「家事ギャップ」ってご存じですか? 炊事や洗濯、掃除などを巡る
夫婦間の負担の不公平感、やり方や考え方の違いです。共働き世帯が増え、
家事分担も当たり前になりつつあります。どう解消すればいいのでしょうか?
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http://www.asahi.com/articles/ASJCS53J9JCSUTFL007.html VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
独身の俺が言うのもなんだけど時間あいてる方がやればよくね
女は寝転がりながら旦那に何もしねえってケチつけるんだろう?
そんなのをポリコレっていうんだよ
しかし、何のために共働きするの?
家も車も欲しい、ブランド欲しい、子供を塾にやりたい、とか?
そこで爺婆の有効活用ですよ
核家族当たり前、前提で考えるから間違える
すべての面で3世代で回した方が、効率的にも経済的にもメリットが大きい
>>18
専業主婦したい女と、嫁は子育て家事に専念させたい高給男が結婚すれば良いね。
逆は極少数だからなあ。
>>30
爺婆も働かなきゃいけない時代だよ。
「夫の家事がなっていないので、食器洗いなども自分がやり直している」
↑
こんなことをドヤ顔で言うのも笑止。
その業務に慣れていない人間のやり方が気に入らない、自分のやり方に合わせて欲しい
のなら、合わせるよう教えれば良いだけのこと。
仕事なら、他者への教育力ゼロの烙印を押されるだろうな。
ああそう言えば、これって姑が無言で嫁の家事をやり直したりするやつと同じか。
根本的に陰湿だな。
母子家庭と事実婚が
気楽
>>19
ださい男だこと
いつまでもママのおっぱいでも吸ってな
女は口を開けば文句しか言わないので離婚して男と同棲するのが至極妥当という諸刃のケツ論
>>20
少子化は専業主婦家庭のせい
1人しか子供のいない世帯は専業主婦家庭の割合が高く
2人子供を持つ世帯、3人以上子供を持つ世帯の割合は
共働き家庭の割合の方が高い
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa03/1-4.html
>>21
そのデータは?
休日の家事を含めても同じ?
どっちかの親と一緒に住めばいいじゃん
同居は嫌だ
お金が無いから共働きじゃないと嫌だ
家事はやりたくない
結婚すんな
>>23
勤務時間も稼ぎも
夫>>>妻
なのに、「共働き」で括って、「フルタイムで働いて」と誤魔化すよね。
>>34
部下なら言われたとおりやるだろう。
旦那が家事を軽く見てるから「これぐらい」と言われたとおりやらないんだよ。
>>38
子供が増えると教育費が倍倍になるからじゃないの?
大学やら塾代やら高杉
>>38
そのデータだけだと、子供が増えたからパートに行くわ!みたいなのも元専業主婦家庭も共働き家庭になるからなあ。
>>38
http://www.stat.go.jp/data/shakai/topics/topi30.htm
総務省のデータ。
平成20年で終わっているのは、男女共同△とやらが、本来狙っていた結果で
なかったからもう統計を取るのをやめたと推測している。
>>33
65歳以上になったら引退してもらって家事とかやってもらうんだよ
結局は昔のように大家族になれば解決するんだよ
ただ嫁のほうが嫌がる
理由は家で威張れないから(笑止)
睨み聞かせる姑がいたらそりゃそうだ罠www草
こうして家事をやるやらないで揉めて、次の子供をつくる気になんかならない。
どちらも疲れているし。
少子化あたりまえ。
>>41
上司ならちゃんと教えられるかもな。
妻が旦那をぞんざいに扱ってろくな教え方もできないんじゃない?
