-
- 1
- 2016/10/19(水) 20:18:33.47
-
国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は19日午後、安倍晋三首相と首相官邸で会談し、
東京五輪・パラリンピックの競技・イベントの一部を東日本大震災の被災地で実施することを提案した。
バッハ氏は会談後、記者団に「世界の人たちに、復興がこれだけ進捗(しんちょく)しているということを示すことができる」と理由を説明した。首相も歓迎したという。
追加種目に決まっている野球とソフトボールの開催を福島市などが要望していることについては、
「検討している選択肢の一つ。第1試合をそこでやることは、非常にパワフルなメッセージにつながりうる」と語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161019-00000083-asahi-pol
このページを共有する
おすすめワード