>まだ元気だった私の父も心配して様子を見にきた事もあったのですが…。
>なんせ昭和の「おやじ」です。
>学校に行かないのは怠けぐせがついているからだと、どんな事があっても勉強出来る環境があることは幸せな事なんだと、怒鳴り散らし
>理由を言わず頑なに話さない長男を「それなら出ていけ!!今すぐ働け!!」
>と、玄関まで引きずり出し…。
>
>見るに耐えなかった私は泣きながら父に帰ってもらったのです。
こーゆーコトできるのは身内だけだなのに・・・父親を返した母親の気持ちが分からない