政府も、もっと三世代同居支援をするべきだね
シングルマザーにナマポなんて出してる場合じゃないw
>>33
ならなおの事、お互いにメリット大きいだろw
最近は独身時代の長い男が多いからなぁ。
家事の実際の負担感を知っちゃってるので誤魔化せないのよ。
カリスマ主婦みたいな完璧を求めなければ正直片手間仕事。
同じ土俵に立てば自他を比べ争いが起きやすい
古今東西で雌雄分業が圧倒的に多かったのは必然的仕組みがあったんだよねえ
>>1
男女平等という不平等を推進した左翼が悪いんだよ。
男女の身体能力の違いを無視して、狂ったように平等、平等をやった結果、
男と同じだけ働かなくてはならなくなった。労働時間が増え、遠距離通勤になり、深夜労働も許される。
左翼のかたくなで、偏狭な思想が女性をいじめているのさ。
もともと、日本は、比較優位に基づく役割分担が成立していたのに、西洋かぶれの浅知恵で、それをぶち壊したバカがいるんだよ。
家事の分担というけれど、白物家電の普及で、女性が分担する家事は軽減されたが、
男性の自家用車や家電品のメインテナンス、大工仕事みたいなものは、楽になってないぞ。タイヤの交換なんかやりたくねー。
asahi
相変わらず つまらん事をw
三世代同居はエコだよね。
部屋の明かりや暖房も1人も6人も変わらない。
>>45
年金不安で爺婆も小遣い稼ぎしたいんだよ。
最近は同居や近居も嫁実家というパターンが増えているから、さらに増えればいいのか。
嫁実家と同居、夫は専業主夫みたいなのが差別されない世の中が必要。
54さん
幸せな家族だなぁ と、素直に思うよ。
パート程度の稼ぎで平等な家事って言われてもね
北欧諸国って、家事の分担も男女平等に近いんだけど、
日本以上に離婚率が高いんだぜ?
>>59
福祉充実しているし、結婚関係にある意味は薄そうだもんな。
子は鎹ってのも公的施設が育ててくれるし…
>>59
アングロサクソン個人主義的核家族は、
日本人には根本的に合わないんだよね
日本には、三世代システムが最も適してる
男女平等なんだから自分の服は自分で洗え。子供も1日交替で面倒見ろ。ジジババの世話はそれぞれの実子が分担。
掃除もアイロンも各自。仕事も各自。子の裁縫のも必要が出てきても順番。2人目は旦那が産めw
男女平等を訴えると無理が出てくるんだよ
>>3,6,8
男版アファーマティブアクション(性差解消の積極策)をやるしかない
この場合の性差=「稼ぎに対する意識」是正
女は結局は「男の経済力」を充てにしているところに、全ての原因がある
(最終的には男の経済力をあてにしてる→家事が平等には絶対にならない)
最良の策は、婚活サイト、婚活業者において、男の所得や職業を聞いたり公表するのを
禁止にすれば良い。
これは「男女平等だから男の稼ぎを充てにするのは間違ってますよ」という
アファーマティブアクションのための効果的なメッセージになる。
「あ、男の稼ぎを聞きたがるのは男女不平等の考えだな」というブレーキ、抑止力
これが出来ないやれないとしたら、結局は「男女平等などそもそもやりたくない」ってこと
女性の社会進出!
輝け!女性!
とか。
女性は子供を育てること優先でいいんだよ。
三世代
家が狭いので・・・ 理想的なんだろうな。
せいかつしていたらこのもんだいはそうなる
http://gojyukyu.zombie.jp/f/7kz5zz
>>61
北欧やドイツ語圏もそうだよ
比較的に福祉が充実してる国ね
一人暮らし崇拝はアメリカしか知らない人
福祉も自己責任
福祉も充実して欲しい、でも何でも自由が良いというアンバランスな一部の日本人が頭おかしいんだよ
>>63
ま。少なくとも今の日本にはそっちの方が必要だね
フェミBBAの暴走も良い加減無視していい時期
>>1
『イクメン』『カジメン』とは「育児・家事をする男性」のことであり、少しも流行ってはいない。
育児休暇を取る男性はいつまでたっても一%台であり、ほとんど増えていない。
