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  • 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/
  • 2016/10/19(水) 06:54:51.32
12月31日に放送される『第67回NHK紅白歌合戦』。このなかで“超目玉”としてラストステージが整えられているのがSMAPだ。

3月のNHK『明日へコンサート』以降、各局の歌番組出演を辞退してきた彼らだけに当然、紅白も絶望的と思われていたのだが……、

「8月14日に解散を発表してからは、どこか吹っ切れたのかもしれない。『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の収録でも、
次第にメンバー間での自然な笑顔が見られるようになっているといいます」(テレビ誌編集者)

デビュー25周年という記念年に勃発した、ファン置いてきぼりの解散騒動を償うべく、やっと重い腰を上げたようだ。
そして来年以降は各自、ソロタレントとして活動していくだけに、NHKとの“パイプ”も太くしておきたい。

「草なぎ剛は『ブラタモリ』でナレーターを務め、香取慎吾も来年の『のど自慢』に呼ばれる可能性もある。
中居正広はスポーツ関連番組を担当しましたし、将来的には紅白司会再選も狙っているのでは? 
各々の仕事のためにも“紅白出るべ!”と、ラスト“コンサート”が開かれそう」(芸能プロ関係者)

あとはジャニーズ事務所からの“GO”サイン待ちだとも言われるが、それが一筋縄ではいかないとも。

9月の定例会見でSMAP出場を熱望していたNHK籾井勝人会長。「ジャニー喜多川社長にお話しすればいい」と自らの“出馬”に息巻いていたが、
10月には「時期的に私が出ていっても、まったく“あたり”がないということもありますし」とトーンダウン。
「しかるべき人にお願いする」と、担当者に一任する意向に切り替えた。

「紅白“人事”に影響力を持つと言われるのはジャニーさんではなく、メリー喜多川副社長、そして嵐らを担当する娘のJ副社長です。
複雑な事情を知らずに発言した会長のスタンドプレーに、制作スタッフらは大慌てだったといいます」(芸能レポーター)

それもそのはず、一連の解散騒動はメリー副社長が昨年1月の『週刊文春』で、
《(J副社長と)対立するならSMAPを連れていっても今日から出て行ってもらう》と、I元マネージャーを糾弾したことから始まった。
籾井会長の彼らを特別扱いした“KY発言”は、現場の苦労をすべて台無しにしかねなかった。

「例えば、“J派”タレントの次期大河ドラマ出演、音楽番組、
はたまた'20年『東京五輪・パラリンピック』関連番組の起用など、SMAPを出場させるための交渉材料を内々にそろえていたことでしょう。
でもまあ、メリーさんの態度も軟化しているとは聞きますが」(芸能プロ幹部)

一連の騒動で、ジャニーズ事務所のさわやかなイメージも大きく損なわれてしまった。

「ネット上でのメリーさんの叩かれ方は目も当てられないほど。次期社長の座に就く娘のためにも、イメージ回復を理由にして一夜限り、SMAPを歌わせることもありえます」(前出・芸能プロ幹部)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161019-00008334-jprime-ent
週刊女性PRIME 10月19日(水)6時21分配信

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  • 2016/10/19(水) 06:56:13.26
メリーズ

お絵かきランド
フリック回転寿司
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