伝統と歴史があって企業とのパイプも太い職業系専門高校(特に工業高校)ならともかく、 昭和50・60年代の生徒急増期に粗製乱造された、教育困難校と呼ばれる普通科の底辺校では、 就職先も所謂ブラック企業しかないとか。 しかもそんなところに就職しても3年以内に8割が辞めていくという。