流行らせているのはNHK初めとするマスコミと、その背後にいるフェミニストというイデオロギー集団である。
何かというと「イクメン」を取り上げては、いかにも増えているかのようにキャンペーンを展開している。
これらは、あからさまな“世論操作”である。
フェミニストたちが「固定的」性別役割分担と言う場合には、
「男は仕事、女は家庭」という形態だけが考えられているのである。
そのことは、もっとはっきりと言えば、『専業主婦をなくせ』という意味なのである。
『専業主婦』をなくすこと“だけ”が、“固定的役割分担”をなくすことだと考えられているのである。
結局、「男に家事や育児をさせよう」という思想である。
それを法律や政治の力によって促進させようという思想なのである。
これは家庭内のあり方まで法律で強制しようという思想であり、
【 フ ァ ッ シ ョ 的 な “共 産 主 義” の 思 想 で あ る。 】
結局、その法律はすべて「働く女性」の利害関心から出ている法律だということは明瞭である。
“女性すべて “を「外に出て働く人間」にしてしまおうという思想なのである。
〔元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義〕 (一二〇一〇六三四)
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アベノミクスで「女性活躍は成長戦略の中核」とされたが、経済成長率を高められるかは極めて懐疑的である。
女性が本格的に就労を行うということであれば、男性の就業時間を大幅に短くせざるを得ないのである。
(男性への家事育児推進政策で)それらに時間を取られ就業時間が少なくなれば、
経済的にはその分だけ男性の収入が減少し、一国のレベルでも「GDPが減少」するのである。
男性の中には、生産性の高い責任のあるポストから外れざるを得なくなったり、
コース転換や、正社員から非正社員を選択せざるを得ない者もあらわれよう。
「男性は仕事、女性は家事と育児」という性別の役割分担の方が、経済学の観点からみれば、
「比較優位」の原則にかなっており、“経済合理的”であると考えられる(平均的に見た場合)。
つまり、一般論として、男性の方が仕事の能力が高く(賃金が高く)、女性の方が家事・育児の能力が高い。
男女両方が不得意な分野を中途半端に行うより、其々の得意分野に特化した方が、経済的効率が高い事は自明。
それに加えて、日本企業はこうした性別の役割分業を前提とした人的管理を行って“生産を最適化”している。
こうした企業等の制度的な仕組みが精緻に築かれるには、長年に亘って膨大な調整コストが投下されてきている。
性別の役割分担を解消し、女性の活躍を促進する仕組みを築きあげるためには、
また新たに“膨大な調整コスト”が必要となり、多額の費用と混乱を負担しなければならない。
にもかかわらず、今回、多額の補助金がこの為に予算化される。保育園への補助金を大幅に増額し、
女性が活躍する企業への助成金制度や税制上の措置も広範囲に行われる予定である。
こうした財政負担に見合うだけの効果が本当にあるかという点は本来、冷静に、そして厳しく問われるべきである。
女性活躍促進の為の施策に、財政投入を行う事のコスト・パフォーマンスについては“悲観的”な考えを持たざるをえない。
【『アベノミクスの“女性の活躍で経済成長”を真に受けてはいけない』:学習院大学 経済学部教授 鈴木 亘】
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1世紀前の肝っ玉母ちゃんにくらべると今は楽すぎるよねオンナは、、
10人産み育てて、朝昼晩飯食わせて、川で洗濯し、薪を集めて風呂を沸かし、畑仕事もやる、そんで夜は旦那の相手も欠かさない
こんなのが普通だった時代もあるからなんともな
>>65向けだったw
フルタイム正社員で働かない女はカス!
