http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161018-00000083-it_nlab-life
Twitter上で、急須の注ぎ口に付いている“ビニールキャップ”について
「お茶を淹れる際には不要ですので外してください」という投稿がされ
話題になっています。
ツイートしたのは三重県四日市市のお茶屋さん、お茶の川村園の
Twitterアカウントで、「ビニールキャップは、輸送中の破損防止のために
付いています」と説明。実際には捨ててもいいぐらいだとし、
「付けたままお茶を淹れ続けますと隙間に茶渋や水垢を蓄積させて
不衛生ですので、外してください、外してください」と注意を呼びかけています。
これに対しTwitterでは、「衝撃の事実!!!!!!!!」「子供の頃にモヤモヤしてた
疑問が晴れた!」と驚きの声と同時に、「付けっぱだった」と付けて使用
していたという人の声が多く上がっています。また、ビニールキャップの形が
斜めに切られている点やそのままでも使える点に疑問を感じる声もみられ、
注げないよう「塞がってる方が良い」というコメントや、他にも「垂れ防止
なのかと思ってた」やこぼれないように「わざわざ買ってきてつけて
使ってます」という声も。
お茶の川村園アカウントでも「困ったことに、ホームセンターなどで
ビニールキャップだけ売っていたりします」と誤解が広まっていることを指摘。
「使用中の破損防止として、熱湯利用を前提に作られていればアリかも
しれませんが、その場合でもよく洗うなど衛生面を考えてご利用いただければ
と思います」ともリプライで答えています。
この状態の急須は間違いだった?
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1610/18/l_miya_161018kyusucap01.jpg
ちょまじかよ!
倒れた時に注ぎ口を守るプロテクターだと思ってたぜ!
困ったことに、ホームセンターなどで
ビニールキャップだけ売っていたりします
バカな国炸裂だなwwwwwwwww
もっと早く言えよ
買った時にそんなのついてた覚えないなぁ
>>306
バカ過ぎて気持ち悪い
そういや病室で見たんだが
プラッチックの急須にキャップが付いていて
そのまま先っぽに口をつけてジジババが飲んでいたよなぁ
まさか家に戻ってもそういう癖がついてて・・・
オェ〜ッ
エアロパーツみたいなもんだろ
フォルムも良く成るし
>>222
伝統的な道具に新素材の組合せって
なんか日本ならではのハイテク特許みたいで一層それっぽさが出てたんだが
輸送中に先端が欠けないためのものだってのは知ってた
日本が震撼
そういやあんま深く考えてなかったけど、つけっぱの奴とかあるね。
衛生的にもよくないかもしれないけど
そもそもデザイン的にどう考えても不正解だろよく考えたら。
あのビニールって人の家で見ると気になるが
車のシートのビニールを外さないタイプの人かと思ってた
知らなかったのか
テレ東「ソレダメ」みたいな雑学番組でよくやる定番ネタ
「えー?ハズしていいんですか?
知らなかった」みたいな
人生50余年生きてきて
初めて知った
もはや耐熱シリコンで作ったら売れそうだなw
先端欠けやすいから保護機能はある。
だったら斜めにカットしなきゃいいんやねえの?
そろそろトリビアの泉の特番して欲しいな
このくらいの知識で俺は知ってたぜアピールするおっさんキモすぎ
ときどき雑にカットしたのもあって
製品に愛情がないやつめと思っていました
まあこれがジャップのマヌケな所なんだろう
説明もしなければ質問もしない。疑問を抱かない気にしない
不要じゃねーだろ
全ての急須の注ぎ口の角度を
コーヒーポットと同じぐらいにしてから言えってんだ
>>329
なんとなくだけど、おっさんは知らなかった派が多い気がする
携帯の保護シールは
しばらくつけっぱなしにしておく
端の方が自然に剥がれてきたら
全部剥がす
でもいかにもそれっぽく斜めにカットも入ってるし
急須でお茶入れるのは久しくやってない
紙パックか茶漉しで直いれしてるから
>>152
ウミガメかよ
<#`Д´>し、知っていたニダ
年寄りが好んで付けてるよな。
どうみても汚い。
てかデザイン的にあの茶色いいわゆる急須ってやつは、真鍮色のアルミ鍋並みに買わない昭和アイテムだわ。
>>313
w
お湯の流線が整流されて抵抗が少なくなってお茶が出やすくなるのね
傘の把っ手のビニール、外すタイミングがわからない
俺車検2回目受けたけどビニール付いてる場所まだ数箇所あるわ
多分このまま今年プリウスPHVと入れ替えで売るな
剥がすのがメンドクセー
>>298
俺んち地下室だから・・・
ハッキリ言ってグッドアイデア商品だよ、あのビニール
先っぽ欠けたら万事きゅうすだしな
完成度が高いから梱包材に見えなかったんです