◆【炎上】女子中学生の写真が黒石市長賞 / いじめで女子が亡くなり賞取り消し → 国民から批判の声「市長は恥を知れ!」「市長無能」
◇想像を絶するいじめ。
http://buzz-plus.com/wp-content/uploads/2016/10/aomori2.jpg
いじめに苦悩していた青森市立浪岡中学校2年の葛西りまさん(当時13歳)。
2016年8月25日に列車に飛び込んで自ら命を絶った。
彼女はスマホに遺書を残し、「もう生きていけそうにない」「耐えられません」「先立つ不幸を許してください」「13年間ありがとう」などの言葉を残していたという。
・トイレで暴力
葛西りまさんは遺書のなかで、いじめをしていた相手に対し「二度といじめたりしないでください」とメッセージを残していた。
そのいじめは想像を絶するもので、万引きの強要(断ると暴力)、トイレで暴力、現金のかつあげ、私物の破棄など、ほかにも多数のいじめを継続して受けていたとの情報もある。
・最高の賞である「黒石市長賞」に内定
そんな状況下で苦悩していた葛西りまさんは、亡くなる10日前に、青森県黒石市の日本三大流し踊り「黒石よされ」で津軽手踊りを披露。
偶然、その姿を目にした人物が、葛西りまさんが放つ表情の明るさに惹かれ写真を撮影。
一般社団法人黒石観光協会が主催する「黒石よされ写真コンテスト」に応募したところ、コンテスト最高の賞である「黒石市長賞」に内定した。
・強く憤慨する声が多数
しかしその後、葛西りまさんの写真は市長賞取り消しとなった。
TBSが報じたところによると、祭りの主催者と黒石市長が「祭りの写真としてふさわしくない」と判断したためだという。
この件に関して、日本中から怒りの声が噴出。特にインターネット上では強く憤慨する声があがっており、炎上状態となっている。
・市長賞取り消しに対する批判の声
「事なかれ主義の市長や委員会は恥を知れ!」
「いきなり受賞取り消しは酷過ぎる」
「写真賞と審議に携わった者達は最悪どころか最低の選択をした」
「臭いものに蓋精神で取り消そうとした担当者は大いに恥じるべき」
「日本的な事なかれ主義の思考は誰もが不幸になる」
「別のところで賞をあげてほしい。こんないい写真、撮った人もグッジョブだよ」
「コンテストから降ろして、かえって全国に知られる、というのが皮肉だな」
「記事から読み解くと相談もなく取り下げた様だね。イジメ側への配慮か?」
「遺族が受賞やら公表ご希望なら、受賞させればいいのに。娘さんの供養にもなるだろ」
「きらめいていた瞬間まで無にする残酷さを感じなかったのだろうか」
「青森県では子供の命より保身の方が重いんですね」
「最優秀賞を撤回させた者達には、猛烈な怒りを抱く」
「この写真で賞が取り消された理由がますますわからないわ」
「こんなに生き生きしたかわいらしいコが…やるせない」
「取り消さなくていいんじゃないの?」
「取消は加害者擁護だったのか?」
「いい写真だな。これは受賞するわ。市長無能」
・2回いじめをうけた
なかには「笑顔を取り上げた連中がいて、この笑顔から賞を取り上げた連中もいる。
こんなに哀しい話あってはいけない」という声もあり、葛西りまさんが二重でいじめをうけたと捉えている人もいるようだ。
葛西りまさんは幼少のころから手踊りをしており、小学6年生のときに日本一に輝いたこともある。
彼女は、一緒に手踊りを頑張ってきた仲間たちに「また皆で優勝したかったけど、行けなくてごめんなさい」と遺書に残していた。
(▼記事を一部引用しました。全文はリンク先の記事ソースでご覧ください)
バズプラス 2016.10.18
http://buzz-plus.com/article/2016/10/18/photo-contest-news/
■関連スレ
【青森】“自殺生徒が被写体”入賞取り消し、遺族が作品・名前公表★4
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1476846754/
前スレ(1が立った日時:2016/10/19(水) 09:39:34.66)
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1476851033/
親御さんは美談にしたいの?
これがいじめられた娘ですってw
俺が親なら取り消し賛同するけどな
一悶着あったお陰で
陰湿な虐めが全国に知れ渡ったから結果オーライ
この写真を見ると悲しくなるね
死に至るまでいじめるってのはやはり普通じゃないよ
人間というものを考えさせられるね
どっちに転んでも保身しか考えてないんだな、結局
市長の掌は回転式ですか?
