沢山いるのに、進路指導担当のITスキルと知識が少なすぎてろくな就職先斡旋できない
外部から来るキャリアコーディネーターも機械音痴のジジババばかりだし