【海外発！Breaking News】脳腫瘍によって性欲もなく、乳首からは白い液体 「思春期を経験していない」男性の苦悩の人生が映画化（米）
2016年10月19日 19:37 by Joy横手
脳下垂体腫瘍に苦しんだ男性のドキュメンタリー映画が話題（出典：https://www.thesun.co.uk）
http://static.techinsight.jp/wp-content/uploads/2016/10/ken-baker-as-late-boomer.jpg
アメリカで今、1本の新作映画が話題を呼んでいる。脳に良性腫瘍を患ったある男性の少年期から20代後半までの苦悩に満ちた日々が赤裸々に描かれた作品で、
実在モデルである男性は現在46歳。彼はプロモーションも兼ね、メディアのインタビューに精力的に応じているもようだ。
「僕はいわゆる“思春期”というものを経験していない。性欲も勃起も起きないんだ。すべての原因は脳下垂体に腫瘍が出来ていたから。
でもそのことがわかったのは僕が27歳の時で、少年のころから実に長い間、体に奇妙な悩みを抱えていたんだ。」
現在ロサンゼルスでジャーナリストとして活躍しているケン・ベイカーさん。彼の脳下垂体でゆっくりと大きくなっていった良性の腫瘍は、男性としての成長をひどく妨げていたという。
彼が周囲の男子と何か違うと自覚するようになったのは10代の頃。自分だけは肩幅が狭くお尻が大きい。女の子にもまるで興味がなかった。
そのうえ彼の小さな乳首からは母乳のような白い液体が分泌されるようになった。本人曰く「その量は赤ちゃんに母乳をあげているママたちの10倍くらいかな」だそうだ。
なかなかのイケメンでありながら「勃起しないから無理」とガールフレンドとも長続きしなかったケンさんは、ついに27歳で自分の悩みを理解してくれる女性と出会った。
彼女に病院に行くべきだと説得され、MRIなどの検査を経て脳下垂体の腫瘍が確認されたという。
腫瘍の摘出手術を受けた後、男性ホルモンの一種であるステロイドホルモンのテストステロンを服用するようになったケンさんは、その頃の様子について
『ニューヨーク・ポスト』紙に「遅ればせながら10代の少年のような性欲を経験したよ。サンタモニカに住んでいたからビキニの女の子たちがいっぱいいるんだけれど、
それまでは目もくれなかった彼女たちにいきなり体がムズムズしてきて驚いた」などと表現している。
顔にはニキビができ、ほんの数か月で6人の女性と性行為を経験したケンさんは「男」としての人生がやっと始まったことを実感。
やがてブルックさんという女性と恋愛結婚し、ジャクソンくん（13）、クロエちゃん（12）という2人の子にも恵まれた。
2001年には「同じ苦しみを味わっている人々の励みになりたい。家族にも何も隠し事はしたくない」として、自分の病気について『Man Made：A Memoir of My Body』という自伝を出版していたケンさん。
日本語で“大器晩成”を意味する『The Late Bloomer』というタイトルのもとで映画化もなされ、今月7日には米国で劇場公開を迎えている。
ケンさんがモデルとなる“ピーター・ニューマンズ”役に扮するのは俳優のジョニー・シモンズさん。コミカルな表情の裏でケンさんの苦悩をドラマチックに演じているという。
出典：https://www.thesun.co.uk
（TechinsightJapan編集部 Joy横手）
http://japan.techinsight.jp/2016/10/yokote201610101330.html/2
苦しんだのは可哀相だけど、乳首から母乳が出た10代の時点で病院行ってりゃ良かったんじゃ
恩人である彼女は？
ある種のホモの中にもこういうのが微妙に混ざってるのかな
天にまします 我らの父よ 願わくばみなを
あがめさせたまえ みくにをきたらせたまえ
みこころの天になるごとく地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を今日もあたえたまえ 我らを
試みにあわせず悪より救い出したまえ 我らに
罪を犯すものを我らが許すごとく我らの罪を
も許し給え 国と力と栄えとは限りなく汝のもの
なればなり アーメン
エクセルシオールカフェ赤羽東口店に
天罰あらぬ事を 創価の天罰主義で閉店
(全バージョン転載可)
創価学会の行っている非人道行為が
なくなりますように悔い改めよ創価学会
海外の政府の方 日本の闇を暴くのだ
日本では俗称 集団ストーカーなるものが
行われている
ドトールコーヒーは創価学会だ
倫理もなし タックスヘイブン 創価学会
不幸が起こって創価を信じると収まる 野蛮人のやるような行為 だれか英訳して海外掲示板に貼ってくれ
創価学会脱会方法 http://park5.wakwak.com/~soka/dakkai.htm
人間やめますか 創価学会やめますか
創価の女はこのモデルみたいな感じ
http://m.imgur.com/cdVLHzR?r
TBS 川田アナ 自殺 ネットで調べてみな
創価学会 お前らは地獄に落ちる
赤羽東口店が閉店したのはトカゲの尻尾切り
10月5日 悪魔の娘 生誕祭
vhっっbんんんんんn
>>49
ないも同然だと思うぞ
>なかなかのイケメンでありながら
>ほんの数か月で6人の女性と性行為を経験したケンさんは「男」としての人生がやっと始まったことを実感。
おまえらの同情は買えないなw いらんだろうがw
和田アキ子の脳下垂体を移植してもらえ
若村、黒江って書いてあったのでてっきりワールドトリガーかと
特報なんとかスクープか何かで出た人いたね
思春期を経験してないって思い悩むのはむしろ健常者じゃね？
俺らみたいに思春期とかどうでもよいっておもってるほうが生物として終わってるんだが
性欲無いとか
うらやましい
思春期＝性欲、勃起なんか
つーか即6人とセックスとかすごすぎるだろｗ
男性の性欲が忌み嫌われて、悪い事とされている日本。
男性のことを、男性というだけですぐに事案や事件としてニュースにして叩く日本。
もしこの男性が日本で生まれ育っていたら
むしろ手術など受けずにそのままで暮らし続けた方が良い人生を送れたのではないだろうか。
手術を受ける前の状態こそが、今の日本で求められる理想の男性像そのものだから。
どうして手術を受けてしまったんだろう、そのままでいいのに
って思ってる日本の男性は多いはず。
腫瘍は取らないの？ 経鼻でいけないのかな
これはあってもだめだった奴にちょっと
喧嘩をうってんなｗ
性犯罪者に人工的に脳腫瘍作れないの？
日本三大ケン
・長竿のケン
・洗濯屋ケンちゃん
・ステーキけん
高プロラクチン血症
と書こうと思たらすでに書かれてた
見たいと思わないなあ・・・
>>39
そのとおーり!!
結局治ってからやりまくったんじゃないかよ。
勃起はするのに相手してくれる女のいないおまいらの方がよっぽど苦悩の人生だろう。
常に賢者タイムかよ！
めっちゃ仕事とか趣味とか自分のやりたいことに没頭できんじゃん。
俺も50過ぎたあたりから性欲激減してるんだが脳腫瘍なんだろか…
映画はこれか
The Late Bloomer Official Trailer #1 (2016)
http://www.youtube.com/watch?v=SQjZiCvNugo
The Late Bloomer (2016) - IMDb
http://www.imdb.com/title/tt1588878/
46歳おっさんの母乳ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!
脳下垂体絡みの脳腫瘍でホルモン分泌異常は珍しくも無いしね
別に映画化された感動話じゃ無くても、CCSを抱えた母親の
個人ブログの方が余程胸が苦しいわ…
脳脊髄照射やって知能発達が致命的になった子の忘備録とかかなり泣けるぞ
母乳出てる時点で精密検査受けろよ
>>39
まあな。異常なんだから病気の一種だな。
ただ現時点では治す方法が分かって無いから病気扱いは酷だってことで病気とはしないがね。
まあぶっちゃけ頭の病気だわな。
このひとは逆に男に対しても性欲なかったのかな
日本にもいるよね、脳の病気のため幼女にしか萌えないかわいそうな犯罪者軍
俺も女に興味がなくておかしいと思ってたんだが
脳腫瘍が原因だったのか！
でもそうと分かっていても、今の彼氏を捨てて普通の人間になるかは
やはり迷うものだな・・。
彼にはそのままで構わない！という思いは無かったのだろうか。
超絶イケメンで、ノンケで
頭も程々によくて
性格も穏やかで、でも経験人数はひとり、今の奥さん
なんて男性はこの世にはいないのか
性欲がないだけでホモというわけじゃないのにお前らときたら
プロラクチノーマだろ
>>1
＞日本語で“大器晩成”を意味する『The Late Bloomer』
いや、そこは「遅咲き」でいいだろ。
>>44
そうだね
Ｔの○病院にこの病気の治療（腫瘍摘出）で
有名な医師がいたような記憶が
気色わりい
そんな映画誰が動見るんんだよ
どんな特殊性癖なんだよ
ディミトリー・フロム・パリかと思った
私♀でこの病気で手術もしたけど
性欲普通にあったよ
ただプロラクチンが出始めたせいで
子供や赤ちゃんが可愛くて可愛くて仕方がなかった
二十歳くらいから街で赤ちゃん見かけると抱っこしたくてたまらなかった