随分高性能ですね
つか、結局受賞って一貫性が無いにも程があるだろ
どう経緯を説明する気だ
●写真未公開の場合●
遺族に対して →不誠実 遺族 →不満足
カメラマンに対して →不誠実 カメラマン →不満足
加害者に対して →逃げ腰 加害者 →満足
社会通念上 →不正義 役所へのクレーム →あり
●写真公開の場合●
遺族に対して →誠実 遺族 →満足
カメラマンに対して →誠実 カメラマン →満足
加害者に対して →毅然とした態度 加害者 →不満足
社会通念上 →正義 役所へのクレーム →あり
つまり少々のクレームに動ぜず、毅然とした態度で、誠実に社会通念上正義と思われる行動をとってれば何のことはなかったとwww
慈愛
あのへんは陰気な風土だぞ
いじめやたかりは普通だ。 とーほぐだ。
>>578
市長賞やっぱりふさわしくないから辞退してください
といえれてそっすね・・・。てなる親御さんがいるの?
じゃあ最初からいうなやと。内定時点でわかってんだからよ
元凶は集団リンチした
山内るうか
工藤千江梨
山本まりな
成田吏那
芳賀ひあり
有馬空
上田美羽
に有る
会見みたが、予想通りのシナリオだったな
いくら本質を隠しても有権者は見抜いてるよ
こんなに輝いている子供がいじめを苦に自殺
というか殺されたようなものか
相当酷い事をされていたようだな
体裁と世論でいくらでもひっくり返る市長賞ってどんな価値があるのだろうか
作品の内容なんてとうの昔に置き去りだし
どんな言葉を並べて受賞の理由を述べたところで全く意味が無い
生命に慈愛を
なんか街まで巻き込んでイジメた家族がメンタルやられて自殺しそうな勢いだな
こんなもん外野がゴチャゴチャ言う事じゃないだろ
亡くなった娘の親と、賞をあげる側が決めること
自殺した娘の写真であることは重要なことじゃない
いい話にも、不謹慎な話にもできる話
虐めで自殺まで起きた事件を反省するどころか、
隠蔽目的で賞を取り消すとは言語道断
役所のアルバイトがチラホラだが、
2ちゃん総出で叩くから覚悟しとけ
もっと軽い内容のイジメたと勝手に思っていたわ
ごめんなさい(T人T)
?氏名・・・確定?
?顔写真・・・残り分
?住所、自宅写真
?両親氏名、勤務先(手がかりとして車があればナンバープレート)
にしても、
映った写真まで闇に葬ってイジメ事件のことをなかったことにしようという黒石市市長の下劣さ。
こんな最低の市長は初めて見たわ。
最高賞良かったね
考えさせらるけど…
>>598
まあ実際、そんな大したコンテストじゃない
特に芸術的な意義では
http://kuroishi.or.jp/event/summer/kuroishiyosare/yosare_photocon
自殺したから受賞したわけじゃないのにこの件で自殺の美化とかいうバカがいて腹立つな
>国民から批判の声
正義面したイジメだけどな。
にしても、
映った写真まで闇に葬ってイジメ事件をなかったことにしようという黒石市市長の下劣さ。
こんな最低の市長は初めて見たわ。いや、こんな最低の人間は初めて見た。
どうせ青森市の関係者の顔色うかがったんだろ? このクズは。
イジメ糞ガキなんか一生苦しめばいいんだよ。
学校や親が甘いから野放しで反省一つしてないよ。
自分たちがバッシングでストレスを感じ続けて初めてイジメの愚かさを知るんだよ。
思いっきり叩かれるがいい。
山形かと思ったw
なに、この写真コンテストwww
過去入賞写真、酷いわ
市長が誤りを認めて賞の取り消しを撤回する事が1番マシな対応だった以上、この問題はこれで終わりだな。
市長、混乱の責任取って辞表はよ
関係者で入賞回してんじゃね?
面倒になりそうなら事なかれ主義で見なかった事にする
市長の態度はまさにいじめを助長する態度そのものだな
りまちゃんビッチすぎワロタ
◆有馬栄希:元1−3、現2−4クラス会長 りまさんの元カレで、別れてからいじめに参加
◆石井凛:現2−4。バレー部
◆木村瑠樹:元1−3でいじめに参加
◆工藤青馬:元1−2で現2−4サッカー部。1年のときからりまさんのいじめに参加していた
◆佐山龍空:元1−1、現2−4でいじめで指導を受ける
◆千葉倫太朗:現2−4で、いじめで指導を受ける
◆成田吏那:現2−1、陸上部。りまさんとは幼馴染で親友だったが、裏切っていじめグループとつるみ、りまさんがいじめられているのに知らん顔で一緒に笑っていた。りまさん死去後、自分はいじめと無関係と必死でアピールしていた
◆長谷川温大:現2−4でいじめで指導を受ける
◆水木正紀:元1−3と2−4。りまさんの元カレだったが、嘘の噂を信じてりまさんと破局し、いじめに参加
◆山口陸人:元1−3。いじめで指導を受ける
抗議を受けて受賞決定したみたいだよ
まぁこの市長にしてこのイジメありだ
名前が公になったからとか言い訳せずに、己の愚かさだけ懺悔しとけばまだ救いがあった
>>609
我々には、君と違って義憤と言う感情がまだ残っているのでね
お前はそこで乾いていけ
>>603
集団リンチだぜ 毎日毎日