facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

チャンピオンズリーグ(CL)第3戦が現地時間18日に行われ、ドルトムントはスポルティングCPと対戦し2-1の勝利をおさめた。
日本代表MF香川真司は公式戦9試合ぶりの先発フル出場を果たしている。

まず最初に「厳しい試合でしたけど、勝てたから良かったです」と振り返り、勝利した喜びを語った。

CLで久々の先発出場を果たしたことに関しては「怪我人が出た中で、求められるものや自分自身の結果という意味では…そこは残念でしたけど。
最後の局面でどうやってシュートまで持ち込むかという課題も生まれましたし、そこはまた修正して本当に地道にやっていくしかないと思います」との反省点を述べた。

続けて「やはりシュートで終わること、そこに入り込んでいくというのは必要ですし、それが自分の良さだと思っています。
もっとそういう意識を持たなければならないと感じました。改めて次トライしていきたいなと思いますけど」と、自分が見つけた”課題”について詳しく語っている。

フットボールチャンネル 10月19日(水)9時50分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161019-00010009-footballc-socc

■香川、ゲッツェとの5年ぶり”先発コンビ結成”に「お互い共通する所ある。もっと深めていければ」

香川は試合後にスポルティング戦を振り返り「特に後半はなかなかボールが落ち着きませんでした。
カウンターで1点くらい取れればいいのかなというチームとしての理想はありましたけど。

まぁ、みんな疲労を感じていたし、いつもならガッと行けるところで行けなかったりとありましたが、
それはしょうがないことですし、そういう意味では本当にみんなが最後のディフェンスのところで、1対1で踏ん張っていたのかなと思います」と、試合内容について語った。

また、約5年ぶりにマリオ・ゲッツェと先発コンビを組んだことに関しては「お互いがフォローしあって、2シャドーみたいな形で、
サポートだったり距離感を意識して、時にポジションチェンジだったり、というのを入れながらやっていこうというのは言いました。

元々そういうスタイルでクロップの時もやっていましたし、そういうコンビネーションやお互いに共通するところはあるので、
もっともっと深めて行ければいいんじゃないかなと思います」とコメントしている。

フットボールチャンネル 10月19日(水)11時20分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161019-00010012-footballc-socc

写真
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20161019-00010012-footballc-000-view.jp

ここまで見た
  • 2
  •  
  • 2016/10/19(水) 12:29:59.51
また課題
自分の中で定型文作ってんのかな

お絵かきランド
フリック回転寿司
ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード