◆【炎上】女子中学生の写真が黒石市長賞 / いじめで女子が亡くなり賞取り消し → 国民から批判の声「市長は恥を知れ!」「市長無能」
◇想像を絶するいじめ
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いじめに苦悩していた青森市立浪岡中学校2年の葛西りまさん(当時13歳)。
2016年8月25日に列車に飛び込んで自ら命を絶った。
彼女はスマホに遺書を残し、「もう生きていけそうにない」「耐えられません」「先立つ不幸を許してください」「13年間ありがとう」などの言葉を残していたという。
・トイレで暴力
葛西りまさんは遺書のなかで、いじめをしていた相手に対し「二度といじめたりしないでください」とメッセージを残していた。
そのいじめは想像を絶するもので、万引きの強要(断ると暴力)、トイレで暴力、現金のかつあげ、私物の破棄など、ほかにも多数のいじめを継続して受けていたとの情報もある。
・最高の賞である「黒石市長賞」に内定
そんな状況下で苦悩していた葛西りまさんは、亡くなる10日前に、青森県黒石市の日本三大流し踊り「黒石よされ」で津軽手踊りを披露。
偶然、その姿を目にした人物が、葛西りまさんが放つ表情の明るさに惹かれ写真を撮影。
一般社団法人黒石観光協会が主催する「黒石よされ写真コンテスト」に応募したところ、コンテスト最高の賞である「黒石市長賞」に内定した。
・強く憤慨する声が多数
しかしその後、葛西りまさんの写真は市長賞取り消しとなった。
TBSが報じたところによると、祭りの主催者と黒石市長が「祭りの写真としてふさわしくない」と判断したためだという。
この件に関して、日本中から怒りの声が噴出。特にインターネット上では強く憤慨する声があがっており、炎上状態となっている。
・市長賞取り消しに対する批判の声
「事なかれ主義の市長や委員会は恥を知れ!」
「いきなり受賞取り消しは酷過ぎる」
「写真賞と審議に携わった者達は最悪どころか最低の選択をした」
「臭いものに蓋精神で取り消そうとした担当者は大いに恥じるべき」
「日本的な事なかれ主義の思考は誰もが不幸になる」
「別のところで賞をあげてほしい。こんないい写真、撮った人もグッジョブだよ」
「コンテストから降ろして、かえって全国に知られる、というのが皮肉だな」
「記事から読み解くと相談もなく取り下げた様だね。イジメ側への配慮か?」
「遺族が受賞やら公表ご希望なら、受賞させればいいのに。娘さんの供養にもなるだろ」
「きらめいていた瞬間まで無にする残酷さを感じなかったのだろうか」
「青森県では子供の命より保身の方が重いんですね」
「最優秀賞を撤回させた者達には、猛烈な怒りを抱く」
「この写真で賞が取り消された理由がますますわからないわ」
「こんなに生き生きしたかわいらしいコが…やるせない」
「取り消さなくていいんじゃないの?」
「取消は加害者擁護だったのか?」
「いい写真だな。これは受賞するわ。市長無能」
・2回いじめをうけた
なかには「笑顔を取り上げた連中がいて、この笑顔から賞を取り上げた連中もいる。
こんなに哀しい話あってはいけない」という声もあり、葛西りまさんが二重でいじめをうけたと捉えている人もいるようだ。
葛西りまさんは幼少のころから手踊りをしており、小学6年生のときに日本一に輝いたこともある。
彼女は、一緒に手踊りを頑張ってきた仲間たちに「また皆で優勝したかったけど、行けなくてごめんなさい」と遺書に残していた。
(▼記事を一部引用しました。全文はリンク先の記事ソースでご覧ください)
バズプラス 2016.10.18
http://buzz-plus.com/article/2016/10/18/photo-contest-news/
■関連スレ
【青森】“自殺生徒が被写体”入賞取り消し、遺族が作品・名前公表★4
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1476804730/
市が取り消した事によって、
ひと騒動になって、
全国ネットで取り上げられて、
いじめた生徒のひどさも取り上げられて、
青森の片隅で、かわいらしい少女が13歳で死を選ぶほど苦しんで
ひっそりよくある学生の自殺で終わるよりよっぽど供養になったな。
ブスは性格もブスしかいない
ブスを駆逐すべき
いじめを苦に自殺して
死んだら死んだで市からいじめられてカワイソス
よく見ると全然笑顔じゃないな
加害者氏名一覧を拡散しよう
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ
サムネで見ちゃったああああああああああああああああああ
悪霊退散!悪霊退散!
これは批判する奴がバカ。
>高樋
加害者側はもうお前を見捨てるだろう
午後の会見でいじめ撲滅と今回の自殺を徹底的に調査する
と明言して、逆に奴らを攻撃ないともう道はないぞ
いじめ問題は青森市の問題なので黒石市は何も言えないだろう。
肝心の青森市は市長辞任で来月選挙というゴタゴタ状態。
どうもどさくさに紛れて臭いものにはふた的なものを感じたが
この炎上で市長選の候補者もこの件をスルー出来なくなり
いじめの件が風化されなくなるので良かった。
自殺するまで追い込んだ連中にも制裁が必要 執拗ないじめすると世間に顔ださせられて進路も断念
いいかげんこんな犯罪をいじめと言うのはやめろ
未成年でもカツ上げとか暴力は間違いなく犯罪で警察案件
この子の一念がこの写真を受賞させたのかもな
※思わず人をいじめ殺したくなるくらい美味しいリンゴを作っています。
>>471
先にごっちゃにしたのは運営側
黒石市やめてイジメ市に変えなよ
土人思考の風土だし黒石市なんて無くなっても良いじゃない
それと加害者諸君は社会に出てイジメ倒されて死ねばいい
自殺する直前に被害者の苦しみを初めて理解出来るよ
しかし実名晒されてさぞ嬉しいだろうな
自分のケツは自分で拭こうなクズ共
可愛いJCが死んだときの行動力をハロワに向ければいいのに(´ω`)
騒ぎを恐れてかえって火種になるとかアホやね
その市長を選んだ市民の子供がいじめで亡くなったんだからいいんじゃね?
問題があるなら、なんで市長に選んだの?
部外者は黙っててよ
この子が踊っている踊りとか
ねぶた祭りとかは、死者を慰霊する意味も
あるんじゃないの?
それを排除するだなんて、罰当たりな
はよ会見開かんかい糞市長!
加害者女どもの顔が見てみたいわ (*^^*)
宮城県白石市が囲碁で黒石市を倒せばよろし
一度受賞させようとしたのに取り消しってどんな圧力があったんだよ
>>78
主に観光㏚を目的とした商業利用のためのコンテストだから
受賞すると版権もコンテスト主催者団体に帰属する
あくまで、商業利用を目的とした賞だからだろう
>>487
いや お清めが必要なほどじゃないよ
無差別に影響するわけじゃないから
ただ画像みてたら後ろにたたれて
恨みを晴らして という言葉が浮かんできた
まあ地域の人はしっかり供養してやることだな
8月25日午前10時ごろ。青森市立浪岡中学校2年生のA子さん(13)が、
JR奥羽本線・北常盤駅のホームから飛び降り、普通列車にはねられ、帰らぬ人となった。
学校内や、LINEグループでのいじめを苦にした”自殺”だった。
現場近くに住む男性はこう続ける。
「これまで聞いたことがない列車の汽笛を耳にして、大変なことがあったと、家を飛び出しました。
事故は、下り線のホームで起こりました。しかし、彼女が買った切符は上り線の列車。
だからはじめは、上り線のホームにいたそうです。わざわざ跨線橋を渡って、反対側のホームまで行ったんです」
まだ13歳だった彼女は、線路に身を投げる寸前まで、迷い、もがき苦しんでいた。
「いまでも信じられません。だって事件の前日は、『東京に何着ていこうかなぁ』とか、
『どんなお土産を買ってこようか』、と仲間とにぎやかに話していましたから……」
そう語るのは、A子さんが小学校5 年のときから所属していた、津軽民謡に会わせて踊る「手踊り」チームの関係者。
27日には、東京で手踊りの全国大会を控えていた。事件前日の練習も、いつも通り彼女は参加していた。
「帰るときも『へばな(じゃあね)』と笑顔で別れました。明るい性格で、普段は仲間とキャッキャして、
先生に”うるせえ!”と注意されるくらいの子だったんです。それでも、人一倍責任感が強くて、
教わった振付は、一生懸命覚えてくるし、後輩の小学生たちの面倒をよく見ていました。彼女を慕っていた小学生には、列車の事故で亡くなったとしか説明できません。彼女も全国大会に出ることを楽しみにしていたはずなのに……」
遺書には、『流石にもう耐えられません(中略)もう生きて行けそうにないです。
