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  • 1
  • あずささん ★
  • 2016/10/19(水) 17:32:15.58
海上保安庁は19日、噴火活動を平成25年11月から繰り返していた小笠原諸島・西之島(東京)に
上陸し、海岸や海底の様子を調べる水路測量を実施すると明らかにした。調査は22日〜11月10日で、
早ければ半年ほどで海図を作製する。

海保によると、西之島は9月の観測時点で約1900メートル四方の範囲に広がっている。陸地の面積は
約2.68平方キロメートル(東京ドーム約57個分)と噴火前の約12倍となり、海図ができれば領海と
排他的経済水域(EEZ)の合計が約50平方キロメートル拡大する見通し。

調査には国土地理院の職員らも加わり、計約40人のチームで実施。測量の際に位置基準となる
三角点を沿岸部に設置したり、潮位や沿岸の水深を測ったりする。

気象庁が8月、火山活動が低下したとして警戒範囲を縮小し、島に上陸できるようになっていた。
海保の中島敏長官は19日の定例会見で「わが国の海洋権益を確保するために重要な調査となる」と述べた。

ソース/産経新聞社
http://www.sankei.com/life/news/161019/lif1610190045-n1.html

ここまで見た
  • 2
  •  
  • 2016/10/19(水) 17:34:07.29
仕事やる方もワクワクするのかな
こういう機会なかなか無いだろ

フリック回転寿司
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