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  • 2016/10/19(水) 20:25:04.86

10月17日に放送された月9ドラマ『カインとアベル』(フジテレビ系)の初回放送が、平均視聴率8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。
同枠の初回最低視聴率を更新した他、視聴者から多くの批判が噴出するなど前途多難な船出となった。

■山田の低身長、ミスキャスト「CMの方が面白い」

放送終了直後から「最低視聴率更新するかも」と騒がれていた『カインとアベル』。視聴者の予想どおり、翌日朝に発表された視聴率は8.8%を記録。
2015年7月に放送された『恋仲』(フジテレビ系)の9.8%を下回る数字を叩き出した。

15分拡大の初回放送では、ストーリーの序章が明らかに。主人公の高田優(Hey! Say! JUMP・山田涼介・23)は、矢作梓(倉科カナ・28)らとともにアウトレットモール開発のプロジェクトチームのメンバー入り。
一方で優は、兄であり副社長の隆一(桐谷健太・36)、父親であり社長の貴行(高嶋政伸・49)に対して愛憎入り混じる感情の断片を見せていく。

ネット掲示板やSNSでまず話題になったのが、山田と桐谷の身長差だ。
桐谷は181cm、山田は164cm(公称)と17cmの差がある。
食卓で横並びになると、まるで中学生と大人のような身長差で痛々しく、年齢以上の差を感じさせた。
またプロジェクトチームのメンバーが全員集合している際は、メインキャストであるにもかかわらず、山田は倉科とともに後方へ。

「遠近感を利用して、山田が少しでも小さく見えないように工夫していた模様。他にも、山田が171cmの同僚(山崎紘菜・22)に『デカ女』と悪態をついているが、山田の身長が低すぎるだけ。
山田の低身長が演出に制限を与えている。父親役の高嶋も180cmと高身長ですから、山田と桐谷は異母兄弟、あるいは異父兄弟だ……なんて見え透いた展開が待っているかもしれない」(報道関係者)

山田のみならず倉科や桐谷、“いい上司”を演じる木下ほうか(52)にも「ミスキャストだ」という声が飛んでいる。

「『カインとアベル』のキャストは役者と役柄のイメージがどことなく不釣り合いで、新垣結衣(28)と星野源(35)のペアを起用した『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)や織田裕二(48)、土屋太鳳(21)、
ディーン・フジオカ(36)擁する『IQ246?華麗なる事件簿?』(TBS系)、石原さとみ(29)と菅田将暉(23)が出演する『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)に比べて地味。
倉科に関しては、視聴者の間で、業界の女優たちに月9オファーを断られまくったという報道が『本当だった』と確信に変わっている」(前出・関係者)

他局のドラマが話題なだけに、『カインとアベル』は“ボロ”が余計目立つ。

「脚本のみならず、演出や役者陣の演技にも問題がある。桐谷や山田のセリフが早口だったりこもったりして聞き取りづらく、一部の視聴者がストーリーについていけなかった。
山田の営業社員という役どころも不自然。上司には『オレ』と言うシーンがあり、童顔・低身長であるがゆえにスーツに“着られている”感じが強い。監督の指示だと言われる茶髪も違和感を増長している」(前同)

放送も後半に入ると、「CMの方が面白い」などと笑えない意見まで飛び交う始末。今後の各最低記録の更新を予感させる初回となった。

http://dailynewsonline.jp/article/1213219/

ここまで見た
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  • 2016/10/20(木) 16:09:25.69
そもそも脚本は

お絵かきランド
フリック回転寿司
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