みたいな風潮づくりもイケないね
正社員フルタイムで夫と同じくらい稼いでる人が言うならわかるけどな
そうじゃないなら家事育児全て女が負担すべき
嫌なら結婚しなければいい
女が専業だろうが仕事してようが、
手伝わない男は手伝わないよ
突然専業からフルタイムになって、0*100 が 50*50になるわけ無い
>>44の統計から考えると
「女の負担ばかり多い」と言う声ばかり目立つのは
・実は負担は同じくらいなのに自分が自分がと喚くのが女に多い
・喚く女自身は実際そうなのかも知れないが、その分負担が大きい男性もいるのに男性は喚かない
のどちらかってことになる。
どっちにしても女にダメなのが多いな。
そもそもその旦那選んだの自分だろ
嫌なら離婚しろ
身内はみんな共稼ぎだから。女も出産が終わればフルタイムで働いている人間ばかりだわ
それが普通だと育って来たし、子供を預ける場所だって今は充実してる
1人だけ産んで保育園に子供が受け入れてくれない。何て事を言う半端者はいないわ
3、4人産めば余裕で保育園に子供を預けて働きに出れる
後は家庭の問題。どうにでも成るからな。どこでも走り回るバカな子供を作って手間が増えてるだけ
子供のしつけを出来ないバカな親が家事でヒイヒイ言ってる。バカは黙っていてもらいたい
バカに発言権認めるから世の中に問題が増えてるように見えるだけだ
>>69
政府が推進する「男女共同参画社会」とは、女性労働者の地位の向上を保証する平等な社会ではなく、
むしろ、 「資本家を儲けさせるため」 の “格差社会” である。
「全女性の労働参加」を煽って、その 潜在労働力 が労働市場に出てくれば、
労働力の供給が増えるのだから、賃金水準は “下がる” ことはあっても 上がることはない。
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女性労働者の待遇 を 今の男性労働者 なみに 良く するのではなく、
男性労働者の待遇 を 今の女性労働者 なみに “悪く” することで男女格差を解消する。
女性の社会進出は「賃金水準の切り下げ」を媒介としつつ、ポジティブフィードバックによって促進される。
夫の賃金が下がれば、それまで専業主婦でやっていけた妻までも「家計を維持」する為、働らかねばならなくなる。
そして、より多くの 専業主婦 が、 労働市場 に出れば、 賃金水準 はさらに “下がる”。
そうなれば、 “さらにより多く” の 専業主婦 が・・・というように。
1999年から施行された 『改正男女雇用機会均等法』 では、 「男女の均等取扱い」 と引き換えに、
「女子保護規定」 が “撤廃” され、“女性” の 「残業」 「休日労働」 「深夜業規制」 が “なくなった”。
男女の労働者に、現在の 「男性なみの“厳しい”労働条件」 で、
かつ、現在の 「女性なみの“安い”賃金水準」 で働いてもらうことで、
男女間の格差を解消したいというのが、 『資本家』 たちの “本音” である。
1989年では 男性の非正規雇用労働者の時給水準 は、 女性の正規雇用労働者の時給水準 に近かったが、
その後、 “下落” して、 女性の非正規雇用労働者の時給水準 に近づきつつある。
正規雇用 と 非正規雇用 の 格差 が厳然と維持される一方で、 正規雇用 においても、
非正規雇用 においても、 男女の格差 は 縮小(“低い方”に収斂) しつつある。
【一橋大学大学院 社会学専攻 博士 永井 俊哉】
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最近の “フェミニズム” は、完全に 「働け」イデオロギー に凝り固まってしまい、
「女性はすべからく 働くことを目指すべし」 という思想になってしまった。
いまやフェミニズムは、「フルタイムで働きつづける女性」のイデオロギーへと“矮小化”されている。
こうして女性の 「働く」ことがなににもまして価値がある という観念が支配することになった。
この 「働け」 イデオロギーによって働く女性が増えれば、女性ばかりでなく男性の賃金も下がり、
「資本家」 や 「経営者」 にとっては、これほど “都合のいい” ことはないのである。
【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】
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“フェミニズム” は、女性の生きがいや幸せなどを 『自己実現』 と称して家庭外に求め、一方で、
家庭における「主婦の日常」を“軽蔑”し、仕事など「外の活動」に“価値がある”と意識する様に仕向けた。
しかし、現実としての女性の解放は“女性”を「市場社会」と「賃金労働社会」に“奉仕”させる事になる。
つまり、解放運動は女性を家族から雇用主の支配下に置き換え、結果的に資本主義に従属させた。
この供給過多による労働市場の賃金低下で、庶民階級では日々の生活が改善されるよりも寧ろ“悪化”した。
それは、『資本家』 と 『国家』 が目指しているのは、 “男女を共” に 「低賃金」 で “働かせ” て、
「育児の社会化」の為に“莫大な税金”を払わせ、「家族を解体」させて“個人単位”の社会にする為なのである。
これは結果的に労働を強制させられているので、労働の権利というのは欺瞞で、労働義務というのが正しく、
“フェミニズム” による 『全女性の労働参加』 で、 「働くことを強要」 された “女性” たちは、
「限りある労働市場」 を男性と “奪い合い”、 「貧困層」 を創ってしまったのである。
【アラン・ソラル『フェミニズムと消費社会』より】 (一二〇一〇六三四)
旦那に家事を頼むなら、仕事の様な感じでするのが一番ベストなんだと思うけどね。