いじめてきたやつら、自分でわかると思います。二度としないでください』とあり、いじめをした生徒数名の名前が記されていた。二度といじめをしないでほしい――A子さんの最期の思いが、遺書にはこめられていた。
本誌は、A子さんの母親に、話を聞いた。憔悴しきった表情で、大粒の涙を流す母親の言葉は、”悲痛”さで溢れていた――。
「遺書をみて、娘にこんな悩みや考えがあったのか、と思いました……。
感受性があって、しっかり自分の考えを持っていて……そんな一面は初めて知りました。
いじめられていることは知っていたし、なんとかしようと学校にも相談したけれど、
もっとやれることがあったのかもしれません。いまは、まだ整理がつきません。ただ、どうして、どうして……と思うばかりです」
彼女が命を絶つ日に着ていた白地に花柄のスカート、赤と白のスニーカーは、”お気に入り”の服装だったという。
「色白でかわいいし、頭も良かったんです。おじいちゃんが三味線奏者で、彼女は、小さいときから太鼓も上手。
地区のイベントに出たこともありました。『手踊り』で全国大会に出場すると、地元の新聞に大きく載ることがあって、
目立っていました。いじめについては、先生とも話していたし、挨拶してくれる笑顔は、解決する方向に向かっていたのかなと思っていただけに、悔やんでも悔やみきれません」(前出・手踊り関係者)
いま、浪岡中は、学校内でのいじめの実態について調査中だ。
娘を失ったA子さんの父親は、苦悶の表情を浮かべながら本誌にこう強く語った。
「先生がたの対応に不満はありません。納得いくまで調べると言ってくれています。
遺書を公開したのは、いじめをなくしたい、というのが娘の願いだからです。子供が命を絶つという現実があることを知ってほしいです」
『いつか来世ででも●が幸せな生活をおくれる人になれるまで、さようなら。また、会おうね』(遺書より)
彼女が遺したメッセージは、あまりに悲しい。
涙涙涙
魂の差別だよな。
重大な人権侵害。
>>469
思春期の女の子なんてあんなもの
ブスとまでは思わないが
加害者の家庭環境が厳しい
父DV,母変死とかシンママとか
母姉もいじめっ子とか
いじめる側に家庭の問題があるという定説どおり
犯人どもって今も学校に通ってんの?
(*^◯^*)
加害者氏名一覧を拡散しよう
市長自らこういう思考だからいじめが起きるんだよ
取り消す必要はないが、自殺は自分殺しの犯罪扱いが必要。
加害者側と市長の関係が注目されるな。
トイレで暴力? レイプか。
リアルひぎぃ。
町のPRで写真を飾るのが気になるのなら
特別賞とかで一時的に入賞枚数増やして
目立たなくして飾るとかでいいと思うがなぁ
写真自体は良いんだし
あぁ、今度は写真を傷つけたりこっそり外したりが始まるのかな
田舎だからなぁ
市が、いじめに立ち向かう姿勢をアピールしたいなら、遺族に丁重に謝罪し、受賞を復活させるべきだ。
市が、いじめに目をつぶり、加害者を擁護、被害者を排除して、それでことなきを得たいと考えているなら、受賞取り消しのままでよい。
要はいじめ問題に対する市の姿勢が端的に問われる局面だ。
今後の判断には、日本中が注目しているだろう。
亡くなられてもイジメにあうとは。意味わからねぇよ。
>>208
必ずしも受賞作をPRポスターにしなければいけないという取り決めは無い。そんな物は臨機応変に別口で発注すれば済む話だ。猿には難しいか?
>>449
穢れ思想ですなー。
↓
「自殺者が映っているなんて汚らわしい(ヒィィィッ」
加害者の子供もかわいそうなのでいじめはやってもいいし保護しますってのが日本の現状
>>471
そうだろうね、君たちには「死」は「穢れ」だからねぇ。
しかし、「祭り」は本来穢れを祓うこと。ならば、この子の
穢れ、この場合いじめという陰惨な死だわな。これを払い
清める、これこそ祭りにこの子の写真を飾る意義ってものだろう。
これで市長が「俺の判断のどこがおかしい?死人の写真に賞とか黒石のプロモにふさわしくねーだろうが!」って切れたら神
気持ちはわかる
正直見てられないもん
黒岩村